何か不都合があっても甲斐小泉は一切責任が取れませんので、各サイトにご登録の折は、くれぐれも諸条件によ〜く目を通して、ご自身の判断でご加入の程をお願い申し上げます。m(__)m ・・・という注意書きはコピペ後も変わりませんので、どうぞよろしく！ （記事は現状とは違う古いものもあります・・・最初にアップした頃はホリエモンは元気いっぱいでしたし・・・(^^;)）
（１）は21世紀編です。
（１）は21世紀編です。
★インターネットで応募すれば懸賞に当たりやすいなんて言って、新発売の６本組のビール試飲をしてウハウハ言っていたのはもう過去の話ですね〜。もはやネット懸賞は懸賞の王道となってしまいました。
しかし、まだまだ懸賞の穴場はあります。甲斐小泉自身も経験し、お友達からの恩恵も受けているのが地域限定型懸賞。
その中でもかなり高確率に当選するのが、新聞販売店のやってるプレゼント企画ですね。お友達は美術展、甲斐小泉はサッカーの公式戦のチケット、市立博物館入館券、本などを当てた事があります。チケットものは大体ペアなのも嬉しいですね。
拡販ツールとして配られるものをお客様に還元という事なのでしょうね。申込者はその販売店利用者、もしくは知ってる人に限られて、行き先も我が家から近場、従ってわざわざ遠方の人が応募するとは思えません。
新聞を取っている方、ご利用の販売店がプレゼント企画をやっていないか要チェックですよ。（11/2/05)
★甲斐小泉オススメの保険は、個人賠償責任保険でありました。子どもが小さい頃、近所のお宅のふすまにいたずらしてしまったところから始まり、つい最近もやっぱり子ども絡みでですが、大変、大変にお世話になりました。この保険の何と言ってもありがたいところは年額2000円強で、うっかりミスによる被害をかなりの範囲でカバーしてくれる点でした。
が・・・が・・・そういう事例が多いのでしょう。元々宣伝を一切しないのはかなり儲からない保険だとは思っていましたが（甲斐小泉も夫の従妹から勧められるまでその存在を知らなかった）、やっぱり！ 去年の更新時「これで最後でございます」という挨拶文が入っていましたが、今年の案内では、何と全く不要なホールインワン保険機能まで入れて月額1300円です。えっ、いったい何倍？という大幅値上げです。
どうしよぉ、子どもらもだいぶん大きくなってきたので、もはや1300円も払うのは何だし、さりとて、結構マヌケな家族だから、何もないのは不安と思っていた時、加入している生協で入った共済に月額100円で個人賠償責任保険が付加出来るというお知らせを読んだのを思い出したのです。
共済にも色々な種類がありますが、現在我が家で入ってるもので調べたところ、子ども共済になら、その特約をつけられると分かりました。上の子はじき満期の１８才になってしまいますが、下はまだ４年くらいはある！その間はともかく月額100円ｘ12ヶ月でつないで行って、その先はその時にかんがえよ〜っと！と思っています。
個人賠償責任保険のご加入中の皆様、あるいは検討中の皆様、そういう手もありますよ。ご加入の共済（あるいは保険にもありか？）の手引きの類にお目通しを！ (4/13/05)
★何を今更系の話ですが、今時、手頃なお小遣い稼ぎとして人気なのはアフィリエイトプログラムという奴。今話題のブログでアフィリエイトが出来るようになっているところも多いです。例えば無料のJUGEMはアマゾンと提携しており、本やＣＤなどは簡単に情報をアップ出来ます。ニフティのココログはオンライン書店bk-1と提携しているようです。でも、ライブドアなんて、無料のブログを作ると、彼らの儲けになるアフィリエイトが自動的にできあがっちゃいます。さすがホリエモン！？（笑）
さて、ブログを作るとアフィリエイトが簡単に出来るところでは書籍など商品が限定されがちなので、自分でアフィリエイトプログラムに参加すると更に幅広く色々な商品を紹介出来ます。有名どころは色々あるようですが、私が参加しているのはエーハチネット
、アクセストレード
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で僅かに入金がある以外、ぜ〜んぜんダメですよ（笑）。そもそも色々な商品を使っていないと（＝買うって事ですね）紹介文面に信憑性や迫力がないというのが大きく、買わない女である私はその時点で落下しちゃいますが、加えて、更新頻度が高いとか、家計簿等、皆さんが「覗きたい」と思うものの公開度が高いなどの条件を揃えての人気サイトじゃないと厳しいです。どれもダメだわ〜という私とご同類の皆さん。諦めずにボチボチやってみて下さいな。（4/3/05)
