2007oct13オークラ披露宴のオードブル








2007oct13オークラ披露宴のデザート(最後の)

 久々に結婚式に行きました。夫の甥・姪の結婚式、いよいよオオトリです(笑)。
 何せ若い頃から(自分の打順がかなり遅い方だったというのもあり(笑))、色々と結婚式は出席させていただいて参りましたが、面白い思い出がいっぱいあるよな〜と。

 八ヶ岳山麓の友人の場合、私がお招きを預かったものに限りですが「新郎は武田家重臣の○○家の子孫」「武田家の△△の子孫」で、新婦も同様となります(笑)。多分、他のご家族でも同じような感じではないでしょうか。

 徳川家の治世になっても、甲州に大名を置かず天領にしたのがなぜだか分かるような気がします。

 それから、最近の結婚式は新郎新婦の横に並ぶ仲人というのがなくなりましたが、私の友達の場合、仲人に加え、恩人が左右に並んで、まぁ〜、このご挨拶が延々と続き、料理は並んでいるのに、ず〜っとお預け状態。温かいものも、冷たいものも、ぜ〜んぶ生ぬるくなるは、空腹度は増すは、で閉口した記憶も。

 そして、大きさが勝負の引き出物。重たくて網棚に投げて帰ろうか(でも、ケチですからねぇ(笑))と思ったものがあけてみたら、かまぼこが2本で1キロ。いやにかさばったのはヒョウ柄の毛布で苦笑せざるを得なかったなんて事もありました。

 主役不在の大宴会状態になった式もあれば、親の会社とその関係のアピール大会になった式も・・・

 まぁ、色々ありましたねぇ。

 昨日の甥の結婚式はそれで言うと「インテリ婚」でしたわ。甥が学究の徒なので、そういう方面の、それも理科系の先生方がい〜っぱい。正直、スピーチは下手な方が結構いましたねぇ。「んな事、一般人は知っても面白くねぇぞ」と突っ込みを入れたくなるような・・・きっと、主賓席やその席に近い高等頭脳をお持ちの皆さんにだけ向けられていて、姻戚のバカなおばちゃんは視野から完全にはずれていたのでしょう(ヒガヒガ・・・)。

 画像のお料理は最初のオードブルと、締めのデザートです。フルコースで魚、肉が出ましたが、フルコースなんぞ久々で、カトラリーを使う順序もすっかり失念していて、魚用のフォークの代わりに肉用を使ってしまったり・・・末席のほうでよかったです(笑)。

 で、新郎新婦とも物理畑の人で、スピーチをするような来賓の多くが同じ畑の方たちを見て、つくづく思いましたけど・・・・私って、日本語で書く限りは、時としてえらそ〜な事を言いますけど、理科系はまったく駄目。私の世界には物理というものは全く存在していなくて、世界の半分以上は知らないようなもんだよな〜、非常に偏った世界で生きてるのかも?と(汗)。

 しっかし! 庶民は楽しく、ぱくぱく食べて、一流ホテルのインテリアや接遇を見て、「今日はセレブ」(気分だけ)を味わって参りましたよ。

・・・もっとも、母の形見のバッグ。母の形見のワンピース。祖母が曽祖父から貰ったという小粒なダイヤの指輪(これがねぇ〜、とてもきれいな意匠なんです。今の規準から言ったらちっぽけなダイヤですけど、大好きな梅鉢というデザインです)・・・髪の毛は2週間前にヘナ&カットで3150円で整えたっきり。そうそう、色味が乏しくて寂しいので、クラフトリンク南風の福袋に入っていたノクシタカの藤色のスカーフだけおろしましたけど・・・なんちゅう、安上がりなセレブだったんざましょ(笑)。

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