昨日と違って、ピーカンの天気でしたが、ブルーレイの容量減らしにいそしんだ1日でした。

  織田君やらあっこちゃんご出演の撮り溜め、フィギュア関係のニュースの撮り溜めに加え、知恵泉とか、歴史秘話ヒストリアを見るころには、気付くとウトウトという大変情けない状態で、何度巻き戻ししたか。(^^;)

  そんな中、バッチリお目目を開けて見られるのは、やっぱりドラマです。

  最近のドラマは、NHKの時代劇と大河と朝ドラと、思いきり破天荒な深夜ドラマなど少々しか見ていないのですが、最近、ハマり気味なのはNHKで放映しているダウントン・アビー。

 2年位前にこの本を読んで、とても面白かったのですが、もしかしたら、BSでダウントン・アビーを放映するのに合わせての出版だったのでは?と思うのです。と思って、Wikipediaを見たら、最初はスターチャンネルで、NHKはいきなり地上波だったみたいです。(^^ゞ

 この本を読んで、予備知識があったために、お城の中の使用人の人間模様、上下関係などが、割とすんなりと腑に落ちましたよ。(^-^)

 
 ダウントン・アビーは、イギリスでのワタオニと言われていると、やはりはまっておられるというコヅ友さんがおっしゃっていましたが、ワタオニよりスケールがどど〜んと。何しろお城が舞台です。

 イギリスの階級社会ぶりが、お城の主たち家族と、使用人たちの二層構造で描かれ、さらに、フツーの人(それでも、今の私から見たら富裕ですが)であえる弁護士家族も加わって、時にドロドロ、時にほろりのエピソードが多々描かれています。

 お城の主のクローリー卿は、なかなか魅力的な紳士。ちょっと偏屈なところもあるが、ノーブリスオブリージェを体現しているような人で、妻をとても愛しています。で、娘が3人。当時のイギリスでは相続は男子のみという法律があったために、長女の婚約者を跡取りにと思っていたのに、タイタニック号の沈没で彼は死んでしまいます・・・というところから話が始まりました。

 クローリー卿のご母堂が、気丈でパンチの効いた皮肉を放つ誇り高き貴族。最近はハリー・ポッターのマクゴナガル先生役で有名な、ベテラン名女優、マギー・スミスが演じていますが、愛妻と、母の間にも、熾烈とは言えないまでも、嫁姑関係がありまして。娘3人も、何かと目立つ長女と、自立心に富んだ三女に挟まれて、ひがまざるを得ない次女が、長女の足を引っ張ろうと奮戦。

 使用人たちの世界は更にドロドロ。訳ありな新人従者に対する第一下僕と侍女が結託してのいじめ。それに対して心を砕くメイド長。それぞれの過去を秘めてはいるが、公正な執事と家政婦長、下僕同士でもいじめがあるし、がらっぱちな料理長やら、何やら、まぁ、いろいろございます。

 相続人として現れた中流のマシューとその母の存在が、一家の中でまた渦を巻き起こしまして、マシューの母とクローリー卿のご母堂が火花を散らしたり、マシューと娘が結婚すれば御家安泰と思う、クローリー卿夫妻の心とは裏腹に長女マーガレットは反発したり・・・

 あっさり系の住居しか知らない私には、お城の偉容というのがすごいし(セットではなくて、本当に実在のお城を借りているらしい)、20世紀になっても階級制度が色濃く残っているイギリスの仕組みと言うのも面白いし・・・で、引き込まれてしまいました。

 皆さん、それぞれごひいきの役柄があると思いますが、多分、こいつは嫌だ!ってのはほぼ同じですよね(笑)。

 多分、そういういや〜な役を演じている俳優さんに限って、実際はすごい良い人だったりすると思うのですが、本当に役柄上は憎々しいですわ。

 そもそも、録画していたのを、ダビング時の操作ミスでチャラにしてしまって「もう、見られないでも仕方ない」と思っていたら、深夜に再放送があって、ラッキー! 今度はまとめてみようなんて取っている間にチャラにしないように、一話ずつ、放映直後に見ようと決意して・・・・そのまんまはまってしまいました。

 第2シリーズが日曜日から始まりまして、さっそく録画したのを見終えたばかりですが、あいつ、相変わらずずるい奴だぞと思ったら、もっとウワテの嫌なのが出て来た!(笑)

 これからも見逃せないです。

 なお、『「ダウントン・アビー」の舞台 ハイクレア城の秘密』という事で、ロケ地となったお城についてのドキュメンタリーが 総合テレビ 2014年12月14日(日)午後4時00分〜5時00分に放映予定で、こちらも楽しみだし、録画!録画!

 第1シリーズを見逃した方でも、最初のところで、ちょこっとまとめをしてくれるし、WikipediaやNHKサイトに加え、まとめサイトもあるようですから、ぜひぜひ・・・。スターチャンネルでは第3シリーズのあらすじまで載っているようですよ。

 寒い冬、家の中で見られる熱いバトルが楽しみだ!(^_-)-☆ (寒い冬のバトルと言えば、ウィンタースポーツですが、そちらにはドロドロはないっ!・・・・と信じてます)

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