今は昔だなぁ〜と思う懐かしい記述もあります。子どもって、大きくなると、ホント、親を見向きもしませんね。先輩方から「今が花よ」と言われていた、やんちゃ坊主との格闘時代・・戻りたいとは思いませんが、確かにある種の花だったかも。今になってもう少し大事に過ごしたら良かったのかなぁと思うけれど・・・あの時の自分には精一杯だったんだと思います。
なかなか思い通りにいかないことが多いです。
子育ての嵐の時期からほんのすこうしだけ離れつつある甲斐小泉。
何だかとりとめもない書き方。
人によってはお説教調に思われるかも知れませんが…。
お時間があったら、読んでみてくださいね。


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★最近のお子様方はちょっと大きくなると電子辞書なるものをお持ちになるようです。

「辞書なんてのは、自分でパラパラめくって見る事で力がつくんだよ〜」と説教した母ですが、なぜか母に似ず、毎日まじめに大荷物を抱えて、自転車→電車→徒歩→電車→バス(または駆けっこ)で学区のなかで最も遠距離通学してる息子の姿を見て、ついサイフの紐を緩めてしまいました。

 ところが! 電子辞書の泣き所、液晶ですな。液晶については、1年間保証の適用外という事で、買って半年ほどで、見事新しいのをもう1個買えるのに近いお値段を払って修理をして貰って泣きました。我が家で買った販売店の場合、購入金額の数%を払って5年間保証の類をつけていれば、カバーして貰えたそうです。

 我が子は母に似てモノの扱いが悪いから、液晶を壊したんだと悲観してましたが、たまたま修理品を引き取りに行った時に出会った小学校時代からの同級生の少女のおかあさんに液晶破損をこぼすと、「うちもやったのよ」と言われました。何でも、付属のケースに入れていても、教科書など硬いモノがあたると破損しちゃう可能性があるらしいです。

 という訳で、もしも液晶を使って、学生カバンの類に入れて硬いものと一緒に運ぶ必要があるグッズをお買い求めになる場合は、最初に保証を付けておいた方が安心かと思います。(2/20/04)



★我が家は男の子ばかりなので、子供が小さい時の悩みは(実は未だにあるのですが(^^ゞ)トイレが汚れる!でありました。

 特によく遊びに来るご近所の坊ちゃんの中には、ぎりぎり我慢してトイレに飛び込むので、必ず床を汚すお子さんがいて、親御さんに言うべきかどうか迷ったものです。結局言わなかったのですが、こういう経験を積んだ結果、我が家ではトイレの床と便座の周りをコーキングすることにしました。

 山の家は新築でしたので、すぐにホームセンターで買ったコーキング剤(浴室補修用剤として売っています)で便座と床の間の隙間を埋めるように注入しましたが、自宅の方はそんな事情で既に取り返しのつかない汚れ、そして拭いても拭いても取れないニオイがついてしまっていました。

 しかし! 子ども達のうちのどちらかがうっかり流したトイレットペーパーの芯が詰まってトイレが流れなくなり業者さんを呼んだとき、結局便器を全て外さなければならない大事になったのです。でも、これ幸い。業者さんが外してくれてすっからかんになった床を大急ぎで拭き、アルコールでぬぐいニオイや汚れを取ってから再設置してもらいました。そして、コーキング剤の出番です!

 うっかりものの甲斐小泉は養生用のテープを床にはって便器にはるのを忘れて、なんだか怪しいことにはなりましたが、以降、尿が隙間から回りこむことがなくなったので、アンモニア臭がグッと減ったように思います。

 皆様も新築入居や、便器の入れ替え時などにお試しあれ! (※住まいの話とダブルポストです(^^ゞ)(2/18/04) 


★話には聞いていたけれど、小学校高学年から高校生くらいの、いわゆる食べ盛りの子ども達の食べる量はすごい。たま〜にきっちり材料を揃えておいしいものを作ると、子どもらはがんがんお代わりして、親の分がなくなる勢いです。材料を揃えて作るからそんなにたくさんは無いのに・・・という時、せこい母は作戦を練ります。

 子どもが小さい時の「そんなにおやつを食べたらご飯が食べられないでしょ!」の逆手を使う。つまり、食事の前に、ある程度満腹感が得られるものを食べさてしまう、という汚い手です。

