今日は近所の飲兵衛系友人二名と横浜に映画「のぼうの城」を見に行きました。

が、月初の自治会秋まつりのバザーに行けなかったひとりが近所のNPO主催のバザーに行きたいと言うことで、ランチしてから映画と言う予定を変更。バザー見てから映画になりました。

実は自治会のバザーの激安価格を経験してしまったために、全体的にお高く感じられました。

とはいえ、子育て支援の一環の活動を行っているNPOの活動資金になるそうなので、ちょぼっと買い物。

断捨離したお宅からの高級ブローチはいくらミキモト製でもバザーらしからぬお値段で手が出せません。

で、千円のリユースもの真珠ブローチとヨーロッパ風花柄の磁器のミニバスケットを二百円で買いました。

戦利品を友人に預かってもらい映画組は出発!
のぼうの城、地元紙の映画評は結構辛口でした。でも、ごく一部のスプラッター場面以外は笑いもあり、テンポも良く、面白く見られました。

何よりもロケに八ヶ岳の元風林火山の館を使っているのを思い出し(北杜市の公式サイトでのぼうの城のエキストラ募集をしていたのは、確か二年前です)、あのセットはあそこに違いない、なんてニマニマしたゃいました。

秀吉が備中高松を水責めした事に倣い、経済センスはあるが軍事はダメな石田三成が、後北条氏の配下の忍城を水責めしようと言うストーリーでありますが…………

こりゃ、制作、公開に時間がかかったのも道理だと思いました。

もちろん、CGを駆使していると思いますが、水責めにより、家屋が崩壊し、人びとが逃げまどうシーン、東日本大震災の津波被害を受けた方々には耐え難いシーンではないかと思われました。

また、かわいい部下の合戦下手の光成に手柄をとらせようと言う秀吉の思惑で、必要もない戦いをふっかけられ、 戦わされた下っ端兵士や田畑を踏みにじられた農民はたまったもんじゃね〜や〜…………と、突っ込みを入れ始めると、この物語、成立しませんね〜f^_^;。

石田三成を演じた上地雄輔さんが、実はおまぬけな面がありつつ、キリリとしていました。

佐藤浩一さんの城代にして主人公の成田長親をバカにしつつ愛している最強武士はなかなかカッコ良かったです。

地元紙は主役の野村萬斎さんの演技が大げさで浮いていると書いていましたが、のぼう様の風変わりキャラクターには合っていると思います。

数と銭を頼んだ光成軍が、弱小な忍城軍にこてんぱんにやられる、小よく大を制す、が本作の醍醐味だと思いました。

エンドロールで埼玉県行田市のかつて忍城のあった地域の現代の風景が映されます。主力部隊が攻防を繰り広げた城の門の名前が住居表示に残っていたり、わずかながら石田堤と言う三成が水責めのために築いたと言う堤が残っていたり………でも、思っていたほどの乱開発ではなく、のどかさが残っている地域のようでした。


映画の前にささっとモスバーガーで軽く食べていたので、映画の後は、ちょっと駅から遠くなるホテル一階のカフェドクリエでおしゃべりを楽しみました。

ノリの良い今日のメンバー、飲兵衛系の二人は来夏熱烈に京都に行きたいそうで、プランニングを頼まれましたが、果たしてどうなるのかは謎で〜す(笑)。

今日も楽しい1日でした。


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