天気が良い年度末。

  例によって例のごとく、突然に墓参をする事にしました。

  ついては、出来たら昨日通りそめが行われたという段葛の桜も覗いてみたい気持ちはあったのですが、友人が車を出してくれるとの事。

  だったらスルーだ!

  というのは、この時期(ならびに、アジサイの時期、紅葉の時期など色々ありますが)、鎌倉は激混み。車で若宮大路など入り込んだら、多分、なかなか動かない。

  という訳で、若宮大路はかするだけのルートを通って実家の菩提寺へ。
  菩提寺、木曜は拝観休止なので、静かでした。

  お供えの花は出発して早々のご近所スーパーで調達したのですが、いつもの要領で茎を切ったら、いやにおまぬけにツンツンの丈足らずになってしまっていた上に、な、なんと、お線香に火を点けるためのライターはガス抜けで、一度だけ火が灯って消えたら、二度と点きません。

 何たるおまぬけ! (実に私らしいですが(^^ゞ)

  とはいえ、線香置きのステンレストレーを置いた石の小さな室の中には、なんとぺったんこのヤモリが鎮座ましましていまして、どうやら暖を取っている様子(死んだふりするのが上手なんです)。これは線香でいぶすなという天の声であろうと、都合よく解釈して、お線香抜きでお花だけでなむなむと拝んで来ました。

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  鎌倉へ来る途中に、かつてみのもんたさんと原節子さんがお住まいだったという新興住宅地があるのですが、その通りの桜並木は知る人ぞ知るなのですが、まだ七分咲きという感じでした。 菩提寺の桜は山門そばのものは薄墨という種類のようですが、まだ三分咲き、庫裡に上がる階段脇の枝垂れさくらは六分咲きというところでしょうか。日当たりが良いのですが、種類の関係かどうか、満開はまだこの先のようでした。

 一方、満開は、境内のヤマブキ。 太田道灌の旧宅跡に建てられ、道灌子孫の、徳川家康の側室、お梶の方が開祖という由来のお寺なんですが、太田道灌と言えば、山吹のエピソードが有名である事、そして、「七重八重 花は咲けども 山吹の実の一つだに なきぞ悲しき」を思いださせてくれる花でした。

 さて、お寺を退出した後、道路沿いに見るに、普段はあまり人を見かけない店舗でも食事を待つ人がならんでいる状態なので、鎌倉脱出をして、海沿いを走って貰って、葉山を通り、湘南国際村に行きました。

 開村当初は皇太子ご夫妻がいらしたりの話題も多く、ケーキの食べ放題があったり、そこそこ足を運んでいたのですが、今は平日は車の便がないということもあって、友だちが車を出してくれる時でもないと滅多に行かなくなりました。

  そこそこの高級感のある住宅と研究施設や大学院大学などがある、静かな地域となっており福祉関係の研修施設もあり、山梨の友人とここで会ったこともあります。

 今日は節約コースで、ファミマで軽食!

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  ファミマの駐車場のところから見える風景ですが、なかなか美しいです。海は見えない側になります。

 このファミマ、スーパーなどが撤退した後のよりどころのようでして、昼過ぎに入るとおにぎりは種類がとても減っていましたが、併設のカフェ風スペースは空いているので、落ち着いて軽食を取れました。

 その後は帰途に付き、付近の丘陵の桜の開花が進みつつある友人宅でお茶させて貰いました。

 昼前に出て、午後になったら、桜の花の開き具合が進んでいるように見えたのですが・・・果たして?

 週末は満開でしょうね。

  あああ・・・来年は京都行きたいぞ〜!

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