父からの金釘文字の「実家からあれとこれ取って来て送って欲しい」メモを受け取っていたので、八ヶ岳へ紅葉見物を兼ねて届けに行くべきかと思ったけれど、氷雨なので、とっとと止めました。
 山麓は夏ですら、雨が降ると寒々しいので、ましてや今時の時期、お日様が見えないと、かなりさぶいぞ〜という根性のない話であります。ま、これがホテルやらペンションを押さえていたら、キャンセル料をお払いせねばなのだが、自前の小屋というのは、こういう時は便利ざます(その代わり、計算上は思いっきり高くつく1泊なんだけどね(笑))。

 夫が休暇を取ったので、父からの頼まれ物を実家から持ち帰ると共に、平日じゃないと出来ない介護事業所との契約終了の届出に行く事にしました。

 道路は渋滞だったが、何とか約束の時間ドン!に到着。ケアマネさんや所長さんによると「元気なうちに身内の方に引き取られて終了する方は殆どいないので、これはいい形ではないか」との事。

 そうなんですね〜。何らかの施設入所をされるか、御本人がお亡くなりになるかという形が多いんだそうです。父は幸せモノと言えるのでしょう。本人はぷらっぷらと散歩して、焼き芋買ったり、菓子パン買ったりという気ままが出来なくなって、大いに不満みたいですけれど・・・。

 ホント、この介護事業所にはお世話になりました。介護事業所については色々とよくない噂を聞く事もあって、契約前はすごく心配していたのですが、どのヘルパーさんもよくやってくださったし、福祉職の兄いわく「この記録はレベルが高い」と言ってましたよ。福祉調査やる私もそう思いましたもん。

 その後、激安美容院でまたヘナをぺたぺたやってもらって、のんびりしました。

 そこで読ませて貰った女性週刊誌の記事を読むにつけて「ワタシャ、かなり恵まれているかも」と思いました。

 旅行に行ったのがきっかけで、相手のいやなところが丸見えになってしまったという事例が載っていたのですが、まぁ、そんな非常識な人いるの?という位、私のまわりの人は皆さん、常識があって、例えば、金銭的にいやな思いをしたとか、幹事を引き受けて損したというような経験は皆無なんですよね〜。

 介護事業所の方との出会いも良かったし、また何かあったらお願いしますと、心から言える関係でした。

 個人的にはそれなりに色々と苦労もしてきましたが、昨今、出会う人で女性誌に書いてあったような「こりゃあかん」「人格を根本から疑う」ってな酷い人はいませんね。(そりゃ、ちょっと腹が立つくらいの人はいましたけど)ありがたいことです。正直に申しますと、むしろ、過去の自分、若気の至りの自分を思い出して、赤面する事が・・・・。(^^ゞ

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