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 障子の張替えや、台所のシート張替え等はしたものの、ふだんの掃除レベル以上に頑張る事無く大晦日を迎えました。

 昨日、生協に買い物に行って、黒豆や串物や昆布巻きなど、縁起物だからお重に入れたいけれど、頑張ってつくっても、あんまり家族に売れないよというものを買ってしまいました。伊達巻やカマボコ、田作りなんぞも、ナチュラルコープで調達。

 今年はどうしようかなぁ?と思いつつ、大晦日にどこにいるのか分からないので、結局、部品(?)を買って来ておせちを組み立てるというパターンです。高齢ゆえ、色々用意するのが大変になった義母がこの3年ほどはデパートのおせちセットを手配しているのを見て、そういうのも楽でいいよね〜と思いつつ、そのお値段を見ると、手が出ない私です。(生協の扱いのおせちセットの1番安いものでも、コスト高歴然。^^;)

 結局、生協で調達した煮物用の野菜(サトイモ、牛蒡、人参、しいたけ等、お煮しめ向けの冷凍野菜で国産オンリーだそうで)やら、裏ごしサツマイモ(これだって、自分で作ったらもっと安くつくぞと思いつつ、一方で、完成品のきんとんを買うよりは安いぞと)、瓶入りの栗やら何やらで、邪道モードのおせち作りをする事にしました。

 そんな中、かなりまじめに取り組んだのが、伊達巻。トホホな事に子ども達にはあまり人気のないおせちなんですが、伊達巻は割と人気。市販の1本だけでは足らない事がありますし、たとえ3が日で残っても、うどんの具などにも便利に使える!という訳で、昨日調達したはんぺんと卵を使い、「すりこぎではんぺんをよくすって」という部分をバーミックスでぐぃぃ〜〜んで済ませてしまいつつ、焼いてみました。
 
 反省として・・・料理本レシピどおりの6個の卵だと、我が家の卵焼き器にはちょっと多過ぎたかなというのはありますが、ごくとろ火で焼いて、めでたく(!?)すだれの中に納まりました。(昼のうどんの具として切り落とした端を乗せてみたら、まぁまぁのお味でした。(^_^))

2008年12月31日伊達巻作成中
 ついでだぁ!と調子にのって、料理本に載っていて簡単そうだった日の出羹というのを作ってみました。その心は「長男がいないと全然はけないみかんを活用」というのがありまして、寒天は粉寒天。砂糖がかなり入って「こりゃ甘すぎ?」と思いつつ、こんな感じにみかんを埋め込みました。半分に切ったみかんの切り口を色合いを日の出に見立てるようです。私がもう少し器用だと、もう少し美しい日の出になるのでしょうが・・・(^^ゞ

2008年12月31日日の出羹作成中

 数の子は昨晩から塩抜きしてレシピ通りに漬け汁を作って漬けました。お豆さんが近所の友人から届きました。なますはスライサーで人参と大根を千切りし、常備しているドレッスングなる油を使っていない甘酢をかけるだけ。邪道ついでに、干し柿入れたいなぁ、でも無いや、でせっかく買ったのに家族に受けないドライトマトをキッチンハサミで切って入れて悦に入るヤツです。^^;

 最低品目とでも言うべきものが揃ったので、後は夕食の時のお蕎麦。これは兄が先日送ってくれた信州蕎麦でタレも同梱されていたし、ナチュラルコープで冷凍海老天3本セットというの確保したので、かんたん、かんた〜ん!で、これから本年度最後の掃除機掛けをします。(ぷち掃除)

 思えば、伊達巻なんぞ作ったのは結婚してから初めてではないでしょうか。いつも、どちらかの実家に行くか、八ヶ岳で過ごすかなど、大晦日はバタバタモードで、気持ちが落ち着かなかったので、それをいい事にサボってきましたが、今年は気忙しい中にも、どこかゆったりした気分で大晦日を迎えられました。

 皆様、この1年もありがとうございました。今朝ほど読了した米原万理さんの「打ちのめされるようなすごい本」に「愚見ではインターネットに公開される日記には退屈な日常をだらだらと緊張感のかけらもない心情吐露を交えて一人よがりに綴った「ゴミ」が多い」と書いてありまして、あいたたた!という感じですが、ご覧くださりありがとうございました。

 どうぞ良いお年をお迎えください。

★伊達巻作りに使ったお道具



これ↑をこのピッチャー↓に差し込んで、ぐいぃぃぃぃ〜んとやりました。



★料理本はこちらの改訂前のふる〜いもの。



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