第一段はNHKでも紹介され、大ヒットとなった庶民派アートコレクターのハーブ&ドロシーのその後を描いた第二弾、見に行く事にしました。

現状、上映は今週、来週のみ。今週は夕方からで行き辛いけど、来週は予定だらけで無理そう。

と思っていたら、今日は二男が夕食不要とのことで、ラッキー、行っちゃえ!

しかし、暑いし、疲れやすく、すぐ眠たくなります。

ハーブ&ドロシーも決して派手派手しい作品ではなく、むしろ地味な筈だから、先日のペダルダンスの二の舞も考えられます。

そこで、今日は開館一周年記念で入館無料らしい原鉄道模型博物館を再訪問したい!という欲は封印しました。

炎天下移動した先が多分人いきれでムンムンでは、体力消耗、涼しく暗い映画館では爆睡コース間違いないですからね〜。

午前中ゴロゴロして英気を養い(?)、ともすればメゲそうになる気持ちを盛り上げ、三時過ぎにしゅっぱ〜つ!

全く偶然に、この作品を見たいと言っていた友人と遭遇したので、それも眠気撃退に大きく寄与しました。

結論!

前記の努力(?)もあるにせよ、全然眠たくならず、お目目パッチリでしたよ。

人生の終末を迎えた二人が、ナショナルミュージアムでも抱えきれないコレクションを全米50州の美術館に50作品ずつ寄贈したというのが今回の映画の核です。

描き方が巧みで、平板なドキュメンタリーではなく、ピックアップされた美術館とその周辺を映した後に美術館での展示や、訪問者への紹介など、作品が生かされている姿が分かります。

また寄贈作品の受け手の美術館関係者の感謝の念と共に、分割して寄贈されてしまう事に異論があったことを作り手のアーティストを紹介しながら述べています。

合間合間にたくさんの現代美術作品のスナップショットでの紹介。

旅の風景を見ているようであり、美術作品を見ているようであり、人間模様がしっかり描かれています。

ハーブ&ドロシーに見いだしてもらった感謝を述べるアーティストもいます。最初は分割寄贈に反対し、一時は疎遠になってしまったアーティストとも分かり合えて抱き合う姿はズーンと来ました。

ラストシーンはちょっと切ないですが、ハーブ&ドロシーの人生は幸せだったと思います。


作りものではない感動のある作品で、美術に感心がある方には特にオススメです。


映画が終わると6時台。涼しい風が通り、過ごしやすくなっていました。

状況が許せば、猛暑の時には夕方に向けてのお出掛けっていいですね〜。



さて、今日もウダウダと「ほぼスマホ」、どうするか悩みま〜す(笑)。