昨年はコトコト電車を乗り継ぎ、豊橋で学生時代の友人と合流して向かった、フィギュアスケート名古屋フェスティバル、今年は友人が都合悪くひとり、しかも、札幌のしりもち後遺症かスッキリしない、そこで選んだ交通手段が新幹線。

  そもそも、条件反射で選んでしまったチケットがB席4000円なり〜、とアイスショーとしては格安なのに、交通費にお金かけててどーすんのさ、と我ながらツッコミまくり。

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(しかも、グリーン車! 種明かしはこの時期、ぷらっとこだま普通席とほとんど変わらない値段のこだまグリーン車EX特割)
 昨年の席もB席、8列目、A席のすぐ後ろの通路の後ろで、前に座高の高い人が座ってガーン!という悲劇がないのが頭にあり、とっさに選んでしまいましたが、割と傾斜のあるガイシアリーナですから、千円の違いならA席にしてみるんだったな、と今回は正面の反対側という事もあり、内心ぶしぶしぼやいていました。

  ところが!


  開場の時に先着500人に配布し、抽選で選手と握手出来るお楽しみ企画がありまして、まぁダメだよなと思っていたら、な、なんと当選です。

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  これが当選番号(舞い上がりまともな写真撮れず、コヅ友さんからいただきました)。

  そして、ジャーン!

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  やったあ!

  席がどうの、新幹線の料金がどうの、なんて吹っ飛んでしまいました。

  当選番号を持つ人たちはロビーのひとすみで、番号チェックを受けて集まります。係の人、二人に挟まれ、しずしずと秘密の(?)階段を下り、普段一般の人が入れない控室様のところに入ります。

 ここでベンチに貴重品以外の手提げ、バッグなど置き待機。まだ小さい目の年齢のお子さんが当選の付き添いの親御さんも、そこまで。周囲の人たちがお子さんに気をつけるから、という事で保護者特権無しの、厳密な50人のみです。

  待つこと少々。パティションの向こうに移動すると、折りたたみ式長机を挟んで、二部で演技するトップ選手達が勢揃いです。

  永井優香さん、宮原知子さん、村上佳菜子さん、本郷理華さん、山本草太さん、無良崇仁さん、そして小塚崇彦さん。

  前もって写真撮影、録音、録画、プレゼント手渡し、立ち止まっての会話はNGなどのご注意がありましたので、ほんの一言しか言えません。

  素敵、おめでとう、頑張ってなど、選手の名前を呼びかけて言うのが精一杯。

  当選時点でツイッターに証拠写真をアップしたところ、しっかり握手をというリプライを下さった方がいらしたので、最後の小塚君のところでは、みんなの分もとか、みんな応援していますと言いつつ、両手握手していただいたように思いますが・・・

  会場を後にして、もう舞い上がり、足はガクガクする、気持ちはワタワタするは、でした。

  みんな、いわゆるジヤージ姿で、とにかく小顔と美形のオンパレード。頑張って笑顔で対してくれました。佳菜子ちゃんにはショート素敵だった、フリーと頑張ってねって余計な事言ってしまった。ごめんなさい。でも、かわいい笑顔を見せてくれました。

  無良君は演技中の硬派な男っぽさとは違うやわらかな表情。

  顔にテープ貼ったオバハンの強烈握手に一瞬戸惑ったかも知れない小塚君ですが、爽やかな笑顔を見せてくれて、まぁ幸せだぁ。

  ドキドキがなかなかおさまらず、会うコヅ友さんごとに握手したりしているうちに開会。

  思えば昨年は予定していた選手から二人が抜けるという事態でプログラムを変えて、技のポイント紹介したくれていたのかも(私にはそれもなかなか興味深いものでした)で、今年は演技のみ。

  第一部はこれからが楽しみな選手たち。まだ国内大会のみの小学生から、暮れの全日本に出場した選手まで7人。

  しかし、昔のフィギュアスケートを知る身には、今の若い選手たちの滑りの素晴らしさよ、です。

  佐藤信夫コーチだったか、どなたか有名な方が、今の時代、かつての自分ならば勝てないというような事をおっしゃったと何かで見ましたが、本当に今のジュニアのレベル高いです。

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  愛知県スケート連盟の愛知県の優秀選手の表彰式には小塚君も参加。隣の佳菜子ちゃんと笑顔で、ホーム感満載でした。

  製氷後に二部。握手会に並んだ選手たちの出番です。

  なおさら見応えがあり、それぞれ、アンコールもありました。

  どの選手もアナウンサー代読で演技前にメッセージがあるのですが、皆さん、がんばりますとか応援よろしくお願いします、など演技に関わるメッセージなのに、ひとり、小塚君だけが、名古屋には名所が少ないので、フィギュアスケートを加えて、名古屋フェスティバルも、というような演技とは何の関係もないとぼけたというか、人を食ったようなコメントでした。

 ファンの皆さんは去就に関わる発言があるのでは?とドキドキだったようですが、見事に外されました。

 そして、演技はエピローグ。昨夏のThe Iceで見たエキシビション向けの曲ですが、ショー用の凝ったライティングが無くても、どこまでも美しい静謐な滑りで、息が止まりそうでした。

  隣の女性2人組も、声が出ない、と感心していました。ホーッという感じ。

  アンコールはイオチサロのサビ、小塚のステップです、という部分でした。

  いやー、眼福、眼福。

  もちろん、他の選手たちの演技も素晴らしく、特に宮原選手の真っ赤な傘をうまく使ってのチャーミングな演技、昨夏見て魅了されたのをまた見られ、アンコールも大好きな今期SPのサビでよかったです。

  昨年は、小塚君のドタキャンでがっかりしたけれど、友人と久しぶりに会えてよかったし、ちょぼっと乗り鉄気分も味わえましたが、今年は増してよかったです。

  やっぱり昨年厄落とし済んだって事で、今年は良いことありそうだな。

  夜更かしして語り合いたいというコヅ友さんたちとは名残惜しいけれど名古屋駅でお別れし、グレードアップしてくれたというレディースルームでマッサージクッションで腰の養生です。

  欲張り過ぎはいけませんからねって、単なる体力不足、復元力不足、とどのつまり、無理がきかないお年頃って事であります。

  が、とにかく、幸せ、幸せ。

  初詣しましたが、おみくじ引いていませんでしたが、本日のおみくじは大吉、大当り〜!\(^○^)/