ぶるる、氷雨です。
 
 こんな日はあったかくして家にいられる身の幸せを感じます。

 郵便ポストのチェックをしたら、また窓付き封筒の差出人部分に長男の母校(高校)の名称と住所を書いた「同窓会名簿」業者からのDMが入ってました。

  昨年、こちらの日記に書いた業者です。

 誰も要るなんて言ってないのに、またしてもです。

 問合せ先のフリーダイヤルが書いてありましたが、飛んで火に入る夏の虫になる可能性もあります。

 そこで、市の消費生活相談の窓口に電話掛けました。
 月曜は混雑しているかも?と思ったら、嬉しい事にあっさりつながりました。

 穏やかな感じの女声。こちらの情報を伝えて、フリーダイヤルに連絡してもらう事にしました。「錯誤による申し込みの取り消し」で伝えると言われて、え〜っ!と不満でした。錯誤なんてしてないよ、かなりじっくり見ても、申し込みとは思えない文面だったもんと思いましたが、「相手を刺激してはいけないですから」とのお言葉にお任せしました。

 ほどなくして「取り消しを受けてくれました」とあっけなく解決したみたいです(心覚えに書いておきますが、カワバタさんという女性でしたよとの事)。

 そして、ネット検索をいろいろかけて見たら・・・・こんなページがありました。

 行政書士さんが作っておられるサイトの中の1コーナーのようです。

 いやはや、ぴったりではありませんか!

 近藤さんはこのように書いておられます。

17.名簿商法
(1)手口
   高校などの同窓会名簿を作りたいといって、住所等を記入させた返信はがきを
   送らせ、その名簿を購入させる。
(2)対象被害者
   20代以上
(3)具体的事例
   私の出身高校の同窓会名簿を作るので、氏名、住所等を確認したい、という往復はがき
   がきていて、必要事項を記入して返信しました。その後、「名簿を購入しましたね。」という
   確認の電話がありました。「買ったおぼえは。」と言うと、相手が言うには、返信用はがき 
   は、購入申込書にもなっていたとのことでした。
(4)解説
   出身校とは全く関係のない団体が名簿作成を装い個人情報を収集したり、名簿
   を売りつけるもので、名簿商法とか人名登録商法ともいいます。返信用はがき
   が申込書も兼ねていることが多い。
(5)対策
  ‘団蠑取引法で、虚偽の事実を告げたりするのは禁止されていますので、き
   っぱりと断りましょう。
  △△覆燭蓮¬省蹐鮃愼する意思がなかったということですから、民法の錯誤
   による無効を主張しましょう。

 
 うげげげげ・・・・(^_^;)

 だから、相談員の方は「錯誤」と言う言葉を使われたんですね。納得!

 同窓会のホームページがありましたので、「この業者、本当に正式に委託してるんですか?」とくどくど書きたくなるところを(笑)出来るだけ短文で問い合わせのメールを作成して送りました。お返事来るかなぁ?

 たとえ、正式委託にしても、この業者のやり方はおかしいですわ。

 みなさんも気をつけてくださいね。


人気blblogランキングへ