自宅にはせまいベランダしかない。
田舎の家は森の中でじ〜めじめ!

植物育成はセンスと根気のない甲斐小泉にはなかなか美的にはまいりません。
でも、やっぱりケチる方はいっちょまえ。

目の楽しみとささやかな実益のために、
細々としてる植物育成のことなど。

この頁、やはり当初の予想通り、話題がなかなか広がりません。(^^ゞ
 皆様も良いお話があったら、教えてくださいね。_(._.)_


・・・と書いてありますが、ホント、全然増えませんねぇ・・(^^ゞ
★油ものには弱い甲斐小泉。あまり揚げ物をしないためもあって、オイルポットを追放。しかし、後には油こし紙がいっぱい残った! 当然捨てられない。しかし! これはなんと鉢植えの底に敷く紙としてはまさに適切なのであった。油という液体を流して、テンカスほかのゴミを濾す紙なら、土を通さず水だけ通す! 今春の長男の家庭菜園(成功するか!?)にたくさん使ってま〜す! (5/28/03)


★朝一番の水道水は飲用に使わないほうがいいといわれいますね。でも、流しっぱなしじゃもったいない。という事で、甲斐小泉はやかん1杯分ないしは牛乳パック2杯分程度の水をベランダのプランターにやります。

これで花の水遣りも忘れずに済むし、水の無駄流しをしないで済むし・・・という訳でタフなお花さんたちありがとう!    (12/21/02)


★ケチでうっかり者の甲斐小泉の大失敗を恥かしながらご披露します。 春先にチューリップやヒヤシンスという球根植物の花が咲くと、「わっ、うれしい!」という気持ちになりますね。

 だけど、発芽まで結構時間が掛かるし、その間が寂しい!だから「一緒に植えて楽しみましょ!」と根ざしのブライダルベール(鉢からはみ出てたのを土の上に置いただけ)と一緒にしてみたり、子供のほしがったピンクタンポポというののタネを回りにまいたりしてみました。きっと、可憐な花と豪華な花の取り合わせ、それにグリーンの色がきれいだろうなぁ・・・と。

 これが甘かった! な、なんとそれぞれ脇役で植えたつもりの植物ばっかりがワッサワッサと育ち、球根を肥料として養分を取っちまってるじゃないですかぁ。(/_;) ヒヤシンス、チューリップはブライダルベールに押されて痩せ気味な花やつぼみとなりました。

 きわめつけは、野性味の強いピンクタンポポと混植したはずのチューリップ・・・陰も形もありませ〜ん! (;_:)(;_:)

 教訓:一鉢で楽しもうと言う時は、同じ程の勢いになった苗の状態からじゃなかったらダメだ!野性味の強いものと栽培種としての歴史が長いものとでは、前者が勝って、後者は負ける!でありました。とほほ・・・・^_^;                       (3/26/02)

★非常にご無沙汰しておりました。実は昨年は、ベランダの花鉢を増やさず、それどころか減らしていった甲斐小泉です。理由は秋に大規模修繕がある、ということ。それから毎年夏休みの長期帰省の時、水遣りを近所の義姉にお願いしてるのですが、近所といっても歩いていける距離でもなく、車に乗せて下ろして、というのがかなり大変だったからでした。

 よって、1年草については、いつもなら春先の園芸店を見て、あれこれほしくなる気持ちをぐっと押さえて、新規購入はせず。多年草については、ローズゼラニウム(蚊蓮草)とアメリカンブルー、ハーブはパセリのみ残して、あとの株の弱ったのなどは、補充しませんでした。結果、今現在大鉢2つ、小長細いプランター1個、鉢1個、と合計4鉢のみ、というあっさり具合。

 しかし・・・これが楽なんですな〜。留守する時の手間が違う。ベランダに物干しする時ひっかからない、枯葉などのゴミの量も少ない。花の彩りが欲しい時は切花を買ってくるという建て前で行く事にしました。そもそも、甲斐小泉、もったいながり&可哀相がりで、勢いの弱くなった株などもきっぱりと処分できないゆえ、ごっちゃごっちゃになったという事もあります。

 という事で、時間、水、スペースの節約になるので、「帰省期間が長い。旅行好き。近所に水遣りを頼める人がいない、捨てたり、割り切るのが下手、 住まいに庭がない(地面に直植えだと、ある程度留守にしても水遣りの心配は鉢植えよりずっと減ります)」などの条件が重なる方は、鉢物の数をセーブしてはいかがでしょうか?(3/9/01)



