本格的に梅雨だぜ〜!な雨降りの1日でした。

 容量を圧迫し、ダビングさえ出来くなったブルーレイの中身を減らすべく(って、ダビングで減らすんだから、ちっともデータ断捨離出来ない)せっせと動かしている最中、夕方のDJポリス警視総監賞表彰のニュースがいきなり落ちまして・・・どうやら地元ケーブル局のトラブルを、うちのマンションだけこうむったようです。

 テレビが落ちて、復旧を待っていたり、バタバタしていたので、全然気付きませんでしたが、小塚選手の熱愛報道というのが出たんですね。

 ちっとも知らなかった上、私が見る頃には既にご本人のブログでコメントもありました。

 それが、いかにも爽やかでして・・・ムキになって否定するのでもないし、さらりと・・・だけど、今後はどういう展開もあり得るという含みを持たせる事の出来るべたつかない文章。小塚君ってやっぱりクレバーだなと思わされました。

 
 で、ですよ・・・

 小塚ファンと言っても、当然ながら「私、結婚したい!」と叫ぶような年齢じゃなくて、あくまでも母の心で理想の息子を追っかけているという感じのスタンスなものでございますから、驚きはしましたが、おお、息子よ、しっかりしたすてきな人がいるようで良かったなという心境に近いです。

 ぶっちゃけ、長男が彼女の存在をにおわせた時と同じような感じかなぁ。

 「うちの息子どもは彼女いない歴=人生歴」とあちこちで言い散らして来たバカ母に対して、春先にプンスカしながら長男がぽろりと言ったんですわ。

 当面会わせて貰えなさそうだし、結婚とかそういう方向に行くのかも不明ですが・・・

 いつまでも男の子、アッシー君、女子仲間感覚(おねぇタイプではないんですよ)で、男性として見て貰っていないように思っていた長男を、男性として見てくれる女性がいたのかぁ! 母ちゃん、感動!という感じ(笑)。

 小塚君も爽やか、端正、いつまでも少年チックってイメージでしたが、お年を考えたら、誰かすてきなパートナー、あるいはその寸前な存在がいても何ら不思議ではないですね。

 私にとって、予想外と言える点は「一般人」がお相手になるのでは?と思っていたので、表に名前が出るギョーカイ人(スケート仲間もそれに含まれるし、スポーツ界の著名選手やマスコミ、芸能界も私の定義ではそのギョーカイ人)だった事でしょうかねぇ。

 彼と彼女が報道されているように、本当に結婚するのかどうかは不明ですが、年上のしっかりした真面目な女性って良いと思います。

 みんなにフルに祝福して貰えるように、両手に花、両手にメダルを目指してがんばれ〜〜〜!(欲張りなれど、こういうのも息子を持つ母心というもんさ

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