★低空飛行が泣ける金融機関の利子ですが、頼みの綱の郵便局も４月１日からやってくれましたよ。ばっさりと！ 詳細はこちらをご覧下さいね。「利子の１円未満の端数については、その端数を切り捨てます。ただし、合併預入（○○○円×○口）の郵便貯金を同時に払い戻すときには、口数倍後の利子の１円未満の端数を切り捨てます。 」という事で、裏技として有名だった、ニュー定期を千円一口にして、一口一口の利子の合算を積み上げるという、ちったぁおいしい手が使えなくなってしまったのです。（web画面に現れる参考の数字をご覧下さい）さすがの私も面倒で、そこまではしていなかったのですが、そこまでの工夫をしている庶民を泣かせるなんて・・・社会保障費など負担感が増す一方、とうとうここまでやるかぁ〜と口あんぐりです。（；_；） (4/3/05)
★もう既にお気に入りの家計簿がある方は別ですが「どうしようかなぁ？」「この際パソコンの家計簿にしてみたいけれど、買ってみて失敗だとやだな〜」という方。あるいはパソコンにプリインストールされていた家計簿ソフトとどうも相性が悪い方(甲斐小泉がそうでした）など、無料のこんなソフトはいかがでしょうか？
既にご紹介したhttp://www.saveinfo.or.jp/house/soft/soft.html （金融広報中央委員会）の家計簿ソフト「みんなの家計簿」はかわいくて簡易でいいですし、1月10日の朝のＮＨＫ「暮しと経済」の番組中、ちょろっと紹介されたファイナンシャルプランナーが作った家計簿 http://www.e-star-project.com/fpkakeibo/ は無料ソフトですが、なかなか機能が充実しています。
甲斐小泉も使っているオンラインソフト「ひかる」（有料でしたが、今はどうなのかな？ サイトhttp://www.kensoft.co.jp/を見ると、価格が載っていません）と３つ比べてみますと・・・
「みんなの家計簿」･･･画面の作りが単純でシンプル。子どものお小遣い帳にも向いている。色々な設定は面倒という人に向くが、逆に細かい設定をしてきちっと管理したい人に葉物足らないかも。自由設計度が低い。
「ファイン何シャルプランナーが作った家計簿｣･･･ダイエット機能、日記等に加え、インターネットを通して、記帳をしている人たちの平均値を知ることが出来る。一人でしこしこつける孤独感がいやという人にはピッタリ。自由設計もできるが、難を言えば、銀行口座など多数持っている人には「これ以上無理です」という限界がある。家族人数が少ない人や、管理する口座が余り多くない人に向いていそう。また、色々な機能がてんこ盛りの分、操作切り替えにちょっとタイムラグがあるのがせっかちさんには辛いかも。
「ひかる」･･･自由設計度は３つの中では最も高い。ごちゃごちゃと数だけ多い甲斐家の口座全部が納まる（ただし、中身は少ないよ〜（笑））。サポートもしっかりしている。難を言えば、ヴィジュアルな面での面白み、楽しさが無い点かも？
いずれにせよ、一定期間続けた家計簿があると、つけ方の相違やら操作性の違いやらで、戸惑ってしまって乗り換えには相当根気が必要だと実感しました。他にも色々といいものがあると思いますので、無料で試せるものを中心に当たってみて、ご自分にあったものを見つけてくださいね。(^_^) （1/11/04)
★甲斐小泉が寄稿させていただいている週間マネーライフナビ（購読申し込みは http://www.moneylife.co.jp/ から入っていてくださいませ）の８月２６日号にファイナンシャルプランナーの若脇さんという方が、オンライン書店として有名なAmazonで、自分の手持ちの本を売ることが出来ると、具体的なノウハウと成果を書いておられるコラムを拝見いたしました。
いや〜、知らなんだ、知らなんだ。図書館通いが安上がりな趣味の一つの甲斐小泉、オンライン書店は、資料検索のために使うところで、滅多に買う事がなかったので（ごめんなさい。書店さまm(__)m）脇若さんがおっしゃるように、Amazonの画面を良く見ると、マーケットプレイスというところがあると全然気付かなかったのです。
で、早速トライしてみました。手始めに、祖母がくれたＣＤと、モニターするからと無償でゲットした本などがございました。
お約束事の個人情報をいくつか入力後、自分の手持ち商品の状態の自己評価を決めて、お値段を決めます。この時点で、Amazonの推奨価格というのが出ますが、それは無視して、ちょっと高目をつけてみました。
出品したのは９月頭。ぜ〜んぜん連絡がないのは、こりゃ値付けが悪かったか、欲張りすぎたか、出品をした後も訂正や取り下げが出来るから、ちょっと手直しするべきかな？と思っていたところ、「注文が入りました」とAmazonからメールが来ました。「二日以内に発送しなさい」と夜に入ったのですから、これはもう翌日必死こいて郵便局へ行くしかありません。
新品の梱包を使いましょう、納品書を入れましょうと懇切丁寧な指示がありますので、一応従いまして、出荷しました。
Amazonではおおよその送料を負担してくれまして、今回負担してくれる額は260円でしたが、残念30円の超過です。この事に関しても「たとえ、Amazonが負担する送料をオーバーしても、きちんと出荷してください」とお約束にあります。ちなみに、1300円程度の本でしたが800円（うちAmazonに手数料を払いますから、自分の手取りは840円になりますが、送料分として260円は込められてますし、30円料金超過でしたので、厳密には550円になります）。
