家人の学校時代の友人からという事で、この十年くらい、毎年、超縦長カレンダーを貰い受け、八ヶ岳の家の電話(ただいま休止中)の横の隙間にかけています。

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 何故、クチャクチャで散らかっているかといえば、古いカレンダーを持ち帰ったからです。

 戦中派の親世代を見て来たせいか、こういう良質な紙をただ捨てる、薪ストーブのたき付けにするだけって出来ません。

  では、メモにと思うのですが、これがなかなか使いきれないものですね。

  特にこの超縦長はそのままではものすごく使い難いです。なので、以前は溜まる一方でしたが、縦長を活かしてお買い物メモ帳にしたら、これがとても使い勝手がいいんです。

  
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  まず細分化。一ヶ月を4枚にします。ペーパーナイフを使いアバウトに。

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  元が小さな箱に入れられ丸まった癖が付いているので、文鎮を置きます。

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  ちなみにこの文鎮、私がOL時代、まだまだ日本の景気がそこそこだった頃、太っ腹だった田崎真珠が近隣オフィスからの来店者にお配り下さった当時大人気の彫刻家&芥川賞作家の池田満寿夫さんのモチーフのクリスタル製。いまだに大変重宝させていただいています。

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  捨てないで取っておいた紐の出番が来ました!

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  これまた御年ン十年(息子たちより上なのは間違いない)の穴開けパンチで、適当に真ん中へ当たりをつけて、ぱちん!
今回、オレンジの単穴用は使いませんでした。

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 楽するためには何でも総動員で裁縫箱から、毛糸用針を持ち出し、紐通してます。

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 はい、出来上がり!

 白い紙に白いメモ帳では映えませんね。この白い紙もカレンダーです。レフ板代わりにしたり、台所収納の敷紙にしたり、大活躍です。

 メモ帳はこのように冷蔵庫に掛けます。

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 百均でも買える強力マグネットクリップ使用です。

 おされなインテリア、断捨離の大家の皆さんによれば、冷蔵庫にモノ貼るなんてとんでもない!でしょうけれど、節約魔のもったいながりには、これでいいのだ!なんです。


 このメモ帳の利点は、いわゆる廃物利用で元手がかからない事、欠点はビンボーくさい事ですが、それ以外に、特にシニア世代にはこんなにいいことがあります。

・そこそこのボリュームがあり、見失いにくい。

・良質な紙なので、書きやすい、特に消せるボールペンには最適。

・さりとて大袈裟過ぎないので、買物袋に入れて持ち歩ける。

・前の買い物のメモが残っているので、買い忘れが減らせる。

・前項と反対になるが、過去の頁は適当に廃棄しやすい(家人が以前の買い物と混同しがちなので、切り取る、又は頁全体に大きなバッテンします)。

 
  そもそも、もともと廃物利用好きでしたが、このメモを思いついたのは、あさイチか何かの情報番組で、節約のための買い物メモの取り方といった特集を見ての事。少しずつずらしてメモすると見やすい、という事で、従来のメモ帳より自由度高く、面接が我が家の買い物リストにちょうど良い、このカレンダーの一ヶ月を四つ切り後、二つ折(ややこしい💦)が閃いたのでした。

   カレンダーもここまで使いのめしたら、喜んでくれるかな?