ここのところ録画の消化に期限までに読まなくちゃの本などを優先して、更に何か月に一度かやらないと紙だらけになってしまう事務処理などなどもあって、オンエアの放送もネットも優先順位が下がっておりましたが、今朝のニュースはノーベル賞を日本人のが受賞!という明るい話題から始まりました。

 ノーベル生理学・医学賞を大村智さんが受賞!ヽ(^o^)丿 おめでとうございます!

 それがまた、何と、山梨県の韮崎市生まれ、韮崎高校→山梨大学という、全く山梨県人そのものの学歴をたどり、途中から他県の進学校に進学するために郷土を離れたという方ではなかったのがうれしかったですね。

 朝の段階ではそこまでの情報。ご本人の電話越しのお声を聞くと、私がよく行く八ヶ岳の定食屋さんで飲んでる常連のオジサンと同じような感じのお声でした。

 山梨県の北に寄った地域の男性って、喋ると何となく分かるんですよ。何と言いますか、どちらかというと高めのトーンの独特の発声なんですね。

 
  そして、あさイチの頃には、大村さんが私財で掘った温泉というのが紹介されていて、そばに美術館もあります、との事でした。

 大村さん、毎月のように温泉に入りにいらっしゃるとの事で、なるほど、だからお話の仕方も声のトーンにも、地元らしさが残っておられるんだなと納得しました。

 あちゃ〜! 大村美術館のチラシをどこかで見ていました。 美術館や温泉のある武田乃郷というのもチラシ等で見た事があったのですが、八ヶ岳に行くと、大型家電店に行く時は韮崎、昇仙峡に行くときは韮崎経由と決まってはおりいますが、どうしても、信州に足が向いてしまうので、武田乃郷には目が向いていませんでした。

 どうして私財で温泉を掘ったり、美術館を開館出来たかと言えば、先生が発見した抗生物質から作った薬を販売した世界的企業のメルクから成功報酬がたくさんもらえたのではないかと想像します。

 今度、八ヶ岳に行ったら、ミーハーしようかなぁ。でも、みんな同じこと考えるだろから、温泉は勿論、美術館も混むだろなぁ〜(温泉、北杜市の温泉より安いし!と思ったんですが)。車がないとかなりアクセスしづらい場所ですから、駐車場も長蛇の列になったりして・・・・と妄想します。

 この夏、テレビ、洗濯機、冷蔵庫と、我が家的には大奮発でお買い物をして、くじ引きたんと引いて当たりくじ引いたのも韮崎高校の隣のショッピングセンターでした。

 韮崎高校は今までは中田英寿さんの母校として有名でしたが、これからは、ノーベル賞受賞者を出したという事で、ますます胸を張れますな〜。

 私の高校時代、ニラタカこと韮崎高校に八ヶ岳山麓から行ける子は、なかなかに優秀でした(なおかつ通学の便の悪さを乗り越えても山麓から韮崎まで通う!という意欲のある生徒だった筈です)。 フツーの学力からまあまあの学力ですと、私の母校でありました。

 当時の北杜市には音楽ホールなどはなく、母校のギター部のコンサートを聴きに韮崎の観音様のそばにあるホールまで行った記憶がありますから、かつて北巨摩郡(今は北杜市)の子どもたちにとって、一番身近な大きな町は地続きの韮崎だったので、甲府やほかの県内地域と比べ、韮崎市には親近感があるという方、私も含めて多いのではないでしょうか。

 釜無川に沿って甲府方面に国道20号線を移動すると白州、武川、韮崎と連なっており、うちの方からは国道141号線を移動すると高根、須玉、韮崎となりまして、大村先生の母校の横を通って、家電買いに行ったりする訳です。

 なもんで、今までのどのノーベル賞受賞のニュースより、テンション高いです(敗戦後直ぐの1949年、湯川秀樹博士のノーベル賞受賞で、恐らくはものすご〜く日本中が湧いたという時は、あいにくと生まれておりませんので(笑))。

 このテンションの高さに、私自身が、山梨県北部に対し(行政区域では韮崎市、北杜市と分かれますが、地域としては峡北地域というか梨北というか、ひとまとまりなんですね。ちなみにWikipediaにも峡北は掲載されていて、やっぱり韮崎市も含まれています)すごく愛情を感じてるんだと改めて思いました。

 たまたま読んでいる本「狗賓童子の島」がどうやら感染症に深くかかわる話のようでして(まだ読了してません)、これはぷちシンクロニシティだ、と勝手に悦に入ったりもしております。
 
 韮崎市のホームページも、大村美術館のホームページも、大村先生の快挙を称えていますが、これいつまで閲覧できるかな? 韮崎高校のホームページはホームはまだ更新されていませんが、韮高ブログでは早速大村先生の事が書かれていました。

 今日は個人的にはさしたる出来事はないのですが、やっぱり、こういう自分が身近に思っている場所や好きな人についての明るいニュースって、人を元気づけますよね。

・・・とここまで書いていたら、またしても快挙、今度は物理学賞で梶田氏受賞との事、おめでとうございます!

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