最近、ぬかりが多いです。主婦としては窓際族ですな。となると、ベテラン主婦ではなくて、最早ベランダ族と言ってよいでしょう。(゚Д゚;)

 そのぬかりには物忘れを筆頭に色々とございますが、最近は、お恥ずかしい事に、時折、鍋の焦げ付きというのもやらかします。集中力が切れて、しかも忘れる! ピピッとコンロですらやらかすのですが、今回、ピピッとではない八ヶ岳でもやりました。(^^ゞ

 圧力鍋でサツマイモを湯がいたのは良いが、水量と加熱時間を間違えた。気付いたら、何やら良すぎるにおいが・・・そして、開けたらそこに焼け焦げが・・・・

 ホント、ベテラン、ベランダ主婦です。

 ところが、意識のどこかでは自分に対して甘いんですね。過去の経験から、ついつい、粉石けんを圧力鍋に入れて、水で溶かしてぐつぐつ煮た。これをしたら、汚れが浮き上がってくる・・・筈だった。

 しかし!
 重曹やセスキ炭酸ソーダなどの強アルカリ性はいかんとどこかで読んでいたのですが、よ〜く考えたら、石けんだってアルカリ性。その一方で、酸はアルミやアルマイトを痛めると信じ込んでおりました。

 ぐつぐつ煮ても、ほんのちょっと焦げが浮いてきた位で、全然効果なし。放置して二晩・・・全く変化なしに見受けられます。(ノД`)・゜・。

 自宅へ帰る日が近付いてきたので、えらく遅まきながら、ネットで調べてみました(ここ、スマホ経由のテザリングをしなくてはなのですが、速度が遅いし、充電しょっちゅうしなくてはだし、ちょろちょろ動いては寝てるネズミみたいな生活なので、ついつい後回しにしてました)。

 な、なんと・・・正解は、アルマイトのお鍋の焦げ付きは鍋に水を入れて、酢、またはクエン酸を入れて煮る!のようでした。がぁぁぁぁあんん! しかも、アルカリ性はアルマイトのさび止め加工を落とす、更にステンレス製のたわしを使うのは厳禁と書いてあるところもありました。両方とも、やっちまったぜ! 

 やっぱり、ベランダ主婦だ<ぢぶん (^^ゞ

 そこで、さっそく試してみました。それでもだめなら、自宅に持ち帰って、お日さまの下で何日も放置する覚悟でしたが・・・

 焦げ付きレベルまで水を入れ(だいたい1リットル弱と思えます)、そこに酢を大匙2入れてみました。そして煮る。

 焦げついたところからぷくぷく小さな泡が浮き上がって来ます。どうせステンレスたわし使っちゃったし、もぉいいやで、ステンレス製の計量スプーンの反対側(すくう側と反対の持ち手の突端)でこすってみたら・・・あらあら、なんだか剥がれ落ちて来るではありませんか。

 証拠写真を撮る余裕が無くて残念でありますが、真っ黒に焦げていた底に、わずかに見えていたアルマイトの地金部分が、少しずつ大きくなって来ました。しばらく煮続けて、火を止めた後、また柄でこすると、酷い黒焦げが少しずつ取れて行きました。

 残念ながら、やっちゃいけないNG集をやった後なので、すっかりきれいにとはならず、底全体に茶色っぽい着色が残ってしまいましたが、不穏なまっ黒焦げを思ったら、上出来と言えるレベルです。 不精なユーザー感が漂う仕上がりではありますけどね(笑)。

 いやはや、アルマイトの黒焦げに酢ねぇ・・・勉強しました!

 ・・・・一番大事なのは黒焦げを作らない事なんですよね。(^^;

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