今度の週末に八ヶ岳の姪の婚礼があります。

私の親戚の結婚式は私の結婚後初めてではないかと思います。

で、親族ってのは、スピーチを振られることもないし、最もお気楽な立場だと楽しみにしていますが、問題は着るものじゃよ。

本来はこういう時のためにと結婚前になけなしをはたいて買った色留め袖。男の子二人の母は大変だぜ〜状態で放置し続け、しつけすら解いていません。

かつて、ぎゅうぎゅうに胴巻きをして着物着て出席した会社の先輩の結婚披露宴で、アメリカン事業部長のふりがなならぬふりローマ字付きのスピーチの文節の切り方の大胆さに笑いを堪えた結果、苦しくなり、ホテルオークラの廊下を帯を解いて蟹の横這い状態で更衣室に駆け込んだトラウマもありまして………f^_^;

こんなことじゃ美しき伝統産業が廃れてしまうぞ、と思いつつ、移動時間がかかる泊まりがけなので、やはり洋服、となってしまいます。

しかし!


パーティー無縁の日々が長くなり、それらしき服が無いっ! でも、次の機会がいつ来るか謎のまま、一回のために新調はもったいなさ過ぎる!
ってな事を言っていたら、近所の洋服代をケチらない、お嬢さんのいる友人が助け舟を出してくれました。


今日の午後はわが家でファッションショーよん♪


色白の友人のきれいなブルー系の服も素敵でしたが、一番拍手喝采ものは、お嬢さんが中学時代のピアノ発表会に着た服。

長男と同級生のお嬢さんは幼稚園時代から見るからに賢そうな大人っぽいタイプ。黒いシフォンの膝下丈のワンピース。

それに同じくお嬢さんの靴とマーガレットタイプのボレロもお借りすることにしました。

友人からはシンセティックパールのネックレス。これが、私の髪色にピッタリ。


もう一着の候補は手持ちのウン十年前の黒いシルクのワンピース。痩せて入るようになったものの、胸のでっかいバラがオバサン顔には不似合い。そしてオバサンの貧相な膝が見えるミニ丈が痛々しい!とはなから外していたものです。

ところが、友人が着こなしアドバイスをしてくれ、頭の中でシミュレートしてみると、結構イケるかも?

友人のネックレスをすると、悪目立ちしていた大輪のバラがすっきりして見えます。そこに柄ストッキングを履けば、膝が痛々しくない。

友人は脚がきれいだと、非常に意味深な絶賛をしてくれました(爆)。


最終的にどちらを選ぶかはまだ決めていませんが、何はともあれ、これで新規ご購入はストッキングだけで済みそうです。

ありがたきかな現代長屋!と今日も思いながら日が暮れて行きます。(^∀^)ノ


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