ブログネタ
来年の「年賀状」どうしますか? に参加中!
 今年初めての忘年会というか、これが最初で最後の忘年会になるのかも知れませんが、二男の高校で入学した年に同じクラスだった人たちにお声をかけていただき久しぶりにお目に掛かりました。

 思えば、入学式が終った途端にその席で委員決めが始まり、さっさと手を挙げて「1年だけならやります」と宣言。私は本当に宣言どおりで1年こっきりでしたが、後から手を挙げた彼女たちは執行部に残って頑張ったので、ホント、偉いと思います。口は悪いが気配りはたっぷりの楽しい仲間です。

 今回は横浜駅界わいではなく、特急で一駅のターミナル駅界わいだったので気分的に楽だったのです・・・が、折からの忘年会シーズン。予約を入れないと席が無い、予約を入れたら2時間こっきり、という事で、5時から7時半という極めてヘルシーな忘年会でございました。やっぱ、主婦って真面目なんだってばぁ!

 それはそうと、今日のライブドアのお題。年賀状どうしますか?ですが・・・身内に90代、100歳過ぎという高齢者がいると、気がもめますね。

 
 実は11月頃、祖母の具合が今ひとつと聞いて、今年は年賀欠礼のはがきを用意か?と覚悟したのですが・・・どうも、大丈夫そう。やれやれと安心したら、今度は義父の具合がという話です。義父も90半ばですから、何があっても仕方ないというお年頃ではありますが、祖母と比べれば夫婦二人で自宅で頑張っていたこともあり、まだまだ大丈夫でしょ、と思っていたので、ちょっとビックリです。まぁ、多分、大丈夫だろうとは思いますけれど、やっぱり年が年ですから心配してしまいます。

 去年、学生時代の後輩が本当にギリギリの年の瀬にお父様が亡くなられ、年賀状は手配済みで元日に届いた、という事がありました。大変だったと思います。

 祖母や義父には憎まれっ子になってもらって構わないから、今しばらく世にはばかって! 善人は早死にするのなら、悪人で頑張っていただきましょうぞ。

 それにしても、去年の年賀欠礼の挨拶状は80代以降の「長寿」「天寿と全う」という案内か40代、50代の「あまりに短命な」「驚愕」のもののどちらかにパッツリ割れていました。今年は今のところ、天寿を全うなどの順当な内容のはがきしかいただいていませんので、そのままで行って欲しいです。

人気blogランキングへ