春爛漫。冬の間、庭やベランダを彩ってくれていたパンジー、ビオラ類の勢いがちょっと・・・と思っていると、春の訪れと共にアブラムシが出現しています。

 毎年、アブラムシ出現→オルトラン(アブラムシ用農薬)という事でしのいでいましたが、我が家はベランダで植物栽培してますので、オルトランは効果テキメンなものの、土がガビガビになり、いつの間にか花勢がなくなる、というのの繰り返しでした。(で、正直、オルトランのにおいも、いかにも農薬だ〜で好きじゃないです)。

 前々から、アブラムシには牛乳を薄めてスプレーという話は聞いていたのですが、適切なスプレーがなく(わざわざその用途のためだけにアイロン用スプレーを買うのも嫌なけちなヤツなのです。よ〜く考えたら、早く買った方が得なのにね(^^ゞ )、本年、バラ水の空き容器が出来たので、初めて試してみました。

 牛乳を薄めて、と言っても、飲み終わった牛乳パックや牛乳瓶にほんの少し残る牛乳に少なめの水を入れてゆすぐ要領で容器に入れます。で、しゅ〜!

 油膜で呼吸が出来なくなると言いますが、確かに、掛けた部分のアブラムシはお気の毒に鮮やかな緑色だったのが茶色くなってお亡くなりになっていました。これ、出来るだけ毎日使わないと、牛乳成分の油が細かいノズルに詰まっちゃうようだ、という欠点はありますが、安全で、ほぼ無料。

 ちなみに、ベランダ栽培程度の量だったら、アブラムシなんぞ手でぷちぷちという手が最も有効かも・・・やだ〜と思う方は花びらをいためないようにセロテープで取る。要は「虫だっ!足が生えてるっ!」とミクロに見てしまうから、気持ち悪くなるんですよ。大ざっぱに「ムシ」と思っていれば、大した事ありませんよ。世の中、他にもっと気持ち悪い物、汚い物ありますもの。 (^_-)        (3/30/06)