捻挫治療で私にしてはかなりまめまめしく接骨院に通っています。ゴッドハンド先生の治療院は時間が読みづらく、半日は潰れます。

今日は朝方は涼しくて、お出かけに良さそうなので、たまにはパーッと治療とは無関係な場所に行きたくなりました。

そこで、映画。シネマ・ジャック&ベティで石井監督の「あぜ道のダンディー」と言うオッサンが主人公の作品上映中なので、それにしました。

石井監督って言っても、多分???でしょうか。ご本人も奥様も嫌がるかも知れませんが、朝ドラ「おひさま」のヒロイン陽子の親友、郁子を演じている満島ひかりさんのだんな様でーす。

去年、ジャック&ベティで観た石井監督作品の「川の底からこんにちは」の主演が満島ひかりさんだったと言う訳でして…………


お話は四十前の奥さんを胃ガンで失ったあと、男手一つで年子の男女を育てて来た光石研さん演じる五十男の宮田と、中学からの付き合いの親友、田口トモロヲさん演じる真田の友情を軸に、互いを思いながらギクシャクする息子と娘の関係を描いています。

つまりは、年代的に近い主人公なので、若干違和感有ります。私の年代って、中卒で仕事をする人は殆どいなかったのに、どうして宮田さんを中卒って設定にしたのかな〜?

他にも大学進学のための娘のアパートが立派過ぎる(学生向け物件で、あのクローゼットはありえねー)とか、フルタイム勤務の男やもめに思春期越えの子ども二人で、家の中、あんなにきれいかね〜、などなど(笑)。人生経験豊富なオバサンにはツッコミどころが幾つかありましたよ。

しかし、子どもたちの前では見栄を張り、弱音を吐かない宮田が唯一の友人と言う真田にだけ、みっともない自分をさらけ出せる……ホワイトカラーのサラリーマンには自分をさらけ出せる友人がいない(職場で上司の悪口言って盛り上がるのが友情とは言い難いですからね)人も多いようですから、安月給だろうが、学歴が低かろうが、奥さんを早くに失ってしまっているのは不幸ですが、幸せ者かも知れませんね。

石井監督の背伸びはしない等身大の理想像かな〜?などと思いながら見ました。

映画を観終えたら猛然と空腹。いつもだとひとりご飯はケチるんですが、今日はプチ贅沢。ビストロ・ショーラパンに行きました。サラダ、ハンバーグ、ご飯にプリンとエスプレッソで950円はお値打ちで、今日はひとりと言う事もあり、余り待たないで済みましたが、普段は結構待ちます。

その後は伊勢佐木町に入り、ゆずのデビュー聖地の方に向かいブラブラ歩き。書店の有隣堂本店で遊んでから帰宅です。文房具売り場でアルバム換え紙買えました。文具売り場は面白い!

電車待ちの駅でメールに気付きました。嬉しい!お茶会のお誘い。もちろん、馳せ参じましたとも。

ゲスト友人持ち込みの黒糖葛餅、生協の取り扱い品だそうですが、なかなか美味。そして、ホステス友人作のゼリーとケーキは、毎度の事ながら、もてなし心たっぷりでプロ以上の美味しさ!

今日は楽しい二毛作でした(って、自分じゃ何も作ってないじゃんf^_^;)。