海の日。横浜の大桟橋で日本丸、海王丸の二隻の帆船(対岸とも言うべき臨港パークでは旧日本丸も)の総帆展帆が行われるとの事で、行ってまいりました。

 航海訓練生の姪が参加という知らせを兄からもらって、普通ならぐ〜たら過ごす祝日ですが、早々に家を出ました。

 最初、練習生たちは炎天下の甲板で講師から説明を聞いていました。

2009年7月20日海王丸 総展帆1 2009年7月20日海王丸 総展帆1

 私の勘違いで、早く行きすぎちゃいまして、実際に展帆が開始したのは1時から。
 
 みんな、するすると高いマストに登って行きます。

2009年7月20日海王丸 総展帆2
 高所恐怖症の人ならば、足がすくむような高さです。

2009年7月20日海王丸 総展帆3

 姪もかなり高いところにいます。身内ではありますが、実にかっこいい! 先ず最初に帆を解いています。

 義姉と甥も来ていまして、合流出来ましたが、義姉によると、展帆というのは、終了後は口をきくのも疲れるほど、くたくたになるのだそうです。

 わっしょいわっしょいという掛け声で、何箇所もの縄をみんなで力を合わせて引っ張ります。すると、こんな風に、だんだんに帆が広がるのであります。

2009年7月20日海王丸 総展帆4

 青い空の下、白い帆が次々に広がって行きます。

 ようやくすべての帆があがり、練習生たちが並んで礼をすると、盛大な拍手が観衆から沸き上がりました。

 う〜む、今日の大桟橋、宵山の夜並みに込みあっていましたよ。ギャラリーが大勢なので、練習生たちも張り切ったのでは?

 日本丸、海王丸、二隻が並び、なかなか見事でした。

2009年7月20日海王丸 総展帆5

 その後、甥、義姉と一緒に中華街で遅いお昼を食べたり、お茶をしたりしましたが、義姉によると、4時には帆をたたんだそうです。そのときにギャラリーがどれくらいいたかは不明ですが、何事も、広げるよりしまうほうが地味ですが、大切ですね。(^_^)

 練習生の皆さん、お疲れ様! 夕方のニュースで放映されたそうで、帰途についている時間で見そびれたのは残念でした。

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