本日は姪の結婚式で都内へ足を運びました。

 フランケンシュタイン状態はだいぶんマシになったとはいえ、マスクを外せば青タンな片頬に皆さんドン引きされるだろうけど、例の激安の服を持って出ました。 

 ホテルではなく、結婚式場であるために、友引、秋の過ごしやすい気候という事もあり、たくさんの挙式があったようです。

 両家のごく近しい親族と、兄一家が家族ぐるみでお付き合いして親戚以上というご近所さんが参加という、アトホームな式、披露宴でした。
  先日、友人のお嬢さんの挙式の写真を見せて貰った時にも神前ならぬ人前結婚だと言っていましたが、姪たちもチャペルを使ってはいましたが、人前結婚で、司祭は抜きでした。

 私の若い頃は、例え恋愛結婚でも、ほぼ確実に仲人を立てていたもので、八ヶ岳の友人にいたっては双方に恩人という人が立ち、仲人スピーチに加え、恩人二人のスピーチがあって、乾杯まで小一時間。招く人数も100人越えくらいで、お膳はさっさと運ばれ、熱いものも冷たいものもすべて生ぬるくなって、何たること!と思ったものですが、今は、そういう面はしごく簡素化していますね。

 お色直しも無しでしたが、かつて、二度、三度、人によってはそれ以上の回数のお色直しをした時代と比べて、落ち着いていて、おもてなしされている感じがいいですね。

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 長男がかっこいい!と感動していた新郎新婦の登場。簾の向こうからシルエットが見えるので、なかなかミステリアスです。

 そして、ご馳走。途中から撮りました(最初はがっついていた(^^ゞ)。

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       ↑ 松茸ご飯を料理長が炊くパーフォーマンスがありましたが、松茸ご飯なんて超久しぶりでございました♪

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 1テーブルから一人スピーチという感じで、我々のテーブルからの代表選手は従兄である長男でした。新郎側も従兄さんやおばさまなどがスピーチされて、笑えるエピソードも多々。新婦の弟である甥もスピーチしましたが、本人のうまく喋れないという前置きに反して、なかなかものでした。

 新郎の妹さんは一流スポーツ選手ですが、気さくなお嬢さんで、我が家の二男より年下とは思えない程、しっかりしていて、一流の選手というのは、やっぱりたいしたもんだなぁと思わされました。からっと明るく、ファンになっちゃいましたよ(ぶっちゃけ、オジサマ業界だったら、真央さん、羽生さんクラスは別でしょうが、フィギュアスケート選手より、彼女の方が有名なんではないかと・・・(^-^;)。

 私、人前で喋るのは慣れているんですが、兄について話すのは初めてなんで・・・とスピーチされました。とても仲の良いごきょうだいのようです。

 兄夫婦の初孫は、唯一参加ベビーでしたが、だいたいご機嫌さんで、愛嬌を振りまいておりました。初めて見た従姉の赤ちゃんに長男はかわい〜を連呼しておりましたが、本人はいっかな結婚の気配がないのは、結婚に夢を見られない見本を見ているからかと思われます。(;^ω^)

 そして、私ごとですが・・・と、突然、兄の誕生日祝いが始まりまして、兄はうるうる。本日は兄の誕生日でもありまして、最高の親孝行になった訳です。

  結婚式は子ども時代から数えると、親戚や友だち、会社の同僚などなどを合わせ、多分、30回近くは出席させていただいておりますが、オバチャンというポジションはいいですね。子ども時代は親戚のやさしいお姉さんに花束贈呈みたいな係を割り振られるし、独身時代はスピーチとか余興があると、出番まで緊張しちゃって、箸やフォークが進まない。それを思うと、で〜んと座ってそのほか大勢で、和んで食べて喋って・・・は最高です。

 帰りも順調で、座って帰れたのですが、そうは言っても、大きなガーゼにテープべたべたの顔にマスクという重装備な様子を心配されないように、笑いを取るべく気を張っていたのやら、それとも慣れない衣裳に疲れたのやら・・・・夕食を食べると、猛然と睡魔に襲われて、さっさと寝てしまったのでした。


 何はともあれ、めでだし、めでたし!

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