友人の車に乗せて貰って買い物に連れて行って貰いました。結構色々買って、さぁ、駐車場から出ましょうとなった時に、「料金は100円です」と機械が喋ってビックリしました。

 なんと、楽々数時間止められるほどの買い物をしながら、友人はレシートと引き換えに駐車券を出してもらうのを忘れていたのです。「いつも、1時間以内に出てしまうから、すっかり忘れていた」との事。ひえ〜〜〜〜!

 私がゆっくりしていたために、彼女のふだんの行動パターンと違ってしまったみたいなので、1ガソリン代も掛かっているのだし、僅かな金額だしと私が払いましたが、かなりの量の買い物をしながら駐車場代金を払うというのは、私にとっては全くの想定外。ささやかなことではありますが、非常にムダに思えて残念なシーンです(こないだの軽井沢アウトレットのようにな〜んにも買わないで駐車場代金払うのは想定内ですけれど)。

 まさかに彼女が全く駐車券の事を失念しているとは想像外でした。私だったら、1時間で出ようが出まいが、それなりの金額のレシートがあったら、必ず店のそこここでやっている駐車券発行をして貰うのになぁ・・・と思いましたよ。
 この友人、色々と大変な中、時に落ち込みつつ、元気に明るくやっていかれるのは、この大雑把さ、プチ失敗にくよくよしない(多分、私だったら、機械が100円よこせと喋った時点でパニックになっていると思います。そして何とか有人の機械がないかきょろきょろしてしまい、後ろの人に気を揉ませる可能性大^^;)面があっての事とは思いますが・・・・いまいちアバウトなために、ちびちびのムダが積っている懸念があり、家計は結構厳しそうですぞ。

 こまごま気付くというのは、それなりに疲れるところもあるし、場合によってはイガイガand/orキリキリしちゃうからよろしくないと言うのはよ〜くわかってはいるのですが、しかし、小さなところから節約しないと、マイナスがマイナスを呼んでしまいます。

 以前にもトホホと嘆いたけど、長男はATMの時間外利用や他行利用で、山ほど手数料を払っています。酷い時など、無計画に1日に800円くらい使っていました。0金利の時代に、100万円預けておいての年利を考えてみなさい!と言っても「だって、直ぐにおろしたかった」「そばにATMが無かった」だのウダウダ言っていて、朗らかに明るく大雑把です。当然お金は溜まりません。正直に言うと、下宿で買った家電のお金が足らず、ママちゃんサラ金で貸付してあり、今年中に完済するかどうか・・・です。

 何しろ、極力無駄金を払わないというのをモットーに生きている身(それでも、時にはお宝保険をうっかり解約したり、おばかはするんですが・・・・)。なので、本来払わなくて済むお金を払わなくちゃとか、そのルートを通るならばオトクきっぷにすりゃ良かったのに、とか、皆さんのおおらかなアバウトさを見ていてハラハラする事が時々あります。

 でも、相手がロスした金額の大きさによってはショックを受けさせないように、ガッカリさせないように、場合によっては言えませんね(例えば子どもの歯列矯正の話では、我が家が長男の時に払った、その手の治療では破格にお安いらしい料金を、即金で70万払ったという友人には気の毒すぎて伝えられませんでした)。



 ムダをしてもおおらかに笑ってられる性格には大いに憧れますが・・・・私のケチは死んでも治りそうもありません。死んだら閻魔大王に取り入って脱衣婆の仲間に入れて貰う予定です(爆)。


※ウィキペディアより 脱衣婆(だつえば)は三途川(葬頭河)の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた 亡者の衣服を剥ぎ取る老婆。

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