今年は柿が当たり年みたいです・・・少なくとも、夫の実家の庭では。

また庄内柿もいただきました。我が家だけでは食べきれないので、友人にも裾分けしましたが、それでも、まだ多くて・・・

結果、熟し過ぎの状態になっています。

子どもの頃、祖父がずくし(熟しの転用かと思います)と言いながら、へたを取ったところからスプーンを差し込んで食べていたのが、実においしそうでした。

私も真似をして食べました。とってもあま〜い。
ところが、大人になって熟し過ぎた柿は嫌いと言うのがむしろ主流派なのだと知って驚きました。

その上に、何としたことか、子どもたちが柿にそっぽを向きます。面倒で食べないのはリンゴや梨も同じ。^_^; 皮を剥いてやっても、柿はダメなんです。

なんちゅうこった!

小豆がダメとか、抹茶がダメというのも時々聞きますが、柿もダメなのかぁ〜。

そういえば、近所のちょっと年上の奥様が「うちはみな柿が嫌いなので困ってるの」と贈答品として送られて来たらしい柿をざっくりと分けてくださったことがありました。その時は「えっ!」と思ったんですけど・・・何と我が家でも。

困ったもんです。

柿は見た目も美しいし、柿が赤くなると医者が青くなる(トマトでもそういいますね〜)とか、柿の木の下にいるだけで養生になるといわれている植物です。日本の晩秋の風景に欠かせない存在だし・・・

もっと柿好きを増やさなくっちゃ!と思いながら、今晩も食べたずくし柿。