 そんなときスナック菓子じゃダメです。お腹にたまらずお金が逃げるし、塩分や糖分がきつかったり、健康面でもいまいちなのが多い。ここはどっかりと粉を使ったり、お餅、おにぎりなどのでんぷん系のものを食べさせてあげましょう。お餅、おにぎりなど、ご飯そのものじゃん!と言われてしまう我が家では、ホットケーキミックスを使ってのドーナツ(油分で満腹感が一段と募る!)や、オートミールを混ぜたドッカリ焼き菓子などが、簡単に作れて満足感が高いようであります。(4/15/03)


★子どもには出来ることなら電子ゲームの類は与えないでいる方がマッチベターと思う甲斐小泉です。学習面は勿論(恐怖のゲーム脳について書かれた本なんぞ出てますね^^;)、創造性や体力その他にあまりいい影響がないのは有名な事実ですが、加えて、エネルギーも無駄であります。とは言っても、お子様のタイプ、友人関係その他によって、ゲーム類を全く持たない家というのは今やまれで、だらしない甲斐家では、SEGA以外はほぼ全種類が揃ってるのでは?という情けない状態です。^^;

 特にゲームボーイの類のどこでも出来る系が費やす電池の量は膨大です。子どもが使えないと取り替えた電池を手持ちの乾電池の能力はかりで計ったところ、ゲームでは使えないけれど、電卓や時計などでなら十分使えるほどの残量のものがほとんど。^^; ああ、勿体無い! 出た乾電池を全部引き受けてくれるほどの電卓も時計も、我が家にはありまっせん!

 ゲームボーイなどのポピュラーな商品の場合、税抜き1500円程度で、家庭のコンセントから電気を引っ張ってきて遊べるACアダプタが買えますから、それを買ったほうが無駄が出ません。もう一つ良いことは、アダプタを使えば、どこでも遊べる状態とはならないので、けじめもつけやすいであろうという事があります。勿論、電池を使って出先で、というのも、たまにはありですけど。(例えば、長くて退屈な待ち時間があるとき、大事な場所で大人しく待たせたいときなど、エネルギー余りタイプの子どもにはあって便利なグッズだと思います)

なお、充電タイプの電池を買ってみたのですが、子どもの年齢が悪かったのか、アダプタより高かったくせに、あまり上手に使いこなせず死蔵状態となり、真にもったいなかったと思うので、アダプタの方が「買い」だと思います。 (1/6/02)


★子どもには、親の言いつけをきちんと守る「良い子」と親の言いつけならここぞとばかりに破るのが楽しみな「悪い子」よく言えば「覇気のある子(!?)」がいます。前者のお子さんをお持ちの方にはこの手は無関係ですが、後者の子どもを持ってる私には必要なんです!

 ・・・というのは、お菓子を買い置いたら、一部だけ出して、残りは目につかないところに隠すこと!というワザであります。何せ、うちの長男君、食べ盛りと逆らい魔とが加わって「いっぺんに全部食べちゃダメ」と言っても、まったく効き目なく、お菓子のカゴの中身を襲撃してくれます。それを見て弟もそうするものだと思うようになってしまい、甲斐家のお菓子代赤丸急上昇中。(;_;)。
 
 要するにそこにお菓子があると所在が分かるからいけないのです。まるっきり空だとブーイングが出るので(でもたまにわざと空にしますが)、食べられてしまってもいい量だけを入れておいて、あとは、布袋などに入れてさりげなく台所につるしてあります。敵はこれは買い物用のマイバッグだと思って、まさかそこにお菓子が潜んでいるとは思っていないようです(このページ見られませんように!(笑)) コツは、中身が見えないようにして、さりげなく隠す、しかし、隠した本人がその存在を忘れない程度の隠し方である事ですよ。(^_^)    (12/21/02)



★ドけち指南を謳う上で、これは子育てにはお勧め!という本を2冊あげさせていただきます。まずは、お金の面で
「あなたの子供を多重債務者にしないために」  横田濱夫著、角川ONEテーマ21 2001年
続いて、しつけ、時間などの面では
「少しの整理でなんでもうまくいく」 デニース・スコフィールド PHP 2002年

