前夜の出来事、朝の報道を見て、色々思うところのあるクリスマスイブ。でも、前もって友人と約束しておいて良かったです。

 冬晴れの中、洋館山手洋館をステージにした恒例の世界のクリスマスを見て、かなり気持ちが晴れました。 

 重要文化財一軒を含む洋館群。他自治体〜のお客様には太っ腹にも無料公開しています。

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 市民のひとりとしては、正直なところ、多少なりとも入館料を徴収して、近年切り下げられ感の強い生活まわり(真夏の生ゴミ収集の減回数、集合住宅住まいにはキツいです)や、障害者福祉(就労場所となる公的施設内のショップが減っているようです)に注入して欲しい気持ちもありますが、観光客の目線で考えたら、特に先日神戸の異人館を回った場合の料金を見たあとなので、ありがたくはあります(もちろん、有料の異人館の展示の方が充実しているとは思いますが)。

今年も色々な国をテーマとした展示ですが、毎年、必ず元イギリス領事館だったイギリス館だけはイギリスがテーマというルールがあります。あとは、年によってスペインだったり、オーストラリアだったり、南アフリカだったり・・・イギリス以外は結構変わります。

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 テーブルコーディネーターだったり、フラワーアーティストだったり、色々な先生方が担当されますが、1館につき、一人一回こっきりだと、かつてイギリス館を担当された葉山の師匠がおっしゃってました。チャンスは公平にというのは市の外郭団体ならではでしょうね。

 共に北欧ということで、印象がごっちゃになってしまったブラフ18番館と外交官の家。確か、外交官の家だったように思いますが、かわいいお馬さんクッキーやマジパンの豚さんなど、チャーミングでカラフルな焼き菓子の展示がありました。

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 山手234番館は、公民館的なスタイルで、テーマ展示は1階のみで二階はギャラリー。かつて、本当にちょこっとだけかじったことのあるポテトプリントの先生の作品が展示されていましたが・・・ポテトプリントを直訳すれば芋版ですが、その文字から浮かぶイメージとは全くかけ離れた繊細な作品で、とても素敵でした。

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 イギリス館の階段の踊場の窓にキャンドルが飾られていて、とても素敵だったのですが・・・よ〜く見たら、LEDの安全ローソクでございまして、カメヤマローソクの商品のようでした。



 本当にそばに寄るまで、本物のローソクにしか見えなかったのですが、火事の心配もなくて、電力消費量も少なそう。これは来年以降検討に値しますわ。

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初めて通ったアメリカ山公園。エスカレーターで元町中華街駅に下りられます


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 ↑ 元町のクリスマスデコレーション 


 そうそう、お昼は車で合流した友人の運転で本牧まで行って、寿司ランチでした。友人たちと喋って、色々な展示を見て、元町に下りて・・・最後に石川町近くのヴィドでお茶をして・・・ひととき憂いを忘れられて、いいクリスマスになりました。

 
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