古書店への持込の手間もなく、かなりいいお値段で売れたので、甲斐小泉はご機嫌です。ご存知でなかった読書家の皆様もぜひトライしてみてくださいね。Amazonマーケットプレイスはhttp://www.amazon.co.jp の表紙から探してみてくださいね。 脇若さ〜ん、ありがとうございました！ （9/1/03)
★簡易保険に入っておられる方、結構多いのではないかと思います。甲斐小泉は全然知らなかったのですが、最近友人から「簡易保険って、地域によって、団体扱いがあるんだって」と聞いてビックリ。この低金利時代、団体扱いになると3%程度の保険料割引があるなら、利用しない手はないじゃないですか！
･･･という事で最寄の局に言って聞いたのですが、残念！ 隣の自治会は団体扱いがあるそうですが、私の住まいのエリアの自治会は入っていないとか。皆様もぜひ切り替えが可能か、お尋ねになってみてください（本当は自治会で提案すりゃいいんだろうけど、その元気がない情けないやつなのでした(^^ゞ） (7/8/03)
★遅まきながら、サイト紹介をしていただいたママチャランドの記事内で「ファイナンシャルプランナーが作った家計簿」というのをチェックしてみました。いや〜、本当に無料なの？という充実度。カレンダーつきで予定も見られるし、ダイエットのページなどもある。これはなかなか便利そう。甲斐小泉、データを入れ替えるのが面倒なんで、ひかるを使い続けますが、これからＰＣで家計管理してみたいという人、ぜひトライして様子を知らせていただけたら嬉しいです。（6/1/03)
★郵便局で「ニュー福祉定期」のチラシを目にしました。申し込み期限は2003年2月末日まで。預け入れ時の定期預金金利に１％乗せてもらえるそうで、今の超低金利時代に、こんないい話はなかなかないと思います。ただし、ハードルは高い。障害基礎年金、遺族基礎年金、などを受給されている方！という事で、誰でもが安易に申し込めるものではありません。詳細は、ゆうちょのニュー福祉定期貯金のサイトをご覧ください。 （9/3/02)
→ニュー福祉定期、期間延長になりました。詳しくは本年4月から郵政公社となったこのサイトにてどうぞ。（4/15/03 加筆）
★本が大好きな貴方！ 現金収入にはならないけれど、お小遣い稼ぎに書評を書いてみてはいかが？ 書評と言っても、そんなに堅苦しくない感想and/or推薦文という感じです。オンライン書店のｂｋ１（http://www.bk1.co.jp/）では、書評を投稿する事が出来ます。採用されれば1点につき300ポイントがもらえて、これを貯めればｂｋ１扱い書籍購入に充当できるという訳です。甲斐小泉も早速トライして、採用して貰いましたよ〜。（6/12/02) → う〜ん、うまい話は長くは続かないです。bk１の規約が変わり8月1日からは、書評投稿はご勝手に、だけど選ばれた何点にしかポイントは差し上げません！となってしまいました。甲斐小泉にとっては高いハードルですが、われこそは！と思う方、ぜひトライして見事ポイントゲットしてくださいませ！（9/3/02 加筆）
★パソコン使っていると、ウィルスというやつから逃れらないぞ、という雲行きになってきました。昨年の秋位までは「ウィルスにやられるのは不運な人よ〜ん」なんて言ってましたけど、大流行によって、流行遅れの我が家のパソコンにもしっかりウィルスつきメールが来るし、一時的とは言え感染も・・・・^_^;
そんな時、某著名ソフトのお試しをインストールしたのですが、いや〜、これが重たいの何のって・・・ファイアーウォール機能もあるせいだと聞きましたが、うちってフレッツＡＤＳＬで接続してたってウソでしょ？と言いたくなるほど、重たくなってしまいました。これなら、無料プロバイダ経由でアナログ時代の方がよっぽど軽かったよって感じ。
ブイブイ文句を言っていたら、某所で無料ソフトの紹介をして貰いました。全部英語なのが難ですが、軽いしウィルスチェックの機能は揃っています。(時々、暴走したり、機能が全部発揮できないのがご愛嬌。その時はめげずに再取得して上書きしてます(^^ゞ）
ソフト名はAVG6.0 サイトはhttp://www.grisoft.com/html/us_index.htmですが、くれぐれもフリー版をお取り込みになりますように。なお、日本語で http://www.ulis.ac.jp/~fuka/ という解説サイトもあります。
甲斐小泉同様英語に弱い貴方は・・・Exciteの翻訳サイトもあるよ。(^｡^) http://www.excite.co.jp/world/url/ 不安な部分はここで確かめてみましょう。
なお、このソフトを入れても、多少不安の残る甲斐小泉。何しろパソコン使う電脳内職してますから、お客さんにウィルス撒いたら大変だぁ！という事で時々シマンテックのサイトでオンラインスキャン掛けてます。
・・・という事で、お勧めはしましたが、このソフトをインストールしてもしもウィルス感染等、不測の事態が生じましても、甲斐小泉は責任を取れませんので、ご了承くださいませ。
