新年初ランチは、年末お母さまの入院付き添いから戻ってきた友人と一緒に。

それは楽しかったんだけど、頭に来たのは・・・二男の寮費の振込みをしようと行った銀行で。

「お子さんの健康保険証はありますか?」

・・・って寮に入ってるんだから、何かに備えて保険証も持参しているに決まってるでしょうが!

と言う意味の事をもう少し穏やかげに言うと

「当行にお子さまの口座はありますか? お母さまの口座は?」と来たけど、振込先の銀行がお宅だったから、少しでも手数料省きたくて来た訳で、無いよ!

それを言うと「聞いてきます」と言って、お金を持って行っちゃった。

ああああ、預り証も出さず、持っていたぞ。万が一、後になって「そんなもの預かった覚えありません」とか言われたらどうしよう、と友人たちと3人でソファーに座りながら、雑誌に目を通す余裕も無く・・・・だって、直ぐに結論が出るかと思ってたんだもん。


友だちが「随分待たせるわね」と言うので、仕方なく私も1冊雑誌を手に取った。世の中、大体、待つのがイヤになり、何か始めるとそれが来るというルールがあるようなので、ページを開いたら呼ばれるかと・・・

いえいえ、呼ばれませんで。随分たくさんながめた(家庭画報でグラビアばかりだったので)後、やっと呼ばれた頃には友人の一人は「ひとつ料理のレシピ、頭に入った」との事。

そして、結論は「申し訳ございませんが、お子さんの保険証のコピーかパスポートのコピーがない限り、この金額ではお振込み出来ません」と付き返されたよ。さすがに申告した金額が違って戻ってくるような事はなかったけれど、その場で確認して欲しいと言われ、1枚1枚数えましたよ。ふ〜!


二男の寮を運営する会社が通う学校の寮という証拠がないから(要はマイナーだから)ダメなんだそうな。先方が聞いたら悔しがりそうな話。恐らくは、そこそこの取引先なんだから、振込み票に書かれた自行他支店に電話掛けて確かめりゃいいじゃん。怠慢!!!

この手の「振り込み詐欺予防」が建前の「本人確認」の無意味な厳しさ(下宿生の保護者は皆さん、こういう思いをされているのでしょうか?)。恐らく、次年度の授業料を払う時に、またまた繰り返されるのかと思うと、もぉ、ウンザリ。

長男の大学は振込先をいくつか選べるので、かろうじて口座がある銀行から振り込めるのでまだマシなんですが・・・・それでも、お母さまの公的書類を出したり、大学が詐欺口座ではない事を念押ししないとという調子。


一昨年あたり、口座を持っていてすら、酷い扱いを受けて怒ったけれど、近年、銀行の雑魚客に対する扱いはドンドン悪くなっている。銀行員してる後輩によると「顧客選別は止められない流れ」なんだそうだけど、こういう事ばかりされるとますます銀行が嫌いになるわ。ぷんぷん! 


人気blogランキングへ