年賀状作成は昨日、ほぼ終了しまして、本日は最近のはまりモノのクエン酸。それに重曹を使って風呂場の掃除(本人は大掃除だとは思ってはいないのですが、実質大掃除かも?)。
 目地はコンクリ系なので、酸には弱いはず。なので、アルカリ性の重曹でゴシゴシ。そのうちに興が載り(笑)バスタブのエプロンをはずしたら、あ〜ら、すさまじ。そこへ重曹を振りまき、クエン酸をスプレーノズルから勢いよく飛ばし、ジュウジュウぶくぶく言うのを楽しんでいるうちに、タイル目地にもクエン酸を掛けてしまいまして、ごしごしごしごし。

 要は流せばいいのよね〜♪

 さて、バスタブのエプロンは夜入浴まで外したままにして、バスタブの下を乾かしておきましょと言う事となり、クリスマスグッズのお片づけをする前にちょいと一息。

 本当はクリスマス用に放映されたターシャ・チューダーの「ターシャの贈り物」というNHKでやった番組録画を再生しました。

 あああ、いいいな〜。厳密に言うと、この土地は大もとは誰のものだったのだろうかとか色々思うところはあるのですが(ネイティブアメリカンが持っていたのを、誰か白人が収奪して、それをターシャが後に買って・・・・ウダウダウダとなるが、今日は深く考えないのだ)、手を入れすぎない庭。なんと東京ドーム20個分だって。

 そして、19世紀初頭のピューリタン的な生活。蜜蝋の手作りろうそくや手動の搾り機によるりんごジュース。(これは前も放映していた場面ですが)そして、なんといっても「日本じゃ出来ない贅沢」と思ったのはクリスマスツリーやリースを彩るのは電飾じゃなくて、ろうそくであるところ。

 欧米の家の明かりの使い方、煌煌と事務所的な我が家とはえらい違いです(だって、部屋数がなくて、リビングで全てするでしょう。となると、ムード重視の暗い照明って訳にはいかないのよ〜とトホホな言い訳)。

 こういう質素だけどものすごい贅沢。私がいいな〜と思う贅沢なんですが、時間や空間、その他諸々により、日本のしかも都市近郊の住宅地では実現がひっじょ〜に難しい(ましてや集合住宅では)実現しがたいライフスタイルなのです。

 まっ、無理なもんは仕方ないよね〜とうっとりしたテープを止めた後、おもむろにクリスマスグッズを片付けて、それよりは随分見劣りするお正月飾りを飾りました。

 ターシャの本色々出ていますが、最新作はこんなのがあるのね。
生きていることを楽しんで
ターシャ・テューダー文 / リチャード・W.ブラウン写真 / 食野 雅子訳
メディアファクトリー (2006.12)
通常24時間以内に発送します。


 91歳で、昨年体調を崩して前ほど動けなくなったという彼女。それでも随分色々な事をしているし、子ども、孫、ひ孫に囲まれ、尊敬されて、彼女の仕事が子や孫、その配偶者に何らかの形で引き継がれ、最高に幸せというのがよく分かります。(そういや、うちのば〜ちゃんも91ではとても元気だった。95からですな。ガタガタって音を立てて崩れてきたのは。とはいえ、多分、来年7月白寿を迎えられそうですが)

コーギビルのいちばん楽しい日
ターシャ・テューダー絵・文 / 食野 雅子訳
メディアファクトリー (2002.11)
通常2-3日以内に発送します。


 こちらはコーギーが大好きな、彼女いわく、最高傑作のひとつ。見てみたいな〜。

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