最近、とほほですが、寝ている時に脚がつります。この原因は冷えかなと思いましたが、老化現象の可能性も・・・・

経験者はご存知かと思いますが、早朝の寝床の中で、痙攣が起こると、痛いの何のって・・・相当なものです。防止するためには、足の甲で反対側の足の甲をこすると良いと何かで読んだので、気付くとやっていますが、でも、今日も間に合わず、一瞬激痛が走りました。

ちょっぽり年上の友人(どうやら周囲の人の発言からも、私より若く見えるようです)は健康そのもので、そういうトラブルはないんだそうです。彼女は元々すごく動き回る人な上、カーブスにも通ってるんですから、運動量バッチリ。

ついついパソコン前に居座る私。運動不足だとてきめんに痙攣が起こりやすい気がするし、相変わらず続けてるてくてくエンジェルで前クールは座敷ブタ状態を続けた結果、ケモノ系の最終系で終ってしまいましたし・・・なので、今クールは何とか最低のノルマ(なんとたったの1日3000歩に設定)を果たそうと思っているので、外出しない日はWii Fitの踏み台運動で歩数を稼ごうと思っています。

で、今日は無理矢理外出。無理矢理と言っても、私の場合、天気がいまいちなのに、用もなく出る事はしない訳で、ちょうど市立図書館から本が入った旨メールが来たので(ちぇっ、一昨日行ったばっかじゃんと思いつつ)、出掛けました。

目当ての場所に向かい、細い道を歩いていたら、後ろから来た車が急に誰かに止められていました。何じゃ?と思って見たら、2台のバイクに乗ったおまわりさんが中年カップルの乗った車を止めていました。

声が聞こえてきて、はは〜ん、やられたなと分かりました。私が去年、切符を切られた一時停止無視という訳です。ところで、その場所はそこからはちょっと離れていて、カーブを曲がった先まで追いかけられたようです。

その場所は一時停止、警告の表示が見えなくて、極めて分かりづらいんです(一昨日確かめたばかり。勿論、見えまいと、見えようとあの地点ではしっかり一時停止していますけど)。 帰り道にその地点を通ったら、二台のバイクが止まって違反者を待ちうけていました。

去年、自分の直ぐ後に通った車が違反しているのに、見逃された不公平を若いお巡りさんに指摘したのですが、そのせいかどうか(多分、ほかにも不平をもらす人がいたのでしょうね)現場が見えない場所まで出向いて捕まえるんですね。それならば「後ろから来た車は違反してるのに」と文句を言われないで済みますもの。(実際には恐らく、違反しながらつかまらないラッキーな車がいる事でしょうね)

まぁ、一応の改善なんでしょうね。


それにしても、警察署からほんの少しの距離にこのような場所がある訳で、油断大敵です。それも、警告表示がしかと見えない場所なんだから、陰険っちゃあ陰険。近所の友人たちには「あそこでは絶対に一時停止しないと危ないよ」と警告していますが、違反切符を切るのなら、警告表示をわかり易くして欲しいものです。そこは全然改善されてないわ〜。

他都道府県の人にその名を言うと、ぷぷぷぷと吹き出される事甚だ多い、わが県警(そう、ご存知の不祥事続きのあの県警です。元査一課の刑事であるお父さんをとっても尊敬している友人のためにも、不祥事撲滅して欲しいです)。セコイ違反切符の切り方をすると、思わず突っ込みたくなりますぞ。