次はいつになるかわかりません、と自分で書いたので、かえって、書かなくちゃという気持ちになりました(笑)。
本日は心構えというか、生活スタイルで、節約につなげる編です(えらそ〜に(笑))。
まず第一に
☆ミ 空腹時に買い物に行くな
これは常識ですね。ついつい、あれもこれもと買い物をしてしまいます。ついでに言うと、外食するとしたら、過度に空腹だと、余分に頼むことになります。
逆に、お友だちとバイキングなんて時は、思いっきり空腹で出かけて、気持ちよく食べましょう。一度自分のお皿に取ったものはきれいに食すのですぞ。 節約=あさましいではありません。
本日は心構えというか、生活スタイルで、節約につなげる編です(えらそ〜に(笑))。
まず第一に
☆ミ 空腹時に買い物に行くな
これは常識ですね。ついつい、あれもこれもと買い物をしてしまいます。ついでに言うと、外食するとしたら、過度に空腹だと、余分に頼むことになります。
逆に、お友だちとバイキングなんて時は、思いっきり空腹で出かけて、気持ちよく食べましょう。一度自分のお皿に取ったものはきれいに食すのですぞ。 節約=あさましいではありません。
☆ミ 連れショはしない。
連れショ(=友人と一緒にショッピング)が楽しいという人もいるので、メンタル面での寄与を考えると、一概に否定はしませんが、私の場合、ダメですね。ひとりでじっくり考える時間がないと、かえって買えなくなるんです。
しかし、一般的には、連れだってのお買い物は、ついつい気が大きくなったり、見栄を張ったりで、本当に必要ではないものまで買ってしまいがちだと言われています。
・・・ってお友だちと一緒だと、ついつい嬉しくて、同じアイスショーのチケットを複数回買うのはだれだ〜い?(^-^;
☆ミ 買い物でストレス発散という生活様式を改める。
買い物依存症は、ストレス過多な方が、買うことでいっときすっとするところから始まるらしいですね。そして、足の踏み場もなくなるほどの、モノ、モノ、モノ。
そんな極端な例はそう多くないとして、結構、買い物好きは多いようです。で、結構死蔵してるのよね〜(うちにも一名います(^-^;)。
買い物でストレス発散しそうになったら、以下のことを思い浮かべてください。
★ それをしまう場所はあるのか。
★ それを手入れする時間はあるのか。
★ それを着る(使う)機会はあるのか。
1番効き目があるのは、「それを買わないと、〇〇ができるぞ」であります。それには、買い物以外の「好き」があることが肝心ですね。
私の場合は「京都へ行ける」「フィギュアスケート見に行ける」に換算すると、ピタッと伸びた手が縮みますぞ〜。
☆ミ 何にいくら使ってるか、おおよそ把握しておこう。
厳密に家計簿つけなさい!とは言いません。が、自分が何にいくら使っているかは把握しておいた方が良いですよ。だらだらと何に消えたんだかわからないようなお金の使い方が1番もったいない。
毎日のようにコンビニに寄って、何かしらお買い物とか、100均でちょっとかわいい、ちょっと気が利くをいっぱい買っちゃったり、 習慣的に飲んでいるアレとか、コレ、ついつい無造作にダウンロードしてしまうプチプライスの有料サービスなんてのも、ちりも積もれば山となるです。
自分がどんなことにお金を使いがちなのかがわかれば、おのずと防衛策も考えられ、財布の紐を締めることが出来ます。
☆ミ 生活周り、自力で出来ることは自力で。
その代表は自炊でしょう。外食、中食など、ひと様の労力をかけているもののお値段が高くなるのは当然です。帰宅したときにご飯が炊きあがっている、あるいはすぐに用意出来たら、それに常備菜に汁物だけでも、当座のごはんとして十分だと思います。