（4/15/02)
★もう一つフリーのファイアーウォールもご紹介しておきましょうね。こちらもやはり英語版オンリーで、今のところ日本語解説サイトは存じ上げておりません。 http://www.zonelabs.com/
でこちらも、フリー版と有料版とありますので、あくまでもタダがいい人はご注意くださいね。
なお、こちらはつくりは結構親切げなのですが、甲斐小泉は活用しきれていないような・・・・^_^; 無料版はアップデートが出来ないように思われるのですが・・・詳しいことご、存じの方教えてくださ〜い！ (゜゜)☆＼(ーー;) （4/15/02)
★時間節約の項目に「ネットの懸賞は当たりにくくなった、時間や個人情報の流出を思うと・・・」うんたらかんたらと書いた甲斐小泉ですが、最近立て続けにちょっとした当選が続いています。一つはESSEの特派員。それから、信頼関係のあるネットショップのアクセスプレゼントの書籍、そして、最後に画像条件が投稿のサイトの特派員。
ESSEの場合は、景品はテレカ500円ですから、そんなに割のいい話ではないとも言えますが、アンケートが来る都度500円の図書券をもらえて、そのアンケートが主婦なら一言言いたいような事柄ばっかり・・・という事で気分転換も兼ねて、です。 サイトのプレゼントは、実はリンクコーナーでもご紹介してるRoco's Shop。オーナーのひろこさんのお人柄もよく分かっていて安心して手を挙げましたら、運良く当選！最後の投稿サイトの特派員の景品は「投稿しなかったら取り上げちゃうよ！^_^;」という触れ込み付でのデジカメです。
どれも「ダメもとで申し込んでみよう」と手を挙げてみたものばかりです。申し込まなきゃ当たらない！という時、運営者の信頼性は、甲斐小泉にとって手を挙げるための要素として大きいですね。それから「書く」「画像送信」などまめさが条件になるような物は、行政やまだメジャーになっていない企業のプレゼント企画と並ぶ穴場なのかも？と思った次第です。皆様もこういう穴場を狙ってみてはいかがでしょうか？(3/29/02)
★世の中悪徳商法が多いですし、友人、親戚からの話でも、当てにならないというケースが増えているのでガードが固くなるのは止むを得ないと思うのですが、あまりにかたすぎるのはどんなもんだろうか、と甲斐小泉は同居人をみて思うのです。
･･･いうのは、同居人もその父親もそうなんですが、説明書や人の話を聞かずに、ちょっと得な話や、面白い話があっても、頭から疑ってしまうので、話がそこで終わってしまうのです。大体あやしい系の話は「もうかります」とか「これで◎◎◎も治った」(◎のところには大体難治性の慢性病とか、あるいは重篤な病名が入る)などと共に訪れてきて、デメリットはまずいいません。
突っ込んだ時、たちまち気色ばんでしまったり、扱う商品やサービスに傾倒していたら、まずその人自身が洗脳されていると考えてよろしいでしょう。100%そうだとは断言は出来ませんが、甲斐小泉の今までの経験では、確かな商品・サービスを扱っている人たちほど、自社製品の欠点を笑い飛ばす余裕、デメリットを説明できる余裕、いざとなったらきちんとした契約書面を出せるなどの余裕があります。
またweb系でのお得話でしたら、どうしてそういうサービスが出来るのか、納得できる理由が書いてあるはずです。そういうチェックポイントをクリアして、「こいつはいいぞ」と思ったら決断しなくちゃ！
正直な話、 甲斐小泉は節約サイトを切り盛りする上で、もしかして大丈夫？と思いつつ手を挙げたサービスもいくつかありますが、事前にネットで情報交換をしましたし、怪しかったら切っちゃえばいいしで、えいや！で飛び込んでみて、使い勝手などで気に入らない事はあっても、騙された事はいまだありません。
昨今、メル友殺人事件なんぞが連日のように報道されるせいか、連れ合いは｢気をつけろ、気をつけろ｣と警戒するよう言い立てますが、中年の子持ちのけちなおばさんと宣言していて、あやしい目的で近付いてくる人なんているもんか！！それより色々な人と出会えるという金銭には換算できない得をゲット！と甲斐小泉は思っております。（6/5/01）
★もともとはネットで大盤振る舞いしてくれたスジャータでおなじみのめいらくさんが、50歳以上の方に、送料だけで毎月にんにくエキスのゼリーカプセルを大盤振る舞いしてくれています。
（甲斐小泉が申し込んだ時は、まだ年令制限が50歳以上じゃなかったんだよ(^.^)）これ、飲み続けると結構いい、という評判をおすそ分けした方からいただいているし、甲斐小泉も元気ないなぁ〜、という日もこれを飲むと、なんとかするぞ！という気分になります。
年令制限にひっかからない方は勿論、若すぎてだめだわ〜という方は親孝行、祖父母孝行などに申し込んでみてさしあげてはいかがでしょうか？
申し込み方法は、官製はがきに 〒568-8688 （住所記入不要） 名古屋製酪�蝓）�莱Ａ係御中 で表書き、裏にご自分または親御さんなどの郵便番号、住所、氏名、年令（生年月日）、電話番号を記入して申し込みです。
