久しぶりに会う友人と、横浜そごうで開催中の「京都 細見美術館展 PartI」観賞かたがたランチしました。

 川沿いで少し駅から離れたところ。混雑しまくる横浜でしたが、さすがに駅から少し離れると、だいぶ空いています。人気店のようですが、カウンター席が取れてホッとしました。前菜もピザもおいしかったです。

 細見美術館は岡崎にあり、京都に行く都度「一度寄りたい」と思いながら、ついつい先延ばしにしていたのですが・・・パート気賄圓陵靴咫Σδの美 -美を愛でる、京を知る-というテーマです。

 祇園祭の図屏風とか、今はない方向寺の大仏殿なども描かれた八坂神社〜清水寺あたりの図屏風とか、京都の風景が多くて、京都好きの私には親しみが感じられました。

 面白いのは、まるでかぶりものではないですか!という天明の大飢饉(だったと思いますが)がおさまりつつある時に大流行した「蝶々踊り」の画。

 昔から日本人はかぶりものが好きだったのね〜!という感じです。
 そして、全然知らんかったと驚いたのは、細密でボリュームのある西洋人好みの画風と思っていた伊藤若冲がさらさらっと書いたとてもユーモラスな表情の掛け軸の画でした。洒脱な線が、ちょっとだけ仙崖和尚の画みたい。



 江戸時代から明治の蒔絵の作品、それに、香道のお道具なぞはとっても華麗でした。今入手しようとしたら、目玉が飛び出るなんてもんじゃないお値段がつくだろう細部まで凝って美しいものですね。目の保養が出来ました。

 京都の細見美術館も今度こそ、今度こそ行きたい!と思いました。

 間に他のテーマの展覧会をはさんで前期後期(後期は5/26から)のセット券がお得だったので、買ってしまいました。 必ず行かなくちゃ! チケットをなくさないように、電話機の横のクリップに挟みました(ここには家族で良く行くファミレスのポイントカードもはさんであります(笑))。

 美術展のチケットの半券を見せると1枚につき2名まで特典ありという事で、上階のカフェで、カステラ+珈琲のセットでお茶しておしゃべりを楽しみました。

 今日はとっても間合いが良かったようで、カフェも私たちが入った時には席があったけれど、そのあとは待たなくちゃならなかったみたいです。

 お天気が今一つでしたが、心はあったかな1日でした。ヽ(^o^)丿

人気blblogランキングへ