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本日も晴天なり〜、で安曇野に行く事にしました。

理由の第一はずいぶん前に添乗員をしている方のサイトのプレゼントで安曇野ちひろ美術館の招待券をいただいていたから。

なかなか行けないでいたのの背中を押してくれたのは、ETC割引もあるけれど、この夏、平塚市美術館で見たいわさきちひろ展でした。

ビデオ紹介で見た安曇野ちひろ美術館がとても素敵に見えました。

で、実物はどうだった?って、やっぱり素敵でした!

広い敷地に安らぎを感じる木造の美術館。随所に置かれた椅子が、すごく座り心地が良いし、ぽっかりと雲の浮かぶ空が見える芝生の上でゴロゴロすると、とても気持ちよい、のびのびとした気持ちになれる美術館でした。

ちひろ作品以外に彼女が憧れた、あるいは影響を受けた画家の作品が展示され、多数の写真で彼女の人生が追えるようになっています。

また、只今は世界の絵本の特集がポーランド。協力者感謝リストに小淵沢のフィリア美術館が載っていて、勝手にご縁を感じてしまいました。(^^ゞ

今日は連休中日。勿論ETC割引効果も有るのでしょうけれど、かなり遠くからも鑑賞に来る方がいらして、横浜なんて、むしろ近い部類な位でした。

高校生までは入場無料なので、子ども連れも多かったけれど、もっともっと大人、そしてシニアや若いカップルが多く、いわさきちひろと言う画家は本当に愛されているなぁ、と思います。

ついでに申しますと、私の祖母も大好きで、彼女の作品のポスターを部屋に貼っていましたよ。

入館後、まず楽しんだカフェを含め、かなりゆっくり楽しんだ後、夫はもう帰っても良いような事を申しましたが、安曇野に来たら、やはりここ!で、私にとっては二度めのろく山美術館(携帯に漢字が無いので、帰宅したら直します(^o^;))に行きました。

イメージとかなり違っていましたが、周囲が観光化が進み、広い駐車場が整備されたり、館内には新たな展示場が加わったり、充実していました。

わずか三十歳で亡くなったろく山、こと荻原守衛の彫刻を展示している蔦の絡まるチャペル風のろく山館は昔のままで、歳月を経て、ますます深みを増していました。

思えば、隣の山梨県が東武鉄道の祖、根津嘉一郎や阪急電鉄の祖、小林一三など、財界に重きをなす人材を輩出したのとは好対照に文化人、芸術家を輩出した信州であります。

芸術家のサポートをしたり、女傑として名高い、新宿中村屋の相馬黒光も、こちらの産でしたか。


木々が色付き始め、風情のある美術館で、こちらも堪能しました。

そこで、さあ、帰りましょう!にはならないのが私流です。

インターチェンジに戻る途中だし、ダメ元で寄ってみましょ♪

こちらも過去に行った筈の大王のわさび農園。こんなに広かったっけ?

一見して入園料が掛かりそう、また掛かっても仕方ないほどの見応えのあるわさび田ですが、入園無料!

水清く、整然と植えられたわさびの葉っぱの緑色が砂利の灰色に映えていました。


思えば、長野県人って太っ腹。かんてんパパガーデンでも、芝生でご自由にと書いてありましたが、ちひろ美術館も同様だし、入園無料が申し訳ないレベルのわさび農園もそうです。

…って、結局、かなりの金額のお土産を我が家みたいなけちん坊でも買っちゃいました。

最後はインターチェンジ手前の開運堂に寄り、行きたかった、見たかったところに一通り寄れた満足な1日でした。\(^_^)/