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ハイチの地震の深刻な被害が報じられる中、今日、阪神淡路大震災の慰霊の日を迎えました。

関東在住の我が家では直接的被害は無かったものの、近所の友人の中には「もしも出勤している時間帯だったら、母の席の壁は崩れ落ちていたので、大変な事になっていたと思う」と言う人もいます。八ヶ岳あたりでは、ドンという重い振動が伝わって来たそうです。

忘れがたいのは、その日、NHK甲府放送局で、祖母と人形の話を早朝に放映したこと。実はその時間帯は既に大地震が起こっていたようですが、情報が伝わっていなかった為にのんびりとローカル番組を流していたようです。

二男が4歳、長男は小学校一年で、まだまだ子育てが大変で、バタバタと朝の時間帯を過ごしていた時に母から電話が掛かりました。「あんた、大変な事になっているわよ」と言われ「ん?」と言うと「何暢気なこと言ってるの! テレビをつけなさい」と怒鳴られました。そして、テレビをつけたら・・・記憶に残っている方も多いと思われる映像、黒煙がもうもうと上がる神戸の街が映っていたのです。

台風や地すべり、かなりの規模の地震による被害の報道は子どもの頃から何度も見て来ましたが、ここまで広範に凄まじい破壊力を持つ天災を見たのは初めてで、本当にビックリしたのを思い出します。
被災された方達の境遇を思うと、辛い悲しい年のはじめでしたが、ボランティア活動が広く認知されたのは不幸中の幸いでした。

1995年は他にもオウム真理教による地下鉄サリン事件、その後の一連の事件がありましたし、個人的には母が亡くなった年でもあり、忘れがたい年となりました。

ハイチの被災者の方も、一人でも多く命が助かり、早く落ち着いた状態になれるようにとお祈りいたします。


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