落慶法要という言葉が出てこないので、貰ってきた案内を度々見返します。日常用語ではないのですよね。

 実家の菩提寺の山門復興の法要がありました。

 関東大震災で瓦解したものを篤志家が買い取り、近隣の民家に移築、それが取り壊されるというので、寺が買い取り、文化財としての価値があるので県や市の助力も得て、檀家以外の方たちのご助力もあって、めでたく復興したという次第だそうです。

 何年越しかの事業が東日本大震災の後に完成したのはなんとも言えない奇縁を感じます。

2011年05月16日山門
 お寺のイベントではありますが、お祝い事なので、きらきらしく、おごそかな中にも明るい雰囲気でした。

 一番びっくりしたのはお寺なのに雅楽を奏でていたこと。友人によると、そういう事はあるそうなんですね。雅楽=神道という思い込んでいました。

 きらきらの法衣に被り物の僧侶の方々のうちの幾人かが演奏されていました。

2011年05月16日お寺の雅楽演奏隊


 八ヶ岳からは甥が出席。一気に平均年齢を下げているようで、明らかに参加者最年少みたいでした(笑)。

2011年05月16日_CA390060


 やぶ蚊もいないし、ぎらぎらでもないさわやかな日で、よい法要になりました。

2011年05月16日花畑


 行きかえり、徒歩30分弱のバス停に行く途中にはこんな花畑があります。政令指定都市といっても、辺縁部はこんなもんですぞ(笑)。

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