久里浜というのは、黒船が来航した時に通過した地点で、ペリー上陸の地というのも、久里浜からほど近い場所にあります。

 今日は、友人のアレンジで久里浜にランチに行ってきましたが、子どものころ、横須賀とは別に久里浜市があると信じていたくらいで、結構立派な駅であります。おしゃれな洋服や雑貨のお店も入っている駅ビルに、駅から楽々徒歩圏のアーケードの商店街は、シャッター通りではないようで、海藻類も扱うお茶やさん、肉やさんや魚屋さんはもちろん、横須賀では有名な、柳屋という、激安洋品店もあります。

 子供のころ、横須賀の我が家からも徒歩圏に柳屋があったのですが、そこまでお安い店ではなかったのですが、今は「作るのがばからしくなっちゃうね」と手芸カフェを主催している友人も、手ぬいに少々はまってる私も思うほど、激安のエプロン(な、なんと200円でおつりが来る! 高い方ですら、300円台)を売っていたりします。

 
image


 ランチのお店はアーケードの商店街とは少し離れたところにありますが、京都あたりにあってもよさそうな、カジュアルおしゃれな雰囲気でありました。木製の椅子やテーブルが置かれている中に、各テーブルごとに一脚だけ、赤い木製の椅子が混じっているのがキュートでした。

 お店の名前はモンブーシェ

image


 メインディッシュが肉魚の盛り合わせなのは、両方食べられてうれしかったです。

 デザート写真はすっかり取り忘れ(^^ゞ。 冷菓を中心に5種類くらいあって、レモンケーキにしました。

 雨が降ってきて、くりはま花の国を散策どころじゃないねと言っていたのですが、冒頭に書いたような商店街が結構面白くて、あらめ、乾燥もずく、などなど、スーパーの乾物売り場にはないような珍しい海藻、それに、三浦半島産の地場海藻もあるし、試飲させてくれる知覧茶もおいしいと、友人たちも私も買い物しました。

 八百屋さんも走りのきゅうりが安かったし・・・ こんな面白い商店街があるとわかっていたら保冷バックを持ってきたらお肉や魚も買えたのに、ちょっと残念でした。

 柳屋では、友人の一人が、その値段には見えないエスニック調バッグを調達していましたよ。彼女は安いものを上等に、あるいはおしゃれに見せるのが上手なので、きっと夏に向かって活躍させることでしょう。

 久里浜は、日米交流の走りの地で、なかなか侮りがたい町です。

 時間があったら、花の国や、ペリー上陸記念地などを回ったら楽しいだろうし、さらに時間があったら、フェリーで対岸の千葉県の金谷など行ったら面白いでしょうね〜。

 テッチャンだったら、首都圏では珍しいJR横須賀線の平屋の昔ながらの駅舎に惹かれるかもですね。

人気blogランキングへ