昨日は実家界わいに出没し、野暮用いっぱい。さむ〜い雨の日でしたが、しまいには友人宅にお邪魔して、歓待していただき、あたたかい晩となりました。

今日も氷雨状態で、もうじきゴールデンウィークなんてウソみたいな重装備をして、都内友人宅からみなとみらいへ。

雨だし、寒いから、傘さして歩くのもね〜、屋根つきで面白そうなものは?でネットでちょこちょこ調べた結果、パシフィコ横浜で開催の骨董市に行ってみよう!という事になりました。

2010年4月23日カマンベールケーキ2010年4月23日チョコケーキ
画像は骨董市のあとに入ったKEYUCAのカフェで食べたケーキセットで、700円でポットティーとケーキって、観光地の割に安いでしょ!とひとこと書いて、再び話は骨董市に戻します。

パシフィコ横浜のAホール。規模としては京都の知恩寺の毎月15日の手作り市と似ていると思いますが、手作り市が寺院の境内なので、木やら建物やらで、やや分散気味なのを思うと、展示場ですからフラット。見易く歩き易いけど、風情はないです(笑)。

骨董こそ、玉石混交の世界。何をもって石とし、何を持って玉と思うかは、人それぞれでしょう。同行の友人は真鍮製のアンティークに興味しんしん。

私と言えば、買おうとか見ようと言うより、我が家のどれが骨董市に出せるかなんて、実際にやらないとは思いますけど、シミューレーションをして楽しんでしまいました。

祖母が嫁入りに持って来たという若狭塗のお重ほかは結構いい値段が付きそう♪とか、自分が持っている1960年代の映画のパンフはいかが?などなど。


祖母が長命という事もありますし、捨てない性分の人間が集まったが故に我が家には結構骨董市向けかも知れないものがあるなぁと思いますが、明らかに値打ちがありそうなもの以外に 「こりゃ、昔よくあったよね〜」「そうそう、使っていた」というようなお懐かしい系のものもず〜っと取ってあると、いつの間にかお宝になっているんですね。普通の人はそこまで取っておかない、持たせられないから、タダのゴミ。

友人はお買い物好きのお義母さんが亡くなった後、もうチェックの余裕もなく、とにかく人が住めるようにとゴミとして出してしまったものの中に、骨董市向けものが、「あるいは」あったかもとの事。


そこで考えました!

遺品整理のお仕事などでは既に取り入れているところもあるかも知れませんが、行政のゴミ処理部門でも、単なる粗大ゴミ以外にニュー部門として、遺品ゴミ枠を作るのです。

流れとしては、ゴミ受け取り(量などの条件によって、当然、有償になるでしょう)→仕分け、選り分け→骨董的価値のあるもの、オークション等で好事家が欲しがりそうなものを出す、程度によっては補修など手を入れる→適正な価格で販売し、利益を出す→歳入とするってのはいかがでしょうか?

これ、ゴミ減らしにもつながるだろうし、持っていきようでは、障がいのある方とか、失業中の方などの雇用につなげたりも出来るのではないかしら?なんて思うんですけど・・・。

どなたか、やってみようという首長さんがいたら嬉しいわん♪