往復新幹線とホテルの素泊まりのパックツアーなので、朝食は自弁で。

  ホテルモーニングは結構なお値段なので、昨日の移動中に目星を付けておいた野菜バイキングの店へ。

 490円というお値段から、人気が高く、しばし店の前で待った後に入店。いろいろ野菜を食べて来ました。

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 動物性タンパク質は殆どないものの、野菜どっさりで、旅につきものの野菜不足が解消できるのは嬉しい事でした。

  そのまま観光へ。祇園四条から京阪で伏見稲荷へお参り・・・・のはずが、おしゃべりしていて乗り過ごし、中書島で気付きました。

  伏見稲荷に戻るか考えましたが、中書島も観光予定だったので、まずはこちらから、と早速十国船に乗船。

  私ともう一人の友人は十国船の運行開始したてに乗った事がありリピートですが、新緑の爽やかな川の小さな旅は何度でも楽しいものです。

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  片道の終点はこちら。河川の水位を調整するためのコウモン(スマホ端末では漢字出ません。自分では覚えていません)で、小さな展示室では説明してくれましたが、今は水位低下で機能しない、文化遺産的存在だそうです。が、だからこその保存は必要ですね。

  同じ道ならぬ川を通り帰着。その間、朝ドラのロケ等でも見かける焼き板壁の酒蔵に柳の風景が見えたり、少しだけ坂本龍馬の逗留した寺田屋が見えたり、風情があります。

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  月桂冠大倉記念館を見学。こちらもリピートですが、前回との違いは来館記念のお酒がプラスチック容器になっていたこと、とは友人の弁で、私の記憶はあやふやです。

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 お酒も味噌も樽が立派だ!と1月に見学した八丁味噌工場を思い出したり、お酒の種類は違っても高い煙突が共通だ!と年末に見たサッポロビールファクトリーに残る煙突を思い出したりもしました。

  数種のお酒の試飲、お買い物少々で見学を終え、駆け足で寺田屋外観を見て、黄桜のカッパカントリーでランチ。

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  前回は大河ドラマ「龍馬伝」放映の頃ながら、少し時間が遅めだと、ランチ捕獲出来ないほど、町が静かでしたが、今回は賑わいを増していて、観光客も多かったです。

  キザクラカッパカントリーの日替わりランチはなかなかお得感ありました。

  伏見稲荷に戻ると時間的に厳しいという事で、初めてになる友人が妥協してくれて、より行きたいという奈良へ。

  ここでけちん坊の本領発揮。乗り放題切符等のお得な切符ではなく、PASMO利用なので、京阪で乗り換えではなく、ストレートに近鉄に乗ろうと桃山御陵前へ。途中親切な花屋さんに道を教えてもらったりして何とかたどり着き、奈良へ。

  妥協して伏見を諦めてくれた友人に、二人で「江の島の参道に似た雰囲気で、海がない。鳥居が多い」というトンデモ説明をしました。

  奈良でまたしても私が事件を起こしました。

  昨秋、雨の長谷寺参拝後、京都四条通りで底が抜けたのと同じ型の靴、出際にまよったのですが、長距離を歩くには歩きやすい!で履いて来たら、やはり、底が・・・(^-^;

  友人が持ち合わせのスーパーポリ袋を紐状にして縛り付けてくれる機転で何とかやり過ごしまして、興福寺国宝館、東大寺大仏殿と見てまわれました。

  本当は信貴山絵巻を展示中の奈良博を見るという別行動をさせてもらい、さらなる靴底剥がれ防止したかったものの、あいにくと月曜休館でした。

  とはいうものの、やはり、お会い出来て嬉しい、私の永遠の憧れ、阿修羅様!

  今回、はたと気付いたのは阿修羅様人気に隠れてしまがちな他の八部衆のお一人、キンナラ様が誰かに似ている!でした。

  答はカザフスタンのフィギュアスケーター、デニス・テン選手でした。

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  大仏殿で驚いたのは、三脚使用禁止、つまり、撮影OKでした。確か今まではNGだったかと思います。

  南大門への参道から修学旅行の学生さん達、各国観光客、鹿さんでいっぱいでしたが、大仏殿の中は鹿以外の皆さんでいっぱいでした。

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  八ヶ岳では害獣として駆除の対象、奈良では神の使い、天然記念物と、同じ鹿なのに生まれた場所による待遇の余りの違いに、八ヶ岳の鹿についつい同情しました。「天然」記念物というなら、人に馴れていない方では?とツッコミながら・・・(^-^;

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  夕食前に心やさしき友人たちは靴探しを付き合ってくれましたが、奈良の商店街ではお手頃価格の靴は見当たらず、結局、ダイソーの瞬間接着剤でしのぎましたが、これがなかなか秀逸で、結局、旅行中に剥がれる事なかったので、大助かりでした。

  夕食は友人の勧めでリピートの明石焼きとお好み焼きの店へ。ここは食いしん坊の長男がかつての修学旅行で見付けた店として、大学生の時に一緒に正倉院展に行った時に教えてくれた店なので、私は三回目になりますが、板って庶民的な雰囲気だった前回、前々回と比べ、店が改装されきれいになっていました。

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  奈良で粉もんかよ?と言われそうですが、おいしいんだもん! 特に茶わん蒸しを丸めたみたいな明石焼きは味にうるさい友人がリピートしたがるくらいです。

  満腹の帰り道は近鉄特急を奮発。二人は爆睡でしたよ。

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  京都まで30分程度のスピードと確実に座れる特急は520円払っても、観光客にはありがたいです。

  今晩は大浴場利用しました。

  アジアの観光客の皆さんへルール呼びかけ掲示もあるので、目立ってマナーの悪い方は見なかったのですが、洗面器に湯を入れ自分のタオルを漬け込んだまま湯舟に浸かる方の多いのと、自前の洗濯ハサミで挟んでおいても、それを外して人が履いてきたスリッパを履いて出てしまうメンタルの違いには面くらいました。

  洗面器の漬け込みタオルを出さないと使えません。ではと使用後に同じ状態にしては、そのやり方、日本人公認になってしまうので、悪いけど畳んでそばに出して置きました。

  スリッパの方はどうしようもないですから、自分で履いてきたものを履いて帰るようにと、ホテルが各国語で注意喚起してくれるのが一番かと思います。

  何はともあれ大きいお風呂がある!を選んだのはトリプルルーム利用の観光客にとっては必須条件だなと思ったのでした。

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