友人が入手してくれたセザンヌ展。休館日を利用しての特別観覧ってのがあるのですね。

 六本木の新国立美術館まで行ってきました。

 ついつい、大貫妙子さんが歌った「みんなのうた」の「メトロポリタン博物館」みたいに、がら〜んとした展示室を少人数で観るという光景を想像してしまったのですが・・・

 実際は結構ひとが入っていて、さすがに名画や名品の前が黒山の人だかりで見えないというレベルではないものの、デパートの美術館や横浜美術館、平塚美術館と言った美術館の人気展示レベルにには達していて、さすがセザンヌの威力なのだか、無料の威力なのだか・・・(笑)。
 
  ご招待なので、入館料が要らない上、イヤホンガイドまで無料出しだししてくれるのです。

  歌舞伎だろうと美術展だろうと今まで一度としてイヤホンガイドを借りたことが無かったケチ虫の私。セザンヌ役を刑事コジャックのテリー・sサバラスの吹き替えで有名な森山周一郎さんが演じ、解説は専門家の方によるものでした。

  番号の示してあるところに行って電卓みたいな機械のボタンを押せばよいのですね。という風に基本的な扱い型も今回初めて知ったのでした。

 セザンヌの作品は分かりやすく、明るい感じで、部屋に飾っても(飾れないけど)違和感がないだろうなぁという感じで、人気が高いのが分かります。

 日本の色々な美術館にあるセザンヌ作品に加え、海外から借りて来た作品もありましたが、いくつかは「まぁ、またお会いしましたね」(サンクトビクトワール山を描いたものなど)状態で懐かしかったです。

 観賞する前に腹ごしらえという事で、友人が調べておいてくれた乗り換え駅の中目黒のピザレストランに行きましたが、まぁ、でっかいでっかい。1000円でごっつり。満腹になりました。

 ミッドタウン内のスタバでお茶(って、私はイチゴの豆乳フラペチーノでしたが)も出来て、やや暑い日ではありましたが、からりと晴れた東京で、おのぼりさん気分満喫の1日でした。

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