★すっかりご無沙汰しておりましたが、野山に少しずつ春の気配が漂い始めているようです。二月の寒中に加入している生協の組合員の集いにてハーブ教室に参加した甲斐小泉であります。ハーブティーって、生葉や花を集めておいて、熱湯を注ぐだけで出来るのですね。

 ひとりぶんならばほんの少しでいいみたいなので、これなら庭がなくても、ベランダのプランターでも大丈夫そうです。また沢山あって使い切れない時は、ドライにして、瓶に入れて保存。必ず梅雨の前に使い切ることがコツだそうです。(日本の梅雨ではカビを免れることができないそうです)で、甲斐小泉の経験から言うと、ちょいと癖のあるカモミールティーなんかは、生のお花から出すと、味の良さ、飲み良さがぜんぜん違いますね。

 今、植えているのはローズマリーやレモンバームなどですが、もう少し種類を増やしてみたいものです。なお、花粉症に効くのは、ミント系とユーカリ系みたいですよ。熱湯を注いで4分待つ!がポイントだそうです。(以上殆ど全部受け売り^^;)



★寒くなってきて、ベランダや戸外に出しておいた鉢物の中には、室内に入れた方が良いものも出て来ていると思います。そういう時、ちょっとご用心。暑い盛りに鉢の中に住み付いてしまった虫がいるかも知れません。ダンゴ虫位ならば、あまり実害はないと思いますが、ゴキブリクラスになると、ちょっと御免蒙りたい、という感じですね。なので、これを機に、鉢をようくチェック。ものによっては土の入れ替えなどもして、その上でうちの中に入れてあげたほうが無事かと思います。

 ちなみに甲斐小泉の場合、家の中にいるものは最初っからずっと入れっぱなし。逆に外のものは出しっぱなしで良い種類ばかりを選んでいます。住んでいる地域が温暖なほうなので、ゴキブリなどが生息しやすい反面、ゼラニウムなどは出しっぱなしでも枯れないですむのでできる事です。逆に寒冷地でしたら、ゴキブリ生息の恐れがないと思いますので、部屋の中に鉢を入れる時、そんなに神経質にならなくて大丈夫かも知れませんね。




★水栽培の季節となりました。賢明なる皆様ならもう既にご存知かも知れませんね。ペットボトルの胴体(?)を二つに切って、底の方に、口の方を突っ込むと、水栽培容器が簡単に出来る、ということ。クロッカスなど小さめ球根には、小さめペットボトルで。

 ヒヤシンスなど大きい球根には、大きめペットボトルで。根の出る部分が狭くて可愛そう、と思ったら、口の部分を切って広げてあげたり、安定しやすい長さに調節するなど、ちょっと工夫が必要ですが、無色透明なペットボトルだからこそ、根っこの白さが映えるというものです。勿論、発根までは暗いところにおいてあげたり、水の入れすぎに気をつけるなど、基本的なご注意は怠りなく!(^_-) 




★お菓子などのパッケージに入っている乾燥剤。石灰が主成分の時は捨てないで取っておきます。沢山ためて、どうも酸性土壌らしい田舎の庭に、ハーブなどアルカリ性土壌を好む植物を植えるときの苦土石灰代わりに撒き散らしております。小袋入り、という訳で、保管もしやすくてご機嫌です。勿論、大規模園芸や菜園にはとても足りませんが、猫の額ほどの庭にはぴったりです。



★ベランダでの植物育成には鉢やプランターが欠かせません。甲斐小泉のお勧めは再生紙利用だというファーマーズポットという紙製の鉢・プランターです。軽い、燃やせる、渋くて落ち付いた色調で、でこぼこした風合いがなかなかユニークで落ち付く雰囲気です。ちょっと大きなガーデニングショップや大型ストアには置いているところが増えました。

 問題のお値段はちょいと高めですが、プラスティック製だと廃棄後の処分が大変ですし、陶器製だと割れたり欠けたりを防ぐための扱いに注意が必要なので、紙製のポットは本当にありがたいです。勿論、2,3年は屋外でも十分に使えますよ。 