前者は、激辛言いたい放題の著者が、非常に珍しくも、懇切丁寧、かんでふくめるように、親戚のうるさいオジサンが、お節介と言われようが、大事な子供に「こうなっちゃぁいけないよ!」と教えてくれている感じで書かれています。子供が小さい頃からよく使う「皆持ってるのに、うちはない」とか「○○ちゃんちはいいなぁ」というような常套句を封じ込める言い方の指導から始まって、金銭教育が全然出来ていない日本の現状を嘆き、安易に借りて楽しもうという快楽主義に陥った場合、考えられうる最悪の結末を描くなど、鉄は熱いうちに叩け!の教訓がいっぱいです。反抗期前で、しかも理屈がある程度分かる年齢のお子様をお持ちの方にはとくにお勧めします。

後者はタイトルだけ読むと、お片付けとシンプルライフ、お仕事のノウハウものかと思いましたが、実際は5人の子育てをしながら仕事もこなした著者の体験に基づく、家族(特に子ども)コントロール法なのです。教育的効果うんぬんというお説教臭い面はほとんどなくて、家事が出来るのは、子どもにとっては勿論、親(特に母親)にとって絶大なるメリットがあると実利面をとき、家族をやる気にさせるノウハウを教えてくれています。これもまた、反抗期前、お手伝いしたいなぁ、という気持ちが芽生えてきている年齢のお子様をお持ちの方にはお勧めします。

・・・と書いていて、甲斐小泉んちは既に手遅れと告白してるようなものですな・・・トホホ ^_^; (9/20/02)

★育ち盛りがいると、食事が大変よ〜と言われてましたが、それを実感する昨今であります。ガスの話に書きましたが、麺類を茹でるとき、鍋にザルをひっかけて、下の方でレトルトパスタソースをあっためて、というワザ。実は、この大鍋にザルを引っ掛けて麺を茹でるのが、最近頻々と登場する甲斐家です。勿論、二段構えする事によって、一つの鍋で二つの事を同時進行できるというメリットもありますが、一度沸かした湯を流さずに、何回か使いまわし出来るというのも大きなポイントです。

 というのは甲斐家坊ちゃまずは、麺類が大好きなのですが、お代わりを想定してたくさん茹でると余る。じゃあ、と人数分茹でると、今度は足らない!と申します。そんな時、いちいち新たに湯を沸かし直していては時間も掛かり、ガス代や、ちょっぽりと言えども水道代も余分にかかるというものです。湯を使いまわすと、若干麺類のこしが悪くなりますが、空腹家族には速さが一番! 食欲に応じて、無駄なく茹でられる、「ザル掛け湯使いまわし法」気に入っています。(5/29/02)



★寒くなりましたが、小学生男児のお母様方、子供の長ズボンの膝抜けで悩んでおられません? 膝の形状やその子の動作にも寄るんでしょうけど、甲斐家二男はとにかくすぐにズボンの膝を抜いちゃうんです。業をにやしてランズエンドで大枚はたいて膝部分が二重になってるズボンを買ったけど、やっぱりダメだった。^_^; ズボンに穴があいた時、最初のうちこそ残り布やジーンズの古いのをばらした布を膝に当てて繕っていましたが、次々と穴があいてくれるので、くたびれ果ててしまいました。さりとて、新品を買うのも勿体無い・・・という事で、そもそもズボンを買う時はひざ丈のだぼっとしたのにして、冬場はハイソックスを履かせる事にしました。そして、穴あき長ズボンは穴の上あたりでばっさりと切って、半ズボンに変更。

 北海道や本州の寒冷地帯、あるいは豪雪地域などでは、なんとしても長ズボンじゃないとお子さんが可哀相ですが、いまや温暖化がかなり進んでいる日本、たいがいの場所では長め半ズボンで大丈夫ではないでしょうか? そういえば、今よりもっと寒くて、暖房も不十分だった子ども時代、甲斐小泉は親がいくら勧めてもタイツやズボンはイヤで、雪でも降らない限り、真冬でもスカートにハイソックスでした。あれと同じだと思えばいいんだよね。(^.^) (12/8/01)




★最近、お腹が空くと自分で湯を沸かしてスパゲティ茹でたり、あるいはカップなしカップ麺などを作って食べるようになった長男。お湯を沸かす量がいつも多め。口うるさく言ってしまうと、やる気がなくなるかなぁ、と思いつつ、ガス代も余分に掛かるだろうなぁ、水道代だってチリも積もれば・・などと思ってしまう甲斐小泉。沸かしすぎたお湯をなんとかしないと勿体無い!そこで、少しぬるくなったところで煎茶を淹れてティータイムにしてみたりしますが、時間帯によって必ずしも使い切れない。そんな時は、冷凍庫の製氷器に注ぐという手がある! 自動製氷機能なんていうしゃれたもののない原始的な甲斐家の冷蔵庫。暑がり連れ合いや氷を口に含むのが大好きな子供がいると、いつの間にか氷が足らなくなる位の需要があるので、いったん沸騰した後に冷えた(元)お湯で氷を作ったらいいや! ご存じの方も多いと思いますが、透き通ったきれいな氷を作るコツは、いったん沸騰させた水を使うことだそうですから。(^.^) この話、一体どこに分類すべきかと悩みましたが、甲斐小泉自身は、ほぼピタリコシャンの量のお湯を沸かせるが、子供は修行が足らないという事で、こちらへの掲載とさせていただいた次第です。(10/19/01)



