近所の友人とまたまた発掘した格安バスツアーで、信州へ。

  クラブツーリズムって、時々、めちゃくちゃコスパのよさげなツアーがあるのです。

  箱根が大涌谷噴火直後の協賛ツアー、ぽっきり一万円一泊二日美術館2か所入館料付がコスパ最高でしたが、今回の湯田中温泉一泊もなかなか。三人で一人当たり11000円で、横浜駅まで出た箱根の時と違い、自宅最寄り駅界隈からの出発なので、いたってお気楽なのでした。
 出発後、横浜駅付近経由で、圏央道、関越自動車道、上信越自動車道で中野ICへ。 途中トイレ休憩が2度あり、高速を下りた後は、格安ツアーのお約束のお土産店お立ち寄りもありましたが、えらく順調でホテルに入ったのは1時台。

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  既にチェックインOKなので、まず部屋に入って、備え付けのお茶と売店で売ってるお土産物のお菓子でひと休み。

   湯田中温泉界隈は、近隣域の渋温泉郷も含めて、みんなで協力し合って出来るだけ観光してもらおうというスタンスらしく、ホテルの方の説明では、渋温泉にある千と千尋の湯屋のモデルになったのではないかと言われる老舗旅館があり、夜はライトアップもあるとの事。タクシーで片道800円くらいですよと言われたものの、3人組、早速お散歩だで宿を出て、てくてく歩いて渋温泉に向かったのでした。

   別の温泉郷を名乗っていても、本当に一続き。日ごろ駅まで徒歩30分近くをものともしない連中揃いですから、楽勝、楽勝と言いたいところでしたが、足元は雪。車社会の地域なので、歩道の雪かき具合が、そう言ってはなんですが、なんとも中途半端で、溶けかかった雪がどろどろになっているところがあれば、つるつるで恐ろし気なところがあったり。「これは、もう夜は無理だね」

  お泊まりのホテルのそばにも公共の湯らしき建物がありましたが、渋温泉は、敷石をしいた歩道(緩やかな登坂です)に沿って、何か所もの小さな湯があり、宿泊者は鍵を借りて、湯めぐりが出来るようでした。 1番から9番くらいまで、手ぬぐいを買って、押印するというお楽しみがあるらしく、浴衣を来たなかなかハンサムな外人さんが得意げに手ぬぐいを見せて、我々と逆に湯田中方面に下って行きました。

 道すがら、小さなお堂なども多く、古い温泉街なのだなと感じられます。

 湯屋のモデルかもと言われた金具屋という旅館は、確かにすごい建築でしたが、他にも、こりゃ、すごいという建物がいくつかありました。ビルっぽいスタイルの宿の多い湯田中(でも、その湯田中でも、かなり古い温泉ですが)に比べ、個人客向けに思えました。

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 温泉街のどんづまりにあると思しき温泉寺というお寺さんの手前には信玄公ちなみの足湯もあり、ありがたく使わせていただきましたが、友人の一人はタイツを履いてしまって、その上にパンツを重ねていたため、脱ぐに脱げず、泣く泣く見学。私はスパッツ、もう一人の友人はスパッツ+パンツだったので、ご免あそばせで二人だけで楽しませて貰いました。

教訓:温泉地に行くときはタイツは履いてはいけません!

 雪道をこけないようにと歩くのはなかなか気を遣うし、時間もかかるし・・・ 帰り道の下りで気が付いた酒屋さんで、地ビールを2本購入。長野県のゆるキャラ、アルクマちゃんのエールと、善光寺ビールなり〜。そして、宿の近くのなんでも屋さん(これぞ、本家本元のコンビニ!?)でみかんと、長野県産の靴下、な、なんと税込み120円なり〜を買って、お部屋に戻って、またひと休みの後、お楽しみ温泉にドボン!

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麗人諏訪浪漫ビール アルクマデザイン 缶 350ml 麗人酒造(長野)1個=314円(税別)
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 八ヶ岳で立ち寄り湯を利用していると、あ、これ、源泉かけ流しじゃないというところが非常に多いです。そういうところは法律の定めもあって塩素消毒をしなくてはいけないので、どうしても何かの折に塩素臭がしますが、こちらの温泉は塩素臭はなくて・・・そして、加水していないらしくて、特に露天風呂は熱い!でした。湯の華が浮いているお風呂久々でした。

  ゆでだこになり、また部屋に戻ってひと休みすると、待ち遠しい夕ご飯タイムはすぐでした。

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  何しろ往復交通費込でのお値段ですから、超豪華料理とは言えません(もし、これで粗飯とか言ったら、贅沢過ぎてひんしゅく物ですよね)、宿の方たちもにこやかにサービスしてくれて、また、シニア主体のクラツーですから、量的にも十分で、ちょこっとチューハイなんて飲んでご機嫌よく1日を終えることが出来ました。

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