★牛乳パックを洗ってリサイクルに出す前にちょいと一働きしてもらいましょう。ちょうど1リットルですから、液状の肥料(ハイポネックスなど)を希釈する時、そのまま、水を入れたパックに計った液を入れてしまえばラクチン。その後、パックを広げて水洗いしてリサイクルに持って行く、という訳です。もしかして、残った牛乳成分も栄養を高めるのに一役買ってくれるかも…・しれませんよ。(ホントカナ?)ただし、毎日のように肥料あげてはいけませんよ。説明に書いてある回数にしてくださいね。ご存知とは思いますが、念のため。




★オクラや枝豆の入っているネット。あれって鉢底に敷いて使うのに便利です。適宜ためてその時のためにとって置いています。足りないときには、台所の排水孔用の不織布の袋を切って使います。なるべく袋としての機能を損なわないように、切り方に気をつけています。(^。^)




★卵パックを種まきに使う話はご存知です…よ・ね。好奇心旺盛な甲斐小泉。ためしてみました。バジルの種で。結果は大成功! バジルのような細かい種をまくときは、蓋をして温室状態になる卵パックってなかなか良いですね。洗濯バサミで適宜はさむと種が飛ばずに湿気も保たれるようです。




★プランターに植えておくと便利で手間要らずなのがアサツキ。球根なので、気を使わずに埋めておくと、細い緑色のがしゅしゅと出てくるので、みそ汁を始めとして、ちょっと緑色を足したら、食欲が増しそうなチャンスに出番!




★甲斐小泉のお気に入りの手間要らず花は、ゼラニウム。これ春と秋の気候の良い時に、芽の部分にちょいと茎をつけて切って、清潔な土、もしくはバーミキュライトにさしておくと発根。しかも、夏場なども、長期不在の時、水遣りがおろそかになっても元気に帰りを待っていてくれます。においが嫌いだ、という方もいるようですが、忙しい人にはうってつけですよ。

 暖かい地方ならば、外に出して越冬できますが、寒いところは、親となる株をおうちにいれておいてあげてくださいね。春になったら、さっそく増やしましょう!




★けちけち園芸に有効なさし芽。甲斐小泉は、買うと比較的高価な野草を増やしちゃいました。

 緑多き我が家の裏手にある駐車場に、天然モノのホタルカズラが咲くのですが、理事会を通してお願いしておいても、管理会社のほうで無作為に切り倒しちゃうのが年中行事。(;_;)(;_;)

 ある時、何本か切られた枝を拾い集めて水にさしておいたら、嬉しい発根しました。ホタルカズラの園芸種が一鉢2000円もする、と知ったのはその後です。ちなみにホタルカズラって、ちょっとアメリカンブルーに似ているけれども、もう少し繊細な雰囲気のとってもきれいな花です。

 その他、さし芽がしやすいもの…ブライダルベール・ポトス・アイビー系、などなど色々とありますので、お友達から芽を貰ってしまいましょう! また、株分けで増やせるものもありますよ。




★植え替えなどで不用になった古くなった土どうしてられますか? 都市部だとこれもゴミに出すしかないんですよね。(;_;)根っからのケチの甲斐小泉は、ゴミに出す前にもう一回利用。トロ箱に土を入れておいて、捨てなくちゃいけなくなった台所のゴミの汁気の分を吸い取らせています。汁って、下水の処理が大変だと聞いているので、これで少しでも、環境に貢献してるかしら、という自己満足があります。で、何回も使ってるうちに表面がガビガビになって、もはや水分が染みとおらない、という状態になってから、仕方なくゴミとして出しています。なお、田舎のおうちだと、生ゴミはコンポストにぶっこんでおります。




★やっぱりあると便利なのが、和洋のハーブ。パセリはレギュラーのちりちりのだけじゃなくて、イタリアンパセリもあると、おしゃれな雰囲気。バジルは夏の料理をイタリアンに変えてくれるし…我が家の夫はネギ以外の薬味系がだめだけど、大丈夫なお宅では山椒とか、三つ葉も良いですね。ハーブは種からまいたら安くて、しかも育成の楽しみが味わえます。(ラベンダーなど苗からじゃないと素人には手におえないものもありますよね。)




★一鉢あると蚊を寄せ付けない、といわれる蚊蓮草。効果のほどはさておきとして、これもゼラニウムの一種。ハーブにも入っている匂いゼラニウムの一派です。なので、芽ざしが効きますよ。いったん根付くとどんどん増えるし、初夏の頃、なかなか可憐な花も咲きます。甲斐小泉もお友達から貰いました。簡単なので、ぜひ、増やしてみてくださいね。