もちろん、過度に忙しかったり、疲れているときまで、何が何でも自力でというのは無理ですし、健康状態がよくない方や、ご高齢の方などは、自力で出来ることに限りはありますし、ものすご〜く稼いでいる人はお手伝いさんをはじめとして、代行の方生活周りのことを任せするのはやむを得ないでしょう。が、そこそこ元気な庶民の場合は、出来ることは自分でやるべし。
味気ないかも知れないけれど、クリーニング代がかからない自宅で洗える素材の服を選ぶなんてのもありますね。
あんまり、自力で、というと、専門業者さんのご商売を邪魔しちゃうことになって申し訳ないんですけどね。
今日のところはこれくらいにしておきます。
ほかにも思い出したら、第三弾を書きましょうね。
では、ごきげんよう、さようなら。
連れショ(=友人と一緒にショッピング)が楽しいという人もいるので、メンタル面での寄与を考えると、一概に否定はしませんが、私の場合、ダメですね。ひとりでじっくり考える時間がないと、かえって買えなくなるんです。
しかし、一般的には、連れだってのお買い物は、ついつい気が大きくなったり、見栄を張ったりで、本当に必要ではないものまで買ってしまいがちだと言われています。
・・・ってお友だちと一緒だと、ついつい嬉しくて、同じアイスショーのチケットを複数回買うのはだれだ〜い?(^-^;
☆ミ 買い物でストレス発散という生活様式を改める。
買い物依存症は、ストレス過多な方が、買うことでいっときすっとするところから始まるらしいですね。そして、足の踏み場もなくなるほどの、モノ、モノ、モノ。
そんな極端な例はそう多くないとして、結構、買い物好きは多いようです。で、結構死蔵してるのよね〜(うちにも一名います(^-^;)。
買い物でストレス発散しそうになったら、以下のことを思い浮かべてください。
★ それをしまう場所はあるのか。
★ それを手入れする時間はあるのか。
★ それを着る(使う)機会はあるのか。
1番効き目があるのは、「それを買わないと、〇〇ができるぞ」であります。それには、買い物以外の「好き」があることが肝心ですね。
私の場合は「京都へ行ける」「フィギュアスケート見に行ける」に換算すると、ピタッと伸びた手が縮みますぞ〜。
☆ミ 何にいくら使ってるか、おおよそ把握しておこう。
厳密に家計簿つけなさい!とは言いません。が、自分が何にいくら使っているかは把握しておいた方が良いですよ。だらだらと何に消えたんだかわからないようなお金の使い方が1番もったいない。
毎日のようにコンビニに寄って、何かしらお買い物とか、100均でちょっとかわいい、ちょっと気が利くをいっぱい買っちゃったり、 習慣的に飲んでいるアレとか、コレ、ついつい無造作にダウンロードしてしまうプチプライスの有料サービスなんてのも、ちりも積もれば山となるです。
自分がどんなことにお金を使いがちなのかがわかれば、おのずと防衛策も考えられ、財布の紐を締めることが出来ます。
☆ミ 生活周り、自力で出来ることは自力で。
その代表は自炊でしょう。外食、中食など、ひと様の労力をかけているもののお値段が高くなるのは当然です。帰宅したときにご飯が炊きあがっている、あるいはすぐに用意出来たら、それに常備菜に汁物だけでも、当座のごはんとして十分だと思います。
もちろん、過度に忙しかったり、疲れているときまで、何が何でも自力でというのは無理ですし、健康状態がよくない方や、ご高齢の方などは、自力で出来ることに限りはありますし、ものすご〜く稼いでいる人はお手伝いさんをはじめとして、代行の方生活周りのことを任せするのはやむを得ないでしょう。が、そこそこ元気な庶民の場合は、出来ることは自分でやるべし。
味気ないかも知れないけれど、クリーニング代がかからない自宅で洗える素材の服を選ぶなんてのもありますね。
あんまり、自力で、というと、専門業者さんのご商売を邪魔しちゃうことになって申し訳ないんですけどね。
今日のところはこれくらいにしておきます。
ほかにも思い出したら、第三弾を書きましょうね。
では、ごきげんよう、さようなら。