昨晩のトホホ状態から脱し、今日の午後は亡母の親友のご近所さんが行けなくなってしまったチケットが勿体無いので、とお声をお掛けいただき、バイオリン四重奏の鑑賞にお出かけ致しました。
 堀込ゆず子さん、加藤知子さん、戸田弥生さん、川田知子さんによる四重奏と部分的に二重奏。
 
 ペアチケットなので、堀込さんのお母様と親しいという近所のおば様をお誘いし、お迎えに上がり、いざ葉山へ参った次第。2人のおば様も会話が弾み、葉山のおば様宅から会場の文化ホールまで、楽しいお散歩になりました。

 う〜ん、葉山ってやっぱりすごいよね、と思うのは、室内楽鑑賞会というグループがあって、年に4回ほど街にアーティストを招聘してしまうパワーと、限定500名の会員の空きを待つ人たちがいるという事。文化度が高いですわ〜。

 肝心の演奏は、題目に「ヴァイオリンのミューズ」と書いてあったのが納得。ヴァイオリンはご存知のように下手な人が弾くと、その昔のフォークソング、ケメの曲(これで年がばれるね(笑))みたいに、もぉやめて〜!となるのだが、芸術家が弾くと、妙なる調べ、歌っています。

 女性4人という事で、ステージ衣装はそれぞれ意匠が異なるけれど、春らしく葉山らしい爽やかなブルーで、とても華やか。

 演目はバルトークやテレマン、現代作曲家であるフンメルやバツェヴィッチなど、耳新しい、または私は知らなかった方たちの曲が多い中、モーツァルトの魔笛をアレンジしたものなど、なかなかバラエティに富んでいて、合間合間で微笑む彼女たちの真剣な中にも楽しさのある演奏が素敵でした。

 お天気はあいにくでしたが、なぜか屋外を移動する時だけは寒くなく雨も降らず、でとっても春の気分を味わえる1日でした。何かとガサガサやってますけど、たまにはこういう日もあるのですよ。(^^)v(って、ここでVサインをするとお里が知れるわね(^^ゞ)

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