八ヶ岳から帰宅する日の空模様を見て、そろそろかと思っていたら、昨日梅雨明け宣言が出ました。

 首都圏も早速猛暑ですね。昨日は我が家の界隈は「さすが、もと別荘地!」状態(つまり、辺鄙って事ですが)で風が吹き抜け、ニュースで告げられる関東の酷暑地帯から思えば快適だったのですが、今晩はあきまへんな〜。

 今年も節電とチンチラゴマちゃんの健康との兼ね合いに悩む季節になりました。
 チンチラというのが、日本の気候にかなり合わない動物だというのは、飼い始めて初めて知った位で、最初はその容姿のかわいらしさしか目が行きませんでした。

 ワシントン条約で直接の輸入は禁止されているとはいえ、元々の先祖の出身地が冷涼な乾燥した高知のアンデスですから、体質的にべたべたじとじとは駄目。加えて昨今の猛暑にはなお弱いという事で、チンチラを飼う=電気代は覚悟という事だったのですね。

 長男がチンチラを飼い始めた頃は、不景気とは言いつつも、今ほどの状態ではなく、エキゾチックと呼ばれるちょっと変わった動物がブームだった事もあり、あまり厳密な知識無しに飼い始めてしまったのですが、ブームで小動物を買い始めたお宅は他にもあるのではないかと思います。

 正直なところ、節電の必要性が非常に叫ばれている、今、現在だったら、多分チンチラは飼うのをあきらめる、あるいは子どもに諦めさせたでしょうね。

 でも、電気ジャンジャン使いましょうを売りにしている時代だった事もあり、予備知識の少なさもあって、飼い始めてしまった子は、とてもラブリーです。

 飼った以上は途中で放り出すような身勝手なまねはしたくないです。

 今までは「ちょっときつい」と愛好家にヒンシュクを買ってしまったかも知れない状態でも何とかしのげましたが、ゴマもシニアチンチラとなって、以前より体力も落ちていますから、人間が辛くも耐えられるレベルでは健康を損ねてしまいます。

 チンチラに限らず、犬や猫でも高齢になると、夏の暑さには弱くなるようですね。

 特に留守にする時に気を使います。扇風機を掛けたりしてしのぎますけれど、これからしばらくは気象情報を見て、エアコンをかけっぱなし出るのもやむを得ない時が出てくるかと思います。

 頭が痛い事ですが・・・かわいいペットに、出来るだけ元気で長生きして貰いたい。


 ペットを飼う時には、エネルギーの事を念頭に置かないといけない時代になりました。

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