ご夫婦でしたら2袋、単身でしたら1袋。追って来る申込書に送料分切手を同封してお願いする事になると思います。送料は1袋200円、2袋270円。切手はできるだけ額面のもの1枚にして欲しいとの事です。甲斐小泉は、毎月270円の切手をミニレターに入れて申し込んでるよ。(^.^) かなりいい品質みたいで、これがこの価格で手に入るなんて、ほんと〜にめいらくさんは太っ腹だ、と感謝、感謝。なるたけめいらく製品を使おう！なんて思ってしまいますです。(^^ゞ 皆さんも晴れて「蓬莱」（これがにんにくカプセルの名称です）のユーザーになったら、めいらく製品も愛用してあげてくださいね。(^.^)(2/14/01)
しかし、まだまだ懸賞の穴場はあります。甲斐小泉自身も経験し、お友達からの恩恵も受けているのが地域限定型懸賞。
その中でもかなり高確率に当選するのが、新聞販売店のやってるプレゼント企画ですね。お友達は美術展、甲斐小泉はサッカーの公式戦のチケット、市立博物館入館券、本などを当てた事があります。チケットものは大体ペアなのも嬉しいですね。
拡販ツールとして配られるものをお客様に還元という事なのでしょうね。申込者はその販売店利用者、もしくは知ってる人に限られて、行き先も我が家から近場、従ってわざわざ遠方の人が応募するとは思えません。
新聞を取っている方、ご利用の販売店がプレゼント企画をやっていないか要チェックですよ。（11/2/05)
★甲斐小泉オススメの保険は、個人賠償責任保険でありました。子どもが小さい頃、近所のお宅のふすまにいたずらしてしまったところから始まり、つい最近もやっぱり子ども絡みでですが、大変、大変にお世話になりました。この保険の何と言ってもありがたいところは年額2000円強で、うっかりミスによる被害をかなりの範囲でカバーしてくれる点でした。
が・・・が・・・そういう事例が多いのでしょう。元々宣伝を一切しないのはかなり儲からない保険だとは思っていましたが（甲斐小泉も夫の従妹から勧められるまでその存在を知らなかった）、やっぱり！ 去年の更新時「これで最後でございます」という挨拶文が入っていましたが、今年の案内では、何と全く不要なホールインワン保険機能まで入れて月額1300円です。えっ、いったい何倍？という大幅値上げです。
どうしよぉ、子どもらもだいぶん大きくなってきたので、もはや1300円も払うのは何だし、さりとて、結構マヌケな家族だから、何もないのは不安と思っていた時、加入している生協で入った共済に月額100円で個人賠償責任保険が付加出来るというお知らせを読んだのを思い出したのです。
共済にも色々な種類がありますが、現在我が家で入ってるもので調べたところ、子ども共済になら、その特約をつけられると分かりました。上の子はじき満期の１８才になってしまいますが、下はまだ４年くらいはある！その間はともかく月額100円ｘ12ヶ月でつないで行って、その先はその時にかんがえよ〜っと！と思っています。
個人賠償責任保険のご加入中の皆様、あるいは検討中の皆様、そういう手もありますよ。ご加入の共済（あるいは保険にもありか？）の手引きの類にお目通しを！ (4/13/05)
★何を今更系の話ですが、今時、手頃なお小遣い稼ぎとして人気なのはアフィリエイトプログラムという奴。今話題のブログでアフィリエイトが出来るようになっているところも多いです。例えば無料のJUGEMはアマゾンと提携しており、本やＣＤなどは簡単に情報をアップ出来ます。ニフティのココログはオンライン書店bk-1と提携しているようです。でも、ライブドアなんて、無料のブログを作ると、彼らの儲けになるアフィリエイトが自動的にできあがっちゃいます。さすがホリエモン！？（笑）
さて、ブログを作るとアフィリエイトが簡単に出来るところでは書籍など商品が限定されがちなので、自分でアフィリエイトプログラムに参加すると更に幅広く色々な商品を紹介出来ます。有名どころは色々あるようですが、私が参加しているのはエーハチネット
、アクセストレードエーハチネット
は楽天を抱えているので、かなり色々な物を紹介出来ます。アクセストレードとだぶっているところもあり、また審査がやや緩めのようなので、エーハチネットでダメだったら、こちらで、というような使い分けも出来ます。リンクシェアはいわゆる大手の扱いが多いのですが、法人サイトのみだったり、アクセス数でお断りを受けたり、結構厳しいです。
正直に告白すると、エーハチネット
