今もびゅーびゅー冬ではないような風の音が戸外から聞こえてくるが、今日は雨粒が冷たかったものの、冬の乾燥してひしひし冷たいのではなくて、びちゃびちゃ冷たい日だった。
 洗濯物を室内干しして、ガスストーブ1日つけていたので、まぁ、窓が汗をかくこと。本当は家屋のためには良くないんだろうなぁと思うけど、除湿機を使って乾かすと私のお肌がかさかさになるのです(笑)。

 しかし、こんな日こそ読書三昧である。紛争地のジョーク集というのと、数年前の朝ドラ「てるてる家族」の原作を読んだ。人にとってユーモア精神がどれだけ大事かと前者では思ったし、後者では、この母ちゃん幸せやなぁと思った。

 この数日毎日、三浪の二男が夢がないとなじった1歳下の妹を殺した事が報道されていて、全国各地の受験生(特に浪人生)の家ではぎょっとしてるのではないかと思うけれど、子どもの能力や希望を無視してプレッシャーを掛けると恐ろしいことになるね。

 てるてる坊主のてる子さんの場合、子ども達自身に母のプレッシャーを良い風に受け止める力があったという訳だ。レッドソックスに破格の報酬で入ることになった松坂大輔選手のお母さんが「宝くじに当たったようなもの」と言ったというけれど、けだし名言だと思うよ。

 世の中、特に子どもの出来がよければよいほど自分の手柄と考える親(ことに母親!)が多く、一方で出来が悪ければ自分を責める(その極端な例が親子心中になったりするのをニュースで見ると、ホント悲しい)母親が多いと思うけれど、出来が良いお子の場合、親子の相性やら、当人の持って生まれた性格や、DNAや環境のおりなす色々なものがあっての事で、まぁ、くじに当たったようなものだと思う。だから、あんまりえらそ〜に言うなよ!と言いたい(まぁ、出来の良いお子しかいない親御さんに言わせりゃ、こういう事を言うやつは負け犬の遠吠えって事なんでしょうけど・・・(-_-;))

 一方、出来がよくないと言われるお子の場合も、これまた同じ。ただし、はずれだと思っちゃいかんよ。あくまでも「勉強」って1本のものさしだけではかって言ってるだけなので、他に絶対にその子の良さがあると思うもん。

人気blogランキングへ