昨晩、入浴中に、くらっと来たので「眩暈?」と一瞬思ったら、長野県北部を大きな地震が襲ったとの事。幸いに亡くなられた方はいらっしゃらないとの事で、少しホッとしましたが、ご難が続く、大好きな信州。御嶽山噴火に続いて、地震も。早く復旧しますように。

 地震の影響もあってか、明け方にとても奇妙な夢を見ました。崇彦さんが実はジャニーズアイドルで別名を名乗っていて、特技はピアノという夢です。この夢、いろいろな出来ごと、聞いたことなどの影響も受けているようですが、現状を見ている限り、ジャニーズアイドルならば、引退が無い。ずっと見続けられるという願望もあって見た夢かも知れません。

 最初は、御嶽山噴火の影響が皆無とは言えない木曽路は奈良井宿を再再訪しようかと思っていたのですが、北国街道の海野宿にも興味があり、ネット検索をかけていたら、ビンゴ! 何と、今日は海野宿ふれあい祭というイベントの日だと分かって、行き先が一気に決まりました。

 海野宿のある東御市(お恥ずかしい事に、長らく読み方を知らないでいました。とうみしと読みます。玉村豊男さんのワイナリーもあるところですね)は、小諸と上田の間。アクセス方法を見ると、上信越自動車道でとありますが、我が家からは大回りになります。国道141号線を北上し、国道18号線にぶつかったら左折して行けば良さそう。
 国道141号線は松原湖、八千穂あたりまではおなじみですが、それより先はそうしょっちゅうは行きません。千曲川と小海線と付かず離れずの部分が長く続きます。

 道中、冬枯れの手前、ココア色の葉っぱの色も落ち着いたトーンで、なかなかきれいでした。

 佐久市界隈に来ると、車線も増えますが、ロードサイド店が多く、まことに失礼ながら、日本の郊外のどこにでもありそうな金太郎飴な風景です。これが、長野新幹線の高架かぁ〜などと眺めながら通り過ぎ、大きな鉄橋を渡って、国道18号線に出るころには小諸です。小諸からまっすぐ走ると、そのうちに東御市に入ります。

 駐車場は混み合うので、市役所に駐車して無料シャトルバスが出るという事でしたが、市役所は図書館も併設。観光客だけではなく駐車場スペースを利用される市民もいる事でしょう。たまたま開いていたスペースに駐車出来ました。ラッキー♪

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 市役所から海野宿まではバスで5分くらい。歩いたら、多分25分内外でしょうか。

 到着したのは白鳥神社という神社さんの境内のすぐそば。ちょうど浦安の舞が終わったところで、観客が四散し始めたところでした。残念! 

 地元の方たちによるほうとう、小豆ほうとう、クルミおはぎの販売があり、さっそくチケットを購入したものの、直ぐに越中八尾 おわら風の盆が始まると言う事で、食べるのは後回し。ちなみにほうとう=山梨県ではないそうで、地元ではほかの言い方をしているとお聞きしたのに、メモをしなかったので、忘れてしまったアホです。(^^ゞ

 北国街道は日本海側の佐渡の金を江戸に運ぶ道として五街道に次ぐ重要な役割を果たしたそうですが、日本海側繋がりで、来春の北陸新幹線開通もあって、越中の方々のお越しだったのではないかと、聞きかじりのアナウンスと断片的知識から思いました。

 しかし、海野宿、思っていた以上に素敵な風情です。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

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 ほうとうもくるみおはぎも美味しかったです。屋外テント張りの下、ぽかぽかするところでいただきました。白菜のお漬物や七味、お茶も用意されて、お祭りにかける地域の方の気合を感じました。

 資料館や玩具展示館など、普段は有料の施設も無料開放されていて、それぞれに見どころがありましたし、食べ物はもちろん、農産物から、工芸品など、いろいろな売り物もありました。私は友人から再三頼まれている紫花豆を発見。ほかに白菜、リンゴを買いましたが、東御市って、シクラメンの産地でもあるんですね。大規模修繕でベランダの利用に制約があるので、今回は残念ながら諦めましたが、本当はガーデンシクラメンの寄せ植えが、お手頃価格だったので、買いたかったです。

 時代行列もありました。股旅がいたり、姫様がいたり、新撰組がいたり・・・京都の時代祭のそれと比べたらかわいらしいけれど、みんなリラックスして、散会後は街に入って、モデルになってみたり、解放された茶の間でお茶していたり、和める風景でした。

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  長野県のゆるキャラ、アルクマちゃんもご登場。後姿のリュックがとてもかわいい♪

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 昨日に続き、いきなり思い付きの小旅行でしたが、昨日同様、想像以上にいいところで、気に入りました。ぜひ再訪したいし、その時には温泉にも入れたらいいなぁ。

 帰りは若干往路とルートを変えましたが、基本的には国道18号線と141号線を使って移動。

 明日、帰宅するので、お風呂をどうしようかと言っているうちに暮れてきて・・・これもまた初めての南相木村の滝見の湯に寄ってみようという事になりました。

 食事もしたいので、前もって電話を掛けて食事は出来ますかと確認すると、大変に感じの良い応対で、行く気満々。

 国道141号線の小海駅界隈で韮崎方面に向かって左折。走ること10数キロ。途中「これで、本当にいいのかしら?」というような寂しいところを通って到着したのはきらきらとイルミネーションが施されている建物でした。

 屋外に農産物販売所(午後6時まで)もありました。

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 食後に職員さんに聞いたのですが、内部にあるステンドグラス風の円筒形の照明など、実は手作りで(よ〜く見ると、ぷちぷちを使って、その中はセロファンでステンドグラス風に見えるように上手に作ってありました)、いらっしゃる方たちに、季節感を都度味わっていただけるように工夫しているとの事でした。

 料金も村外の人でも450円。

 北杜市の公設立ち寄り湯は10月1日から820円。村外者はもちろん、ちったぁ税収に貢献している別荘保有者も同料金。 しかも、季節感を味わっていただきたいなんて工夫もない。掃除も松原湖の先の八峰の湯や、こちらの方がちゃんとできているし・・・・と改めて、む〜っとしてしまったのですが・・・それはさておき。

 露店、泡ぶく湯など楽しんだ後は、畳敷きの大広間でお食事。

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 肉と野菜ばかり食べていたので体が要求した! カキフライと刺身という、何で山ん中で食べるっちゅうねん状態の定食にいたしました。連れ合いは鍋焼きラーメンというのにしておりました。ほかにもいろいろなデザートやドリンクなどメニューは盛りだくさん。どうやら、村のファミリーレストラン状態のようで、家族連れがたくさん集っていました。

 あったまってお腹も満足し、帰宅後は、ほぼ何もせず爆睡したのでした。

 今日も楽しい1日でした♪

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