2006年4月18日観音崎

 今日は友人が運転してくれて、久しぶりに海辺!という感じのする界隈に遊びに行きました。
 日本で最初の洋式灯台が出来たという観音崎でございます。

 私はこの10年位で通り過ぎた事はあるけれど、歩いたのは本当に本当に久しぶりでありましたよ。

 リゾートっぽい雰囲気もあるし、なかなかこぎれいに整備されているお手頃な場所なんだなぁと改めて再認識。

 日本人のイヤなところで、観光地に行くと必ずゴミが落ちているんだけど、残念ながらここも例外ではなかった。けれど、管理が行き届いているせいか、比較的きれいだと思う。

 何よりも水が澄んでいるのに感動。私の子どもの頃の三浦半島の海って、汚い、アブナイ(捨てられていたガラスのかけらで三浦海岸で友人がざっくり足を切ったのを思い出す)で、イメージが悪くなっていて、それが、当時はまだ知名度が低かった八ヶ岳界隈の自然美に打たれてしまった理由として大きかったと思う(今は、八ヶ岳界隈の方が不法投棄はあるは、コンビニやスーパーのゴミの森の中への投げ入れはあるはで、かつての海みたいになってきている。怪しからん)。

 しかし、水際は透明度が高く、子どもの頃足にまとわりつかせてあそんでいた懐かしいカラフルなトサカノリが健在だったし、何故かウミウシが何匹もくつろいでいたし・・・。いや〜、海もいいもんですねぇ。

 行ったレストランがまた良かった。オフシーズンは無料駐車出来る駐車場のそばにあるマテリアというイタメシ屋。写真ではあまりきれいに出てませんが、海が見渡せるのは葉山の県立近代美術館のレストランと双璧だわ〜。席数とお値段、入りやすさではこちらが上かも?

 食事の後は散策。道路隔てた反対側の山は、元々要塞だったところ。丘を登り詰めたところにある戦争中の戦没船員の碑のあるところは、慰霊にふさわしい素晴らしい眺望が開け、一同五名、厳かな気分になりましたよ。

 恐らくは何の役にも立たなかったに違いない砲台跡なども残る戦跡でもあり、60年以上前の人々の苦労と悲しみの多かったに違いない暮らしを思い浮かべたのであります。

 その後は三浦半島ぐるっとドライブ。最後部座席を陣取り、途中適宜睡魔に襲われつつ、大体は主婦ずのお喋りの渦の中(最後部は私も座りたかったけど、甲斐さんは声がでかいから、聞こえるとドライバーに言われた(笑))で楽しく過ごしたのでした。

 また遊びに行きたいスポットですな。

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