2006年4月23日 藤の花
昨日は二男の学校の懇談会の後、委員会(幸いに同じクラスの相方が委員長を引き受けて下さり、運営委員会へ居残りはせずに済み感謝です)、実家回りと続いたので、ヘトヘトでございましたよ。
 今日は天気も下り坂、読書には最適な日だね、と行けないでいた市民図書に出ようとしたら、雨がぽちぽちと。

 ぽちぽちの中でも学校の入り口付近を彩る藤の花は今が盛りで美しいし、プランターいっぱいに花が咲きこぼれてるのは、いいなぁと思うよ(これは、技術員さんたちの日頃の手入れのたまものと、管理職の理解があるんだろうね)。

 市民図書の利点は、とにかく早い事。加えて、カウンターに座る委員の方達との雑談を楽しめる事。

 欠点は新刊は1人1冊のみ。特にいっぱい入ってきた時は迷うよ。で、手に取ったそれは案外私の後の借り手がないのに、諦めて借りないで来たものは、それっきり遭遇しないというケースも(笑)。何せ予約は出来ないから、うまいタイミングに読みたかった本が戻ってきてくれないと待つは待つは・・・となる。

 長所としては、市立図書館に予約を入れて何百人待ちだったものを即手にする可能性もあり。また、新刊は1人一冊のみの例外として、上下物は2冊一緒に借りられる事。これは私も提案したのだけど、下巻だけ残っていても意味ないもんね。

 一方で・・・今日、市立図書館から来たメールには頭を抱えたよ。とうとう、やったか状態なんだけど、予約入れていた「マオ」。何と下巻が到着で、上巻はまだ11人待ち。どこの世界に、下巻から先に読み上巻につなげる事の出来る超能力者がいるのさと言いたい。

 市立図書館がネット予約出来るようになって、とても便利だと喜んではいるのだけど、盲点の1つが、以前は出来た「シリーズ物は上巻が先に届く」が出来なくなった事。上下巻くらいならまだいいが、複数巻のあるシリーズで最後、途中なんて打順バラバラで来たら、もう訳わかんないじゃん。

 さりとて、上巻から予約を入れて、次の巻が来るまで、間が3ヶ月開きました、なんって言ったら、これまたすっかり忘れちゃってる。その辺りの微調整が出来ないのは本当に困る。つまり、これって、買えって事かしらん(笑)。

 図書館のせいで新刊書の売り上げが伸びないという声も出版業界や著者の一部にあるようだから、それを考慮して、このような半端で困るシステムにした・・・ってな訳ないだろうね。

 この「マオ(下)」を流すと、次はいつになるか分からず、多分、上巻と下巻の間がずず〜っと開いてしまうんだろうなぁ・・・ああああ。

人気blogランキングへ