もともと片づけは得意とは言い難い方です。何しろ私のいる場所は紙(紙幣ならいいんですけどね)がごたごたするんですけれど、今はなおさら。

 言い訳させてくださいね。

 大規模修繕中で、朝は8時半から夕方5時半まで、窓を開けられません。もちろん、ベランダを通ったり、点検する作業員の方に覗こうという気持ちがまったくないのはわかるのですが、恐らくカーテンを開けはなっていたら、お互いに気まずいですから、ミラーレースのカーテンを終日引きっぱなしです。

 既に網戸を外している事もあって、窓ガラスそのものを開け放つのも、デング熱騒動の事もあって、はばかれる上に、塗装が始まると、有機溶剤のにおいが入るので、ますます開けられません。そうそう、網戸も家の中に保管で、巨大なビニール袋に入れて、何とか部屋に立てかけていて、すごく存在感があります。(^^;)

 ベランダに置いておいたモノたち。鉢は共用の置場を設置してくれたので運びましたが、鉢スタンドや、風に飛ばされるから持って行けない空いた鉢など。洗濯ばさみ、ハンガー、小物干しと言ったものに加え、長尺のクラシックな物干しざおまで部屋の中ですから、そりゃもぉ・・・その時点で相当汚部屋です。
 しかし、窓を開け放てないって、意気消沈するものですね(塀の中では、窓に格子が入っていて、庭らしい庭もないので滅入るという心境が、ちょっと理解できます)。

 日中でも電気をつけないと、家事や作業が出来ないので、近眼に老眼が加わった身にはすこぶる見づらく、後回ししたくなる上、掃除も面倒になるし、何より、片づける気力がなくなるんです。玄関を出たら、階段の上には鉄骨。ポストの郵便物を取るのにも鉄のアーチ(?)をくぐらないとです。安全確認のために立ってくださっていると分かっていても、外に出ると日中、いつも知らない人がいるというのも、なんだかくたびれますし・・・。

 手ぬいのための布地や用具も、日中から薄暗い部屋で、ガラス戸越しに人の気配がする中では、落ち着いて出来ないし、さりとて、作業の方たちがいなくなる時間帯になると、家事があり、そして、老眼にはきつすぎる! なので、洗濯グッズと鉢スタンドに立てかけた網戸と言った乱雑モノとふさわしい感じでこんもりしています。(^^;

 と、もろもろの言い訳の下、絵にかいたような汚部屋への道を歩いています。

 これがず〜っと続くと、足の踏み場もない部屋というのが完成するんだなというのを実感します。

 逆に言うと、窓を開けて風を通すというのは大事な事。片づけ系の本を読むと、汚部屋の片づけを業務としてこなした方たちは、窓開けの大切さを訴えておられます。そもそも、モノだらけだと、窓のカギを開けるところまで到達しませんからね。
 
 紙類を筆頭に、家の中を片づけるのには私にとっては絶対に窓を開けて、自然光が入ると言うのが大事なんだと分かりました。


 ここで誓うわよ!・・・と黒崎さん風に宣言。

 工事が終わって、窓を開けられるようになって、自然光が入って来たら、汚部屋をプチ汚い位のレベルにしますからねっ(決して、きれいな部屋とは宣言出来ません。宣言しないからいけないんだわと思いながら、大言壮語は苦手なもので・・・・って、部屋の片づけで大言壮語という自分が情けない・・・とほほ)。



 アマゾンで「片づけ」と入れて検索したら、怒涛のようにヒットしたけど、中にまるで私のためのようなタイトルの本があった・・・・(^^ゞ


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