で僅かに入金がある以外、ぜ〜んぜんダメですよ（笑）。そもそも色々な商品を使っていないと（＝買うって事ですね）紹介文面に信憑性や迫力がないというのが大きく、買わない女である私はその時点で落下しちゃいますが、加えて、更新頻度が高いとか、家計簿等、皆さんが「覗きたい」と思うものの公開度が高いなどの条件を揃えての人気サイトじゃないと厳しいです。どれもダメだわ〜という私とご同類の皆さん。諦めずにボチボチやってみて下さいな。（4/3/05)★低空飛行が泣ける金融機関の利子ですが、頼みの綱の郵便局も４月１日からやってくれましたよ。ばっさりと！ 詳細はこちらをご覧下さいね。「利子の１円未満の端数については、その端数を切り捨てます。ただし、合併預入（○○○円×○口）の郵便貯金を同時に払い戻すときには、口数倍後の利子の１円未満の端数を切り捨てます。 」という事で、裏技として有名だった、ニュー定期を千円一口にして、一口一口の利子の合算を積み上げるという、ちったぁおいしい手が使えなくなってしまったのです。（web画面に現れる参考の数字をご覧下さい）さすがの私も面倒で、そこまではしていなかったのですが、そこまでの工夫をしている庶民を泣かせるなんて・・・社会保障費など負担感が増す一方、とうとうここまでやるかぁ〜と口あんぐりです。（；_；） (4/3/05)
★もう既にお気に入りの家計簿がある方は別ですが「どうしようかなぁ？」「この際パソコンの家計簿にしてみたいけれど、買ってみて失敗だとやだな〜」という方。あるいはパソコンにプリインストールされていた家計簿ソフトとどうも相性が悪い方(甲斐小泉がそうでした）など、無料のこんなソフトはいかがでしょうか？
既にご紹介したhttp://www.saveinfo.or.jp/house/soft/soft.html （金融広報中央委員会）の家計簿ソフト「みんなの家計簿」はかわいくて簡易でいいですし、1月10日の朝のＮＨＫ「暮しと経済」の番組中、ちょろっと紹介されたファイナンシャルプランナーが作った家計簿 http://www.e-star-project.com/fpkakeibo/ は無料ソフトですが、なかなか機能が充実しています。
甲斐小泉も使っているオンラインソフト「ひかる」（有料でしたが、今はどうなのかな？ サイトhttp://www.kensoft.co.jp/を見ると、価格が載っていません）と３つ比べてみますと・・・
「みんなの家計簿」･･･画面の作りが単純でシンプル。子どものお小遣い帳にも向いている。色々な設定は面倒という人に向くが、逆に細かい設定をしてきちっと管理したい人に葉物足らないかも。自由設計度が低い。
「ファイン何シャルプランナーが作った家計簿｣･･･ダイエット機能、日記等に加え、インターネットを通して、記帳をしている人たちの平均値を知ることが出来る。一人でしこしこつける孤独感がいやという人にはピッタリ。自由設計もできるが、難を言えば、銀行口座など多数持っている人には「これ以上無理です」という限界がある。家族人数が少ない人や、管理する口座が余り多くない人に向いていそう。また、色々な機能がてんこ盛りの分、操作切り替えにちょっとタイムラグがあるのがせっかちさんには辛いかも。
「ひかる」･･･自由設計度は３つの中では最も高い。ごちゃごちゃと数だけ多い甲斐家の口座全部が納まる（ただし、中身は少ないよ〜（笑））。サポートもしっかりしている。難を言えば、ヴィジュアルな面での面白み、楽しさが無い点かも？
いずれにせよ、一定期間続けた家計簿があると、つけ方の相違やら操作性の違いやらで、戸惑ってしまって乗り換えには相当根気が必要だと実感しました。他にも色々といいものがあると思いますので、無料で試せるものを中心に当たってみて、ご自分にあったものを見つけてくださいね。(^_^) （1/11/04)
★甲斐小泉が寄稿させていただいている週間マネーライフナビ（購読申し込みは http://www.moneylife.co.jp/ から入っていてくださいませ）の８月２６日号にファイナンシャルプランナーの若脇さんという方が、オンライン書店として有名なAmazonで、自分の手持ちの本を売ることが出来ると、具体的なノウハウと成果を書いておられるコラムを拝見いたしました。
いや〜、知らなんだ、知らなんだ。図書館通いが安上がりな趣味の一つの甲斐小泉、オンライン書店は、資料検索のために使うところで、滅多に買う事がなかったので（ごめんなさい。書店さまm(__)m）脇若さんがおっしゃるように、Amazonの画面を良く見ると、マーケットプレイスというところがあると全然気付かなかったのです。
で、早速トライしてみました。手始めに、祖母がくれたＣＤと、モニターするからと無償でゲットした本などがございました。
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古書店への持込の手間もなく、かなりいいお値段で売れたので、甲斐小泉はご機嫌です。ご存知でなかった読書家の皆様もぜひトライしてみてくださいね。Amazonマーケットプレイスはhttp://www.amazon.co.jp の表紙から探してみてくださいね。 脇若さ〜ん、ありがとうございました！ （9/1/03)
★簡易保険に入っておられる方、結構多いのではないかと思います。甲斐小泉は全然知らなかったのですが、最近友人から「簡易保険って、地域によって、団体扱いがあるんだって」と聞いてビックリ。この低金利時代、団体扱いになると3%程度の保険料割引があるなら、利用しない手はないじゃないですか！
