自宅にいると、実際は大したこともしていないのに、気分は時々、いや、しばしばあくせくモードに陥ります。

特にぼっちになった日曜日の午前中からの、このめったに無いのんびりの理由を順不同に考えますと………

1:何と言っても、ぼっちになったから! 家族に合わせるとか、家族の世話とかがない。

2:しかも仕事してません。o(_ _*)o


3:固定電話を切ったこともあるし、セールスもここまでは来ないようだ。

4:ただいまは自宅まわりの義務からも、地元まわりの義務からも解放されている。

5:家の中の物が自宅に比べて、圧倒的に少ない。よって、片付けや探し物に殆ど時間を割かれない。

6:自宅はフラットな3LDK。こちら二階ありの3LDK。ひとりきりのスペースが持てる間取りに加え、子どもらが来ないから、広さから来る開放感がある。

7:隣の住居との距離があり、壁越しの物音がせず、睡眠時間は本当に静寂。

8:フローリングと畳の住居で階下に気を使う必要も無い。自宅は階下住居への防音のため、夏には特に暑苦しいカーペット敷き。

9:偏食家族が不在に付き、好きな食材を使い、調理法にも気を使わないで済む。

10:交通機関が超不便なので、きちんと計画を立て従うか、車で動くしか選択肢が無いために、迷いが無い。車で動く場合も運転ストレスがほとんど無い。


ここまで書いて、住居の要素は大きいと思います。

私はかねがね、大都市、とりわけ首都圏に最新流行やイベントが集中するのは、もちろん、モトが取りやすいという経済効率は大きいでしょうけれど、実は、首都圏の居住環境の悪さから来るストレスをしのぐ為ではないかと言う見方をしています。

我が家も含め、さまざまな事情で、好みの住宅環境を得られない場合、出来る事は、やはり、住まいの居心地を出来るだけ良くしたり、人間関係を出来るだけスッキリして、ストレス軽減をはかる事でしょうか。

居心地と言えば、やはりモノの量が大きいですね。

断捨離や、ときめきでのスパッとした判断は憧れですが、なかなか出来辛い。そんな私が、金田一春彦記念図書館から借りた芝谷浩著「捨てずに片づく9ステップ」は、女性ほど割り切れない(笑)、男性の現実的視点で書かれていて、頷かされる点がありました。

曰わく、ホテルのように生活感の無いおしゃれな暮らしをしたいなら不便な面が有るのは仕方ない、とか、庶民はお金に換算するから捨てずに取っておく、とか、大好きなモノが増えるのは仕方ない、その分を他で頑張れば良い………なるほど!

人間関係は変人呼ばわりされても平気な隠遁生活ですらゼロには出来ず、増してや一般人は時として悩まされたりもしますが、今朝のあさイチで瀬戸内寂聴さんもおっしゃっていたように、嫌いな人と無理に付き合おうとはしない事でしょうか。いわゆる敬して遠ざかるがベスト。

困った親戚など、やむを得ないお付き合いは、礼儀正しく、距離を保ち、だけど、土足で踏み込む行為は断固阻止で行くのがよろしいかと…………f^_^;


涼しい風が吹いてきたら、今度こそ!今度こそ!モノ減らし頑張るぞぉ。(何回目の今度?(^o^;))