某大型流通業者のお中元繁忙期対策のバイト開始。昨日は初日で、帰宅するともうヘロヘロで、お腹をすかせた子どものご飯がやっとという感じだった。
 私が声を掛けて頂いたグループは受取人が不在、転居等で戻ってきてしまった商品を何とか受け取り人に受け取っていただくためのあれこれをするシマ。お中元は本格的に開始するのは7月到着からだから、今は嵐の前の静けさだとか。

 しかし、大手流通業だから、オンラインでパパパかと思ったら、季節労働のために設備投資をしないらしくて、専ら人海戦術で対応というのには驚いた。

 某駅から貸し切りバスが朝夕何便も出て(うちの近所のバスよりよほど本数が多いよ)、かなりの人数のアルバイター達を工場外の建物に運ぶのだが、まだまだ序の口で、これからはバスの座席に座るのはままならない状態になるのだと、ここのバイトが長い友人が言っていた。

 でも、何よりも驚いたのは、パート、アルバイターの群れの中にかなり若い人の姿が目立った事。しかも、彼がの多くが一見して学生かと思ったのに、実は20代後半か30代前半などだったこと。

 私が彼らの年には正社員か、あるいは所帯を持っていた年齢で、そこそこ老けて見えていたが、一方で、もっと仕事に対して熟達して、社会常識もあったと思う(思いたい)。

 正社員としてキャリアを積むチャンスを持つことが許されなかった彼らは見かけ若くいられる代わりに、えっ!といいたくなることが何回もある程、世間知がない。話をしていると、その場暮らしと言っては言いすぎかも知れないが、今がよければ、で長期展望がなさそうなのも(だからこそのフリーターなのだろうけれど)心配である。

 しきりといわれる格差社会やフリーターの実情を現実に見ると、わが子はどうなる、これからの日本はどうなる?と暗澹たる思いに駆られた。それも疲れた理由の中では大きいと思う。

 今日は帰宅して・・・ぷは〜っと第三のビールを飲まなくちゃいけない気分になったよん。

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