･･･という事で最寄の局に言って聞いたのですが、残念！ 隣の自治会は団体扱いがあるそうですが、私の住まいのエリアの自治会は入っていないとか。皆様もぜひ切り替えが可能か、お尋ねになってみてください（本当は自治会で提案すりゃいいんだろうけど、その元気がない情けないやつなのでした(^^ゞ） (7/8/03)
★遅まきながら、サイト紹介をしていただいたママチャランドの記事内で「ファイナンシャルプランナーが作った家計簿」というのをチェックしてみました。いや〜、本当に無料なの？という充実度。カレンダーつきで予定も見られるし、ダイエットのページなどもある。これはなかなか便利そう。甲斐小泉、データを入れ替えるのが面倒なんで、ひかるを使い続けますが、これからＰＣで家計管理してみたいという人、ぜひトライして様子を知らせていただけたら嬉しいです。（6/1/03)
★郵便局で「ニュー福祉定期」のチラシを目にしました。申し込み期限は2003年2月末日まで。預け入れ時の定期預金金利に１％乗せてもらえるそうで、今の超低金利時代に、こんないい話はなかなかないと思います。ただし、ハードルは高い。障害基礎年金、遺族基礎年金、などを受給されている方！という事で、誰でもが安易に申し込めるものではありません。詳細は、ゆうちょのニュー福祉定期貯金のサイトをご覧ください。 （9/3/02)
→ニュー福祉定期、期間延長になりました。詳しくは本年4月から郵政公社となったこのサイトにてどうぞ。（4/15/03 加筆）
★本が大好きな貴方！ 現金収入にはならないけれど、お小遣い稼ぎに書評を書いてみてはいかが？ 書評と言っても、そんなに堅苦しくない感想and/or推薦文という感じです。オンライン書店のｂｋ１（http://www.bk1.co.jp/）では、書評を投稿する事が出来ます。採用されれば1点につき300ポイントがもらえて、これを貯めればｂｋ１扱い書籍購入に充当できるという訳です。甲斐小泉も早速トライして、採用して貰いましたよ〜。（6/12/02) → う〜ん、うまい話は長くは続かないです。bk１の規約が変わり8月1日からは、書評投稿はご勝手に、だけど選ばれた何点にしかポイントは差し上げません！となってしまいました。甲斐小泉にとっては高いハードルですが、われこそは！と思う方、ぜひトライして見事ポイントゲットしてくださいませ！（9/3/02 加筆）
★パソコン使っていると、ウィルスというやつから逃れらないぞ、という雲行きになってきました。昨年の秋位までは「ウィルスにやられるのは不運な人よ〜ん」なんて言ってましたけど、大流行によって、流行遅れの我が家のパソコンにもしっかりウィルスつきメールが来るし、一時的とは言え感染も・・・・^_^;
そんな時、某著名ソフトのお試しをインストールしたのですが、いや〜、これが重たいの何のって・・・ファイアーウォール機能もあるせいだと聞きましたが、うちってフレッツＡＤＳＬで接続してたってウソでしょ？と言いたくなるほど、重たくなってしまいました。これなら、無料プロバイダ経由でアナログ時代の方がよっぽど軽かったよって感じ。
ブイブイ文句を言っていたら、某所で無料ソフトの紹介をして貰いました。全部英語なのが難ですが、軽いしウィルスチェックの機能は揃っています。(時々、暴走したり、機能が全部発揮できないのがご愛嬌。その時はめげずに再取得して上書きしてます(^^ゞ）
ソフト名はAVG6.0 サイトはhttp://www.grisoft.com/html/us_index.htmですが、くれぐれもフリー版をお取り込みになりますように。なお、日本語で http://www.ulis.ac.jp/~fuka/ という解説サイトもあります。
甲斐小泉同様英語に弱い貴方は・・・Exciteの翻訳サイトもあるよ。(^｡^) http://www.excite.co.jp/world/url/ 不安な部分はここで確かめてみましょう。
なお、このソフトを入れても、多少不安の残る甲斐小泉。何しろパソコン使う電脳内職してますから、お客さんにウィルス撒いたら大変だぁ！という事で時々シマンテックのサイトでオンラインスキャン掛けてます。
・・・という事で、お勧めはしましたが、このソフトをインストールしてもしもウィルス感染等、不測の事態が生じましても、甲斐小泉は責任を取れませんので、ご了承くださいませ。
（4/15/02)
★もう一つフリーのファイアーウォールもご紹介しておきましょうね。こちらもやはり英語版オンリーで、今のところ日本語解説サイトは存じ上げておりません。 http://www.zonelabs.com/
でこちらも、フリー版と有料版とありますので、あくまでもタダがいい人はご注意くださいね。
なお、こちらはつくりは結構親切げなのですが、甲斐小泉は活用しきれていないような・・・・^_^; 無料版はアップデートが出来ないように思われるのですが・・・詳しいことご、存じの方教えてくださ〜い！ (゜゜)☆＼(ーー;) （4/15/02)
★時間節約の項目に「ネットの懸賞は当たりにくくなった、時間や個人情報の流出を思うと・・・」うんたらかんたらと書いた甲斐小泉ですが、最近立て続けにちょっとした当選が続いています。一つはESSEの特派員。それから、信頼関係のあるネットショップのアクセスプレゼントの書籍、そして、最後に画像条件が投稿のサイトの特派員。
ESSEの場合は、景品はテレカ500円ですから、そんなに割のいい話ではないとも言えますが、アンケートが来る都度500円の図書券をもらえて、そのアンケートが主婦なら一言言いたいような事柄ばっかり・・・という事で気分転換も兼ねて、です。 サイトのプレゼントは、実はリンクコーナーでもご紹介してるRoco's Shop。オーナーのひろこさんのお人柄もよく分かっていて安心して手を挙げましたら、運良く当選！最後の投稿サイトの特派員の景品は「投稿しなかったら取り上げちゃうよ！^_^;」という触れ込み付でのデジカメです。
どれも「ダメもとで申し込んでみよう」と手を挙げてみたものばかりです。申し込まなきゃ当たらない！という時、運営者の信頼性は、甲斐小泉にとって手を挙げるための要素として大きいですね。それから「書く」「画像送信」などまめさが条件になるような物は、行政やまだメジャーになっていない企業のプレゼント企画と並ぶ穴場なのかも？と思った次第です。皆様もこういう穴場を狙ってみてはいかがでしょうか？(3/29/02)
★世の中悪徳商法が多いですし、友人、親戚からの話でも、当てにならないというケースが増えているのでガードが固くなるのは止むを得ないと思うのですが、あまりにかたすぎるのはどんなもんだろうか、と甲斐小泉は同居人をみて思うのです。
･･･いうのは、同居人もその父親もそうなんですが、説明書や人の話を聞かずに、ちょっと得な話や、面白い話があっても、頭から疑ってしまうので、話がそこで終わってしまうのです。大体あやしい系の話は「もうかります」とか「これで◎◎◎も治った」(◎のところには大体難治性の慢性病とか、あるいは重篤な病名が入る)などと共に訪れてきて、デメリットはまずいいません。
突っ込んだ時、たちまち気色ばんでしまったり、扱う商品やサービスに傾倒していたら、まずその人自身が洗脳されていると考えてよろしいでしょう。100%そうだとは断言は出来ませんが、甲斐小泉の今までの経験では、確かな商品・サービスを扱っている人たちほど、自社製品の欠点を笑い飛ばす余裕、デメリットを説明できる余裕、いざとなったらきちんとした契約書面を出せるなどの余裕があります。
またweb系でのお得話でしたら、どうしてそういうサービスが出来るのか、納得できる理由が書いてあるはずです。そういうチェックポイントをクリアして、「こいつはいいぞ」と思ったら決断しなくちゃ！
正直な話、 甲斐小泉は節約サイトを切り盛りする上で、もしかして大丈夫？と思いつつ手を挙げたサービスもいくつかありますが、事前にネットで情報交換をしましたし、怪しかったら切っちゃえばいいしで、えいや！で飛び込んでみて、使い勝手などで気に入らない事はあっても、騙された事はいまだありません。
昨今、メル友殺人事件なんぞが連日のように報道されるせいか、連れ合いは｢気をつけろ、気をつけろ｣と警戒するよう言い立てますが、中年の子持ちのけちなおばさんと宣言していて、あやしい目的で近付いてくる人なんているもんか！！それより色々な人と出会えるという金銭には換算できない得をゲット！と甲斐小泉は思っております。（6/5/01）
★もともとはネットで大盤振る舞いしてくれたスジャータでおなじみのめいらくさんが、50歳以上の方に、送料だけで毎月にんにくエキスのゼリーカプセルを大盤振る舞いしてくれています。
（甲斐小泉が申し込んだ時は、まだ年令制限が50歳以上じゃなかったんだよ(^.^)）これ、飲み続けると結構いい、という評判をおすそ分けした方からいただいているし、甲斐小泉も元気ないなぁ〜、という日もこれを飲むと、なんとかするぞ！という気分になります。
年令制限にひっかからない方は勿論、若すぎてだめだわ〜という方は親孝行、祖父母孝行などに申し込んでみてさしあげてはいかがでしょうか？
申し込み方法は、官製はがきに 〒568-8688 （住所記入不要） 名古屋製酪�蝓）�莱Ａ係御中 で表書き、裏にご自分または親御さんなどの郵便番号、住所、氏名、年令（生年月日）、電話番号を記入して申し込みです。
ご夫婦でしたら2袋、単身でしたら1袋。追って来る申込書に送料分切手を同封してお願いする事になると思います。送料は1袋200円、2袋270円。切手はできるだけ額面のもの1枚にして欲しいとの事です。甲斐小泉は、毎月270円の切手をミニレターに入れて申し込んでるよ。(^.^) かなりいい品質みたいで、これがこの価格で手に入るなんて、ほんと〜にめいらくさんは太っ腹だ、と感謝、感謝。なるたけめいらく製品を使おう！なんて思ってしまいますです。(^^ゞ 皆さんも晴れて「蓬莱」（これがにんにくカプセルの名称です）のユーザーになったら、めいらく製品も愛用してあげてくださいね。(^.^)(2/14/01)
