右腕、右手の不調もありますが、私にしては断捨離っぽい事をしているので、疲れてしまって、書くの面倒、という誠に人生の下り坂っぽい状態になり、サボっておりました。

  5月末の母の日プレゼントのハロプロコンサート2連チャン(武道館に二日連続は、いかに都内宿泊だろうが、コンサート中はパワー貰えた気分になっても、帰宅後のオババには堪えますわよ)のあとも、ちょぼちょぼ鑑賞系を楽しんでおりました。
 コンサートひとつ。

 秋川雅史氏。珍しく家人と有楽町フォーラムで(って、ハロプロコンサートと同じ週末に都内に行ったので、また疲れを重ねた💦)。

 秋川さん、本当に、バタ臭い顔に似合わずお祭り男なのね〜、というトークがおもしろかったです。

  そして、名曲「千の風になって」は、本当に彼の声質や持ち味が生きる曲だねぇと感心したのでした。

  ピアノ伴奏がすごくよかったです。

 
  映画いろいろ。

 地元紙の映画評が、私にとっては、いつもなかなか適切に思えるんですが、残念ながら、当たっちまったな、というのが、家族はつらいよ、でした。

  巨匠と言われる監督なので、遠慮無しに書いてしまいますが、特に西村さんが演じた長男というのが、私より下の世代なのに、余りに古い考え方なんで、すごく違和感ありました。これじゃ、今の年金世代じゃんか。いまどき、子育てで忙しく、そう広くはなさげな一戸建てで、自分の両親と同居してくれている嫁さんに、こんな横柄な口のききかたしたら、親世代の心配する前に自分らが離婚だわ。

  それから、最後が余りに呆気ない。こんだけ騒がしてこれだけ? って物足らなさ、納得が行かない気持ちになりました。

  俳優さん達は一生懸命だったと思いますが・・・・・以下省略💦

  
  殿、利息でござる。こちらは、なかなか好評でしたが、おっしゃる通り、羽生さんの殿様、台詞回しも堂々としていて、一つの世界で極める人は他の事でもたいしたもんだと感心しました。敢えて気になる部分を言わせてもらえば、袴がブッカブッカしてた点。勿論、演者には責任ないよ(笑)。

  PR用のメイキングも見ていた映画ですが、羽生さん登場が伏せられていたというのが、思いがけぬ藩主登場で恐れ入る町衆の姿とピタッとはまりましたね。

  昨日、頑張って2連チャンしてしまった(結果、又しても疲れて、早々に寝落ち)台湾映画「若葉のころ」。映像がきれいだし、母と娘の初恋のもどかしさを描いて、なかなか楽しく素敵な映画です。タイトルはビージーズの曲名から。邦題が若葉の頃だったのですね。

 台湾映画は、何本か見ましたが、たまたまかもですが、実らぬ恋を切なく、時には笑いも挟んでいて、ベタベタ恋愛ものが苦手な私には、爽やかな風のようで、気に入りました。

  もう一つはドキュメンタリー。高橋大輔さんのソチ五輪直前に大騒動になったゴーストライター騒動で、バッシングされまくった佐村河内さんのその後に密着して録られた作品です。

  私たちは、とかくマスコミとジャーナリズムを同一視しがちですが、一部重なる部分もあるものの、おおむね似て非なるもので、マスコミは売りたいと思えば、事実を都合よい部分でまとめあげる、という事が痛感される内容でした。

  一見誠実そうな対応をして見せた某大手テレビ局の番組担当者も、結局は、見せたいように編集しているのが画かれています。それを声高に批判するのではなく、マスコミってそういうもんだと描いています。

  一つツッコミ入れますと、佐村河内さん、監督の森達也さん、ベランダ喫煙って、近隣には超迷惑なんす。タバコ吸いたいなら、自室の窓閉めきってお願いします。窓閉めきって吸うのが嫌なくらいならば禁煙したら?というのが、幼い頃からOL時代まで、ヘビースモーカーに散々苦しまされて来た身からのお願いですわ(かつて禁煙席というものがなかった時代、新幹線に乗ると翌日必ず発熱したのは、嵌め殺しの窓にタバコの煙りモウモウだったせいです)。

  えー、それは別として、この作品を見ると、あの事件に対する見方がかなり変わるかも知れませんね。

  事件の最大の被害者のひとり、高橋大輔さんにも見てもらいたいな。

  事件をきっかけに、ほとんどの友人にも見限られた夫を飄々と支える奥さんとの関係がとても素敵でした。
  

  と、まぁ、こんな感じで、メインは接骨院通い、合間にちょっとお楽しみを入れ、ちょこちょこ過ごしておりました。

  本日は手ぬいレッスンでありました。レッスン日には作品着て行くが、昨年くらいから定着して、それも一つの励みになっております。(^∇^)

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