★子供の習い事には大きな道具がいるものも、身一つで出掛けて済むものも、着替えがいるものも、色々とありますが、大きな道具の必要なものの筆頭がピアノでしょうか。この頁の1番下の段に書いたように、リサイクルで賢くゲットした(と思う)中古の電子ピアノを使い続けて来た甲斐小泉長男ですが、ありがたくも珍しくも、今や電子ピアノでは弾ききれないレベルに達したようです。先生もしきりと「アコースティックのピアノを手に入れて」とおっしゃいます。アコースティックのって、あの普通の昔ながらのピアノですね。正直なところ、決して安くないシロモノです。

 しかし! 60万円とかその位の価格を出して購入したところで、長男がずっと続ける保証はないのです。そうなると、もったいない!じゃあ、どうしよぉ、と思ったのですが・・・近所の義姉宅でどうみてもジャマ扱いされてるピアノを貸してもらえないかと声を掛けてみて、OKをいただきました。

 実は、以前、ご近所の手芸達人マダム宅でも使わないピアノがあって、うちの電子ピアノと取りかえっこしようか、という話があったものの、甲斐家長男がぐずぐず言ってる間に決断力のある彼女はとっとと業者さんと掛け合って電子ピアノに取り替えてもらってしまったという経験もありました。

 この事から甲斐小泉は3つの教訓を得ました。
その1:使わないピアノをもてあましているお宅(特に高高度経済成長期に子育てしたお宅は、かなりの度合いでピアノがある)は結構あるので、運賃その他諸経費をこちらでもつといったら、いただくか借りるか出来る可能性大。
その2:もてあましもんのアコースティックピアノのあるお宅では、業者に頼めば、無料でアコースティックピアノを引きとってくれて、無料でそれなりの電子ピアノをくれる可能性が大。
そして、3つ目の教訓として、取りかえっこ話はてきぱき決めないとダメね。というのも得ました。(^^ゞ 

 ピアノを子供に習わせたいけど、どの位続くか分からない、集合住宅住まいだし、という方はまずは電子ピアノ(甲斐家長男がレッスン開始したころに比べて、かなりリーズナブル価格でいいものが出ています)で始めて、次にグレードアップの時は、いらないぞ!とピアノを邪魔にしてるお宅からいただくという風にすると「こんな高いもの、買ったのにすぐやめちゃった」とか「ああ、でっかいのが邪魔くさい」などとぼやいたり、「投資したから、しっかりレッスンせい!」などという無用でお邪魔なプレッシャーをお子さんにかけなくて済みますよ。勿論大きなおうちで近所迷惑にもならない、あるいは「音大をめざします」というようなお宅では、しっかりいいものを買ってと思います。(ピアノは親子で使えるんですよね。うちの近所でも、ママのピアノを子供が、という方多いです)

なんてたって、甲斐家の場合、長男がずっとピアノを続けられたというのは、正直なところ、才能の問題より、最初に投資し過ぎなかったので、プレッシャーかけなかったからだと思いま〜す。(9/11/01)

★女の子の遊びの一つに(勿論、男の子でもそれが好きなお子さんはおられますが)ファッション画を描くというのがありますね。私も小学校から中学生時代くらいまで下手の横好きでよく書きました。その昔は参考書は少女マンガくらいだったのですが、今の少女達は、子供向けファッションも豊富になってきて、色々参考にできるものがあるようです。そんな中、ご近の所てきぱきマダムのお嬢さんが参考書として使うのは、通販カタログ! 賢い! これならタダです。しかも、事例が豊富。甲斐家では使わないセシールの中のヤング向けカタログとか、フェリシモのファッション編などを貸しくだされ状態で渡してますが、せっせせっせと楽しんで書いてるそうですよ。(9/7/01)