朝目が覚めたら、いやに明るい。これは雪の反射か?と思って障子を開けたら、全然積もっておらず、雨上がり状態の我が家界わいでした。

もっとも、車の屋根にはうっすらと雪があったそうですが、全然気付きませんでした。

昨日が家の子になってしまったので、接骨院へ。全く時間が読めないから、映画のお誘いも出来ず、と思いながら歩いていたら、後ろから声を掛けられました。

自転車でカーブスですって。しかし、そこそこ外出可能な姿なのをしっかりチェック。

果たして接骨院は何人並んでいるか?と戦々恐々でしたが、ラッキー、ふたりめ!

夏は朝ドラを見て直ぐに行っても何人かいて、しかも一時間半待ちはザラ。それが、骨や筋肉の不具合には寒さが大敵なため、年を越えたら、ゆっくり行っても全然並ばないで済んでいるのです。また待ち時間が増えたら、春が来たって事ですね。(^O^)

これなら映画に行ける!で、ダメ元で先ほど追い越された友人にメールしたら、タダ見に見事に釣られました(笑)。

もはやとっくに株価は考えないで株主優待で〜す。株主優待だと3Dは見られましぇ〜ん。

時間が無いので、待ち合わせ前にそれぞれパンを調達して電車に乗りました。

平日の、特に割引の無い日なのに、結構な入り。チケットカウンターではシルバーでと言う声が聞こえ、かなり平均年齢高めなのは、ノスタルジーに浸りたい方が多いのかも?

かく言う私もノスタルジー組ですなぁ。

東京オリンピックのお膝元、渋谷に住んでいたので、尚更かも。

しかし、オリンピックの一番の思い出は、せっかく入手出来た開会式の入場券を、混雑を厭う父が、母に全く相談せず、会社の部下にあげてしまった事を母が一生恨み続けた事に尽きます。

父と違ってお祭りが大好きな母。四年に一度は必ず蒸し返していました。会社の若い人は大喜びで一生の思い出になったでしょうが、我が家の一生の思い出度の方が絶対高いにちげぇねぇ。

バレーボールよりも、私はチェコスロバキアのチャフラフスカと今は無きソ連のラチニナの体操の勝負の方が印象的なんですが。思えば、当時はシベリア抑留の恨みも生々しく、少なくとも私の周囲ではソ連嫌いが多く、応援は圧倒的にチャフラフスカに寄せられていたかと思います。

ってな時代を背景に小説家の茶川家と向かいの鈴木オートの鈴木家にご近所の面々が、助け合ったり、意地を張り合ったり、お節介をしてみたり。

実は私は前二作を全く見ておらず、今回が初めてですが、十分に楽しめました。

ただ、先日見たNHKのドラマ、とんびのお父さんと鈴木さんがかぶっちゃいましたね。

堤真一さんがどちらでも、一本気なガンコなお父さんを好演。但し、スーツ着ちゃうと、やっぱりかっこ良すぎて、垢抜けてしまうのが唯一の難です(笑)。

吉岡さんは子役時代を知っているから、おおよくぞ、こんな役を演じる役者さんに成長したなぁと思ってしまいます。

昔からある芸達者な子役は大成しないと言うジンクスを、彼は完全に破っていますね。

森山未来さんって、何回見ても、いわゆる役者臭がないと言うか「この俳優さん、誰?」と思わされます。その普通の人チックさが彼の持ち味なんでしょうね(多部未華子ちゃんと濱田岳ちゃんが主役のNHKの地味ドラマ「すみれの花咲くころ」に出ていた柄本時生君も全然役者っぽくなかったですが)。

堀北真希ちゃんが演じた素朴な青森出身のおねえちゃんかわゆい!

まだ封切り間もない作品なのでネタバレはマズいでしょうから、詳細は書きませんが、どこまでがセット、どこまでがCGか判然としないのは、現代の作品だと思います。

ちなみにツッコミどころは、シェーはオリンピックの年には流行ってないってば!

渋谷の駅から一番近い小学校に通ってた私の記憶に間違いは無いって言い切って良いのか、映画の中の五輪の飛行機雲より、自分の記憶の五輪の雲がずっと小さかったので、少々自信がなくなりました。f^_^;

気がついたら、あの頃はを連発するような過去の歴史を語れる人になっている私。

祖母や両親の語るあの頃よりも、ずっと明るくて、脳天気なあの頃なのはありがたい事ですが、今の若者が将来語る「あの頃」。私のあの頃ほどの脳天気は無理かとは思いますが、暗い、辛いものでは無いようにと願っています。