今回は短め、明日には帰宅するので、恒例の立ち寄り湯行きです。

  何故立ち寄り湯に行くかと言うと、帰宅の前の晩に自宅の風呂を使うと、どうしても湿気が多くなり、次に来た時には、カマドウマが大量発生しがちだからです。

  ベンジョコオロギという大変に響きの悪い別名をもつこの昆虫、最初に見た若い頃は元気過ぎる鳴かないコオロギと好感を持って見ましたが、それは北海道育ちの方が、見たことない虫とゴキちゃんを珍重するのと似たようなものでした。
 湿気大好きなこの虫は、とにかくあちこちに出没して、もはや珍しくもかわいくもなんともありません。

  と、前フリが長くなりました。

  温泉はお気に入りの一つ、小海町の八峰の湯ですが、行く途中でちょこちょこ紅葉見物です。

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  今年は今までで一番数多く寄っている東沢大橋。今日は先日と違い、絶好の晴れ。山もくっきり見えましたが、山肌の紅葉は盛りを過ぎていました。ツアー観光客の方々がお立ちよりなので、大きな声では言いませんでしたが。

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 落葉松の色づく八ヶ岳高原ロッジへの道。

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 小海町に入り、錦秋の松原湖。

 温泉→夕食にはちょっと早すぎ?と思ったら

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  これはみなきゃ!

 君の名は。の新海監督は小海町のご出身。なので、町立の小海町高原美術館では、絵コンテなど多数展示中でした。

 作品のファンとおぼしき若い方たちもいて、熱心に見入っていました。

  信濃毎日新聞のCMアニメも映像コーナーで見られましたよ。

  展示を見終えると、ちょうど良い時間になり美術館の隣の温泉へ。どちらかを利用すると、後から利用する施設が百円引きです。

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  夕暮れの空に三日月と金星、そして深い藍色の八ヶ岳の峰が見えて、とても美しい。こういう風景も新海監督のモチーフに織り込まれているのでしょうね、きっと。

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  風呂上がりには毎度ワンパターンの小海町のそば